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野球部情報 3/26
管理人 / 2012-03-26 11:03:00 No.22014
第84回選抜高校野球
浦和学院だより
高まる気合い打線好調
8強掛けあす三重戦

27日の2回戦で、ベスト8入りを懸けて三重と対戦するチームは25日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場などで約4時間30分、調整した。2日後に控えた試合へ向け緊張感が高まってきた。

午前は雨天練習場を借りて、打ち込みを重点的にこなした。午後はグラウンドでノックとシート打撃を実施。シート打撃では控え選手を相手に、佐藤、山口、伊藤が登板。レギュラー組は右の打撃投手に対して、鋭い当たりを連発していた。

バスの移動中は、車内のテレビで三重の1回戦の試合を見ているという。石橋は相手エース右腕の三浦について「球に威力がある。スライダーが良い」と要注意。捕手林崎は「よくバットが振れていて、打力がいい」と打線を警戒していた。

★新2年生、エースに触発
「オレもマウンドに」

新2年生投手陣が奮起している。1回戦で完投勝利を挙げたエース佐藤の投球を見て、甲子園のマウンドに立ちたい気持ちに火がついたようだ。

背番号11の山口は「佐藤さんが完投して、自分が投げて勝ちたいと思った。負けていられない」と闘志を見せる。左腕の渡邊も「先輩らしい。復活したなと思った」と最大限の賛辞を送った。

長身右腕の伊藤は「去年の悔しさがある中で勝ってすごいと思った」。初めてメンバー入りした左腕野村も「悔しい思いで練習してきたことがあの投球につながった。見習いたい」と尊敬した。

勝ち上がれば連戦になる中、森監督はあくまでそのときの調子を優先して起用する投手を決めるという。誰しもチャンスはあるだけに、最後は全員が同じ思いを口にした。「次は投げたい」

★狙いはスライダー

不動の4番笹川がシート打撃で2打数2安打2打点と調子の良さを見せた。右の打撃投手に対し、第1打席はスライダーをバットの先で捉え、ショートの脇を抜ける二塁打。第2打席はカーブを中越えに持っていった。

三重のエースは右のスライダー投手。「スライダーを早めに打って投げる球をなくしたい、崩されてもちゃんと自分のスイングが出来れば」と攻略を思い描く。初戦の最終打席でも適時打を放っており、好調を維持したまま2回戦に臨めそうだ。

2012年3月26日 埼玉新聞掲載

Re: 野球部情報 3/26
管理人 / 2012-03-26 11:36:00 No.22015
旅立つ君へ 熱いエール
浦和学院 長井滉次投手 宮崎の高校へ転入

「来年の夏、甲子園で仲間と再会し対戦するのが夢です」。そう涙ながらに話すのは、家庭の事情で4月から宮崎県延岡市の高校に転校する浦和学院の左腕長井滉次(新2年)。三重との2回戦を前にして26日宮崎に旅立つ。応援に行けない名残惜しさを胸にしまい、1年間共に過ごした仲間たちにエールを送る。

選抜大会に向けて佳境に入った3月13日。地元での最後の練習試合にもかかわらず、森監督の粋な計らいで、長井への最高の花道が用意された。

「投げさせてもらった感謝を示したかった」。168センチ・60キロのきゃしゃな左腕はマウンドで躍動した。1回3分の2を自責点ゼロ。最後の打者を三振に切って取りベンチに戻ると「おまえは仲間だ。向こうに行っても頑張れよ」。森監督に頭をなでられ、自然と涙があふれて止まらなかった。

長井は寮には入らず、茨城県古河市の自宅から通い続けた。毎朝4時に起床。朝・昼の分の弁当を自分で作り、5時24分の始発列車に飛び乗る。朝練に出るための乗り継ぎを考え、大宮駅で下車し片道40分、自転車をこいだ。帰りは疲れて寝過ごし4時間かかってしまうことも度々だったという。

それでも、この環境を言い分けにしなかった。練習では手を抜かずに、主にメンバー外を指導する小崎コーチも「野球に対して本当に真面目」と舌を巻くほどだ。

浦和学院での1年間を振り返って、「人生で1番きつかったけど、これからはどんなことでも乗り越えられる」と、確固たる自信がついた。

転校する聖心ウルスラ学園は、2005年夏の甲子園にも出場経験がある強豪。規定により1年間は公式戦に出場できず、来年の夏の甲子園で「最高の仲間」との再会を目指す。「エースナンバーを背負い、対戦したい」。直球で抑えられる投手になって、浦和学院と勝負するのが夢だ。

21日の敦賀気比(福井)との1回戦で初めて甲子園を訪れ「広くて雰囲気が違う」と感激した。27日の2回戦以降はテレビの前で応援する。「冬の間、チームも自分も日本一を目指しやってきた。次も勝って甲子園で優勝して欲しい」。宮崎からありったけのエールを送るつもりだ。

2012年3月26日 埼玉新聞掲載

Re:野球部情報 3/26
管理人 / 2012-03-26 11:46:00 No.22016
はばたけ浦学 センバツ2012
気分いい 早朝ゴミ拾い

第84回選抜高校野球大会に出場している浦和学院は、朝の散歩時間に、兵庫県伊丹市の宿舎周辺でのゴミ拾いを日課としている。

25日も午前6時から活動し、森戸佑樹内野手(3年)は「お世話になってるので。朝から掃除して気分がいい」。

甲子園に出場した際は、監督やコーチらの前で抱負を述べるのも伝統だ。ゴミ拾いと体操を終えると、緑川皐太朗内野手(3年)が「三重戦では自分が打って守って勝利に貢献したい」と大声で宣言した。

2012年3月26日 毎日新聞埼玉版掲載

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