ADVENBBSの過去ログを表示しています(閲覧専用)
大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 17:30:00 No.16341
大竹寛 22期 現:広島
対阪神戦 先発登板

広島・スタメン
1二 東出
2中 赤松
3左 フィリップス
4一 栗原
5三 マクレーン
6右 天谷
7遊 小窪
8捕 石原
9投 大竹

阪神・スタメン
1中 平野
2二 大和
3遊 鳥谷
4左 金本
5三 新井
6一 葛城
7右 桜井
8捕 狩野
9投 阿部

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 18:19:00 No.16344
1回表
広島0−0阪神

1回裏
平野…一ゴロ
大和…三ゴロ
鳥谷…右前安打
金本…四球
新井…一ゴロ

広島0−0阪神

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 18:38:00 No.16345
2回表終了
広島0−0阪神

2回裏
葛城…三振
桜井…二飛
狩野…四球
阿部…四球
平野…三飛

広島0−0阪神

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 18:59:00 No.16347
3回表
大竹…先頭打者 三振
2死二塁の場面 フィリップスの適時左前安打で1点先制

広島1−0阪神

3回裏
大和…三失
鳥谷…中飛 1死一塁
金本…左前安打 1死一・二塁
新井…三併殺

広島1−0阪神

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 19:13:00 No.16348
4回表終了
広島1−0阪神

4回裏
葛城…三ゴロ
桜井…一飛
狩野…三ゴロ

広島1−0阪神

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 19:25:00 No.16349
5回表
大竹…先頭打者 三振

広島1−0阪神

5回裏
阿部…三振
平野…三振
大和…三振

広島1−0阪神

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 19:45:00 No.16350
6回表終了
広島1−0阪神

6回裏
鳥谷…一ゴロ
金本…三振
新井…遊ゴロ

広島1−0阪神

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 19:59:00 No.16351
7回表
阪神 投手の変更 阿部→アッチソン
大竹…1死走者なしの場面 三振

広島1−0阪神

7回裏
葛城…ライトフェンス直撃のヒット 二塁タッチアウト
桜井…右中間本塁打で同点
狩野…左飛
水田…遊ゴロ

広島1−1阪神

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 20:26:00 No.16352
8回表終了
広島1−1阪神

8回裏
平野…遊安
アッチソン 代打→浅井…投犠打 1死二塁
鳥谷…四球 1死一・二塁

広島 投手の変更 大竹→シュルツ

金本…遊併殺

広島1−1阪神

大竹君が降板しましたので後は試合結果のみお知らせします

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-22 20:56:00 No.16353
試合終了
C001 000 000=1
T000 000 101=2
【C】大竹・シュルツ・●横山−石原
【T】阿部・アッチソン・○藤川−狩野
▼本塁打 桜井8号(T)

★大竹寛 投球結果
21試合7勝5敗0S
7 1/3イニング 打者30 球数114 被安打5 奪三振5 与四死球4 失点1 自責点1 防御率2.86

打席結果
3打数 0安打 打点0 打率.119

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-23 00:00:00 No.16356
客席にボール投げ込む!大竹悔しい降板

広島の大竹は8回途中まで5安打1失点と好投したが、勝利には結び付かなかった。1―0の7回、桜井に同点ソロを浴び、8回1死二塁から四球を与えて降板。このピンチはシュルツが抑えたが、9回に横山がつかまり、サヨナラ負けを喫した。

大竹は交代する際、球を客席に投げ込むなど、悔しさをあらわにした。右腕は「1人で投げ切らないといけない」と無念そう。ブラウン監督は「大竹を勝たせてやれなかったのがすべて。いい投球だった」とかばった。

2009年8月22日 スポニチ ネット配信

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2009-08-23 00:05:00 No.16357
大竹「僕が悪い」 八回途中、1失点降板

痛恨のサヨナラ負けのシーンを、大竹はベンチから見届けた。八回途中まで投げ、1失点。称賛に値する投球にも、敗戦の責任を一身に背負い込んだ。「中継ぎに負担をかけてしまった。僕が悪い」。大事な一戦。勝利にかける思いは、それほど強かった。

決して本調子ではなかった。序盤は球が上ずり、ピンチの連続。要所で速球やチェンジアップを低めに配し、残塁の山を築く。中盤は阪神打線をパーフェクトに抑え、完封も視野に入った終盤に落とし穴があった。

七回1死から、桜井に149キロの速球を右中間席に運ばれて同点とされた。さらに八回に1死一、二塁のピンチを迎えたところで、無念の降板。「何とか大竹に勝ちをつけたかったが…」。小林投手コーチも肩を落とした。

3位ヤクルトとのゲーム差は9。追撃する上で担う役割の大きさを知るだけに、大竹の自己評価は厳しくなる。「接戦を1人で投げ切って、勝てるようにならなければいけない」。雪辱の舞台は、まだ残されている。

2009年8月22日 中国新聞 ネット配信

ADVENBBSの過去ログを表示しています。削除は管理者のみが可能です。