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アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 13:18:00
No.19416
立命館大学 コイントスでディフェンス選択
13時17分 キックオフ
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 13:47:00
No.19417
1Q終了
立命館大学★13ー7早稲田大学
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 13:58:00
No.19418
2Q
高野橋慶大 タッチダウン!
立命館大学19ー7早稲田大学
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 14:13:00
No.19419
高野橋君 さらにタッチダウン!
立命館大学27ー7早稲田大学
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 14:25:00
No.19420
2Q終了
立命館大学27ー7早稲田大学
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 14:49:00
No.19421
高野橋慶大 27期 現:立命館大学
前半終了時点 68ヤード
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 15:15:00
No.19422
3Q終了
立命館大学40ー7早稲田大学
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 15:51:00
No.19423
試合終了
立命館大学48ー21早稲田大学
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 15:57:00
No.19424
高野橋慶大 甲子園ボウル 最優秀選手に選ばれる!
1試合 108ヤード 2タッチダウン!
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 16:02:00
No.19425
次戦
第64回ライスボウル
2011年1月3日 14:00
対戦相手 社会人No.1
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 16:51:00
No.19426
アメフト甲子園ボウル、立命大7度目制覇 早大を下す
アメリカンフットボールの大学日本一を決める第65回甲子園ボウル(第2回全日本大学選手権決勝)は19日、阪神甲子園球場であり、立命大(西日本=関西)が早大(東日本=関東B)を48―21で下して2年ぶり7度目の優勝を果たした。早大の初優勝はならなかった。
立命大の甲子園ボウル優勝回数は京大を抜き、関学大、日大に次ぐ単独3位となった。来年1月3日の日本選手権・第28回ライスボウル(東京ドーム)で、20日のジャパンエックスボウルで決まる社会人Xリーグ王者と対戦する。
2010年12月19日 日刊スポーツ ネット配信
Re:アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-19 17:03:00
No.19427
甲子園ボウル 立命大が早大に圧勝
「パナソニック電工杯・甲子園ボウル(アメフット全国大学選手権)立命大48−21早大」(19日・甲子園球場)
8年ぶりの同カードは西日本代表・立命大が48−21で東日本代表・早大に圧勝し2年ぶり7度目の学生日本一に輝いた。第1Q開始早々、CB荻須(4年)がインターセプトからのリターンTDで先制。早大のエースRB末吉智(3年)のTDで6−7と一時逆転を許したが、その後はRB高野橋(4年)の2TD、QB谷口(3年)のTDパスなど計6TDの猛攻で突き放した。立命大は来年1月3日のライスボウル(東京ドーム)で2季ぶりの日本一を懸けて社会人王者と激突する。
2010年12月19日 デイリースポーツ ネット配信
Re: アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-20 01:22:00
No.19428
最優秀選手に立命大RB高野橋
アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「パナソニック電工杯 第65回毎日甲子園ボウル」、大会の最優秀選手に選ばれた立命大RB高野橋は「本当に必死だった。ランが出せてよかった」とホッとした表情。第2クオーターにゴール目前からのランを2度しっかり決めて2TDを挙げた。それでも早大守備陣の厳しいマークに遭い、持ち前のスピードを発揮するまで少し時間がかかっただけに、自己評価は辛め。「次は満足できるプレーをして社会人に勝ちたい」と誓った。
2010年12月19日 毎日新聞 ネット配信
Re: アメフト 甲子園ボウル
管理人 /
2010-12-20 01:23:00
No.19429
立命大、早大を圧倒
アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「パナソニック電工杯 第65回毎日甲子園ボウル」、自分より10キロ重い相手のDLダフィーを、体重95キロのQB谷口が真っ向からのぶつかり合いでグイグイ押し込む。第1クオーター終盤の立命大、残り4ヤードからの第2ダウン。谷口が力ずくで残り1ヤードまで迫り、続くRB北川の逆転TDにつなげた。生命線のパワーが、新たに敷き詰められた芝の上で炸裂(さくれつ)した。
出場決定からわずか6日。本格的な練習は1日しかできず、相手への対策を講じる時間も足りない。それが逆に、覚悟を決めさせた。「春から積み上げた基礎的なことを、気持ちを入れてやるしかない」とOL真田。チームに、シンプルな覚悟が広がった。
OL陣が踏み込んだ当たりで相手の守備を圧するが、エースRBの高野橋は集中的なタックルを浴びて思うように走れない。その間隙(かんげき)から谷口が突進した。「せっかく前を空けてくれたから、自分も絶対に当たり負けできない」。自陣40ヤードから始まったこの攻撃シリーズで、9度のランのうち谷口は5度、46ヤードも前進。これでリズムに乗った立命大は、さらにラン攻撃に徹し、前半だけで4TD。完全に試合を支配した。
今年の立命大は、歴代のチームほどセンスや技能の優れた選手がいない。だが妥協を許さないトレーニングを積み、筋力はチーム史上最高のレベルに達した。リーグ戦で関大に競り負けたのを機に、気持ちの強さが力を支えることも学んだ。米倉ヘッドコーチは「努力で伸ばせることに愚直に取り組んだのが今年の強み」と評価。それが、過酷な連戦にも動じない力強さに生きた。
「春の自分たちを知る人は、誰もこの結果を想像しなかったのではないか」と主将のLB佐藤。笑みを浮かべながら、それでも呼びかけた。「自分たちはまだまだ成長する」。最終目標の日本一へ、歩みは止めない。
2010年12月19日 毎日新聞 ネット配信
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13時17分 キックオフ