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野球部情報2/20
管理人 /
2011-02-20 12:30:00
No.19648
がんばれ浦学 '11センバツ
小林主将にセンバツ旗を授与
◇「どの学校より校歌を多く」
3月23日に開幕する第83回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)に向けて、毎日新聞社がセンバツ旗を出場校に渡す「センバツ旗授与式」が19日、浦和学院(さいたま市緑区)であった。選手たちは開会式で、センバツ旗を持って入場行進する。
スクールカラーのえんじ色に白鷺を描いた旗。1年生約800人が見守る中、大坪信剛毎日新聞さいたま支局長から、高間薫県高野連理事長を経由し、小沢友紀雄校長に手渡された。校長から旗を受けた小林賢剛主将(3年)は「どの学校より校歌を多く歌えるように頑張ります」。森士監督は「少しでも夢と感動を与えられるよう練習を続けたい」と話した。
2011年2月20日 毎日新聞埼玉版掲載
Re: 野球部情報2/20
管理人 /
2011-02-20 18:00:00
No.19652
選抜旗を授与
浦学健闘を誓う
選抜高校野球大会に6年ぶり7度目の出場を決めた浦和学院で19日、入場行進でチームが掲げる選抜旗の授与式が行われた。
式ではシラサギをイメージした校章の描かれたえんじ色の選抜旗が、まず大会関係者から小沢友紀雄校長に手渡され、小沢校長が改めて野球部の小林賢剛主将に授与。小沢校長が「浦学の熱さを甲子園にぶつけよう」と激励すると、小林主将は「皆さんの応援が力になる。がんばります」と決意表明した。森士監督も体育館に集まった生徒ら約800人に向けて、「スタンドの声援は選手たちのがんばりの後押しになる」と、甲子園での応援を呼びかけた。
授与式を終えると、選手はすぐにユニホームに着替え、グラウンド付近の掃除をした後、練習に励んだ。
2011年2月20日 読売新聞埼玉版掲載
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小林主将にセンバツ旗を授与
◇「どの学校より校歌を多く」
3月23日に開幕する第83回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)に向けて、毎日新聞社がセンバツ旗を出場校に渡す「センバツ旗授与式」が19日、浦和学院(さいたま市緑区)であった。選手たちは開会式で、センバツ旗を持って入場行進する。
スクールカラーのえんじ色に白鷺を描いた旗。1年生約800人が見守る中、大坪信剛毎日新聞さいたま支局長から、高間薫県高野連理事長を経由し、小沢友紀雄校長に手渡された。校長から旗を受けた小林賢剛主将(3年)は「どの学校より校歌を多く歌えるように頑張ります」。森士監督は「少しでも夢と感動を与えられるよう練習を続けたい」と話した。
2011年2月20日 毎日新聞埼玉版掲載