浦学OB倶楽部 BBS
新規
過去
ヘルプ
管理
戻る
ADVENBBSの過去ログを表示しています(閲覧専用)
ハンド部情報
管理人 /
2008-01-20 19:18:00
No.12151
先日試合結果はお知らせしましたが、関連の記事が20日埼玉新聞に掲載されました
県ハンド協会国際親善交流事業
高校選抜が強化試合
県ハンドボール協会の国際親善交流事業が昨年12月25日から31日までハンガリーで行われた。県内高校から選抜された1・2年生が参加し、現地の同年代チームと男女とも6試合ずつ行った。
大きな体を生かし、力強い個人技で攻める現地チームに対し、埼玉選抜は速く、DFの間を攻める連係プレーで対抗。男子は3勝3敗、女子は1勝5敗の成績を収めた。
県協会強化委員長の岩本明氏(浦和学院教諭)は「相手チームの力強いDFを防げたかどうか」が勝敗のカギとなったと話す。浦和学院高勢が中心だった男子に比べ、女子は複数校の選抜だったという不利さが出た形となった。
今遠征で活躍を見せたのが、浦和学院高2年の石井翔太。慎重は小さいながらも、心身共にチームの柱として貢献した。
今遠征メンバーは。国体の一次候補も兼ねる。昨秋以上の成績を目指す埼玉選抜にとって大きな収穫を得る機会となった。
2008年1月20日 埼玉新聞掲載
ADVENBBSの過去ログを表示しています。削除は管理者のみが可能です。
県ハンド協会国際親善交流事業
高校選抜が強化試合
県ハンドボール協会の国際親善交流事業が昨年12月25日から31日までハンガリーで行われた。県内高校から選抜された1・2年生が参加し、現地の同年代チームと男女とも6試合ずつ行った。
大きな体を生かし、力強い個人技で攻める現地チームに対し、埼玉選抜は速く、DFの間を攻める連係プレーで対抗。男子は3勝3敗、女子は1勝5敗の成績を収めた。
県協会強化委員長の岩本明氏(浦和学院教諭)は「相手チームの力強いDFを防げたかどうか」が勝敗のカギとなったと話す。浦和学院高勢が中心だった男子に比べ、女子は複数校の選抜だったという不利さが出た形となった。
今遠征で活躍を見せたのが、浦和学院高2年の石井翔太。慎重は小さいながらも、心身共にチームの柱として貢献した。
今遠征メンバーは。国体の一次候補も兼ねる。昨秋以上の成績を目指す埼玉選抜にとって大きな収穫を得る機会となった。
2008年1月20日 埼玉新聞掲載