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野球部 情報
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2011-10-02 19:10:00
No.21006
秋季県大会、浦和学院が3年連続V 花咲徳栄を終盤突き放す
秋季高校野球埼玉県大会は2日、県営大宮公園球場で決勝戦が行われ、浦和学院が花咲徳栄に11−3と快勝、3年連続12度目の優勝を果たした。
序盤は緊迫した投手戦が繰り広げられたが、四回に浦和学院が石橋の右適時打で2点を先制、試合が動いた。六回に暴投などで同点に追いつかれるも、すぐさま明石の適時打などで2点を返し、再びリードを奪った。終盤は笹川の3ランなど打線が爆発、終わってみれば8点差をつけての快勝だった。
花咲徳栄は六回、楠本の適時打や暴投で同点に追いつき意地を見せたが、七回以降は打線が沈黙したのが響いた。
両校は、来春の選抜高校野球大会の代表校を選出する選考材料となる秋季関東高校野球大会(29日、山梨県で開催)に出場する。
2011年10月2日 産経新聞 ネット配信
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秋季高校野球埼玉県大会は2日、県営大宮公園球場で決勝戦が行われ、浦和学院が花咲徳栄に11−3と快勝、3年連続12度目の優勝を果たした。
序盤は緊迫した投手戦が繰り広げられたが、四回に浦和学院が石橋の右適時打で2点を先制、試合が動いた。六回に暴投などで同点に追いつかれるも、すぐさま明石の適時打などで2点を返し、再びリードを奪った。終盤は笹川の3ランなど打線が爆発、終わってみれば8点差をつけての快勝だった。
花咲徳栄は六回、楠本の適時打や暴投で同点に追いつき意地を見せたが、七回以降は打線が沈黙したのが響いた。
両校は、来春の選抜高校野球大会の代表校を選出する選考材料となる秋季関東高校野球大会(29日、山梨県で開催)に出場する。
2011年10月2日 産経新聞 ネット配信