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大竹寛 情報
管理人 /
2012-03-14 12:49:00
No.21819
大竹寛 22期 現:広島
大竹と福井、14日登板 制球力修正なるか
▽前回2人で5回10四球
14日は先発大竹、2番手福井のリレーとなりそうだ。そろって登板した7日の巨人戦(倉敷)は計5回で10四球。中6日のマウンドは、制球力の修正がテーマとなる。
2人は12日、ブルペンで投球練習し、外野で走り込んだ。前回登板で2回4四球の大竹は「攻めの気持ちが大事。ストライクゾーンで勝負したい」と、オープン戦初先発へ意気込みを新たにした。
3回6四球だった福井は、昨秋から取り組んだフォーム修正の真価が試される。大野投手チーフコーチは「自分で自分を追い込まず、頭の中を整理してほしい」と助言した。
2012年3月14日 中国新聞掲載
Re:大竹寛 情報
管理人 /
2012-03-14 13:04:00
No.21820
広島・スタメン
---------------
1二 東出
2遊 梵
3DH ニック
4一 栗原
5三 松山
6右 広瀬
7左 岩本
8中 丸
9捕 倉
投 大竹
---------------
埼玉西武・スタメン
---------------
1二 ヘルマン
2三 原
3遊 中島
4DH 中村
5左 栗山
6一 浅村
7右 米野
8捕 星孝
9中 佐藤
投 西口
Re:大竹寛 情報
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2012-03-14 16:09:00
No.21822
大竹、初先発で3回2安打無失点
広島大竹寛投手が、今季初の先発で3回2安打無失点の好投を見せた。直球の最速は144キロをマークし、三振を2つ奪った。前回登板の7日オープン戦巨人戦(倉敷)では、2イニングで4四球の乱調だったが、この日は無四球投球。「まずは四球を出さなかったことが良かった。今日はストライクゾーンでバッターと勝負できた。腕もしっかり振れたので良かった」と振り返った。
2012年3月14日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 大竹寛 情報
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2012-03-15 00:31:00
No.21823
広島0−0埼玉西武
C000 000 000=0
L000 000 000=0
【C】大竹、福井、ミコライオ、サファテ、今村−倉、石原
【L】西口、小石、野上、武隈、マイケル、ウィリアムス−星孝、武山、炭谷
★大竹寛 投球結果
2試合0勝0敗0S
3イニング 打者11 球数50 被安打2 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0 防御率5.40
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2012-03-15 00:45:00
No.21826
大竹、完全復活の兆しみせる3回2安打無失点 広島
完全復活を目指す広島の大竹が、西武打線を手玉に取った。2005年と09年に10勝を挙げた時のような球威で押す投球ではなく、140キロ前後の球でコーナーを突き、3回を2安打無失点。「球種やコースをある程度投げ分けられた。手応えはきょうが一番ある」と話した。
前回の登板で四球を連発し、苦しんだ制球面も無四球と修正。微妙だった先発枠入りが近づいた。野村監督は「力のある球を投げていた。まだまだスピードは出る」と期待を口にした。
2012年3月14日 スポーツ報知 ネット配信
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2012-03-15 00:48:00
No.21827
広島・大竹、3年ぶりの開幕1軍へ前進
両先発が好投し、息詰まる投手戦となった。
西武・西口は4回2/3を投げ、1安打無四球無失点で3奪三振と、開幕へ向け完璧なアピール。右肩痛からの復活を目指す広島・大竹も3回を投げ2安打無四球無失点。3年ぶりの開幕1軍へ大きく前進した。
2012年3月14日 デイリースポーツ ネット配信
Re:大竹寛 情報
管理人 /
2012-03-15 02:37:00
No.21830
「腕を振る怖さない」大竹 完全復活へ手応えの3回0封
広島の先発候補・大竹が丁寧な投球で3回無失点。140キロ前後の球でコーナーを突いて西武打線を手玉に取り、開幕1軍へアピールした。
2年連続で故障に泣き、今季完全復活を目指す右腕は「球種やコースをある程度投げ分けられた。手応えはきょうが一番ある」と満足顔。10年のキャンプ中に右肩を痛めて以降「腕を振ることへの不安」に悩まされてきたが、この日は50球を投げ「腕を振ることに怖さはほとんどなかった」という。野村監督も「力のある球を投げていた。まだまだスピードは出る」と期待を口にしていた。
2012年3月14日 スポニチ ネット配信
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大竹と福井、14日登板 制球力修正なるか
▽前回2人で5回10四球
14日は先発大竹、2番手福井のリレーとなりそうだ。そろって登板した7日の巨人戦(倉敷)は計5回で10四球。中6日のマウンドは、制球力の修正がテーマとなる。
2人は12日、ブルペンで投球練習し、外野で走り込んだ。前回登板で2回4四球の大竹は「攻めの気持ちが大事。ストライクゾーンで勝負したい」と、オープン戦初先発へ意気込みを新たにした。
3回6四球だった福井は、昨秋から取り組んだフォーム修正の真価が試される。大野投手チーフコーチは「自分で自分を追い込まず、頭の中を整理してほしい」と助言した。
2012年3月14日 中国新聞掲載