評議員さん、今シーズンは出だし好調ですね(^_^.)さて、クマノミ本日は、猟師の銃弾の流れ玉を掻い潜りながら米原市の山奥へとキノコ狩りに（（カンタケ）椎茸と似ている）行ってきました。山の木々は、すっかり葉を落して落ち葉が厚く積もっていました。朽ち果てたクヌギや、ナラの倒木に目を凝らしながら日中でも日の当たらない谷間を一歩、一歩とゆっくりカンタケを探しながら登ってゆくと、太くて苔むしたクヌギの倒木からナ、ナ、ナント、15センチぐらいの傘の大きさの探し求めていたカンタケが、木を埋め尽くす様に重なりながらビッシリと生えているのを見つけて、思わず一人語とで、きた〜〜〜〜と叫んでしまいました(^_^.)5分ほどキノコの生えている現場を暫し眺めてから、カッターナイフで一個ずつ丁寧に収穫しました。収穫は背負いの大籠に一杯とれて(^_^.)です。