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野球部情報 3/28 ?
管理人 / 2012-03-28 13:11:00 No.22087
浦学2安打勝利 次戦怪物藤浪

浦和学院(埼玉)は三重(三重)を下す10年ぶりの8強入りで、甲子園春夏通算20勝目をあげた。

浦和学院がわずか2安打で節目の勝利を挙げた。8回表2死満塁、この日5番に昇格した山根佑太(2年)が初球をたたいた。内角直球に詰まりながら、右前に落とす決勝2点打。小学校時代はソフトボール選手で「ソフトは体感が速い。だから真っすぐを打つのは自信がある」と胸を張った。

打線が湿っていても、エース佐藤拓也(3年)が相手を寄せ付けなかった。三塁を踏ませず3安打無四球完封。低めに球を集め、100キロを割るカーブでタイミングをずらした。昨春3−5で敗れた鹿児島実との初戦は7四死球3暴投と大荒れ。以降不調に陥るきっかけとなった試合とは別人の姿で「楽しんでプレーできている」と自ら成長を語る。

守り勝つ力もある。5回裏無死一塁、バント処理した捕手林崎が素早く二塁送球し併殺、佐藤を助けた。冬場にタイヤを引きながらノックを受ける、通称「乱れ打ち」で全員がフットワークを鍛えた成果は、2戦無失策。スキのない野球で次戦、怪物藤浪を討つ。

◆2安打で勝利 浦和学院がわずか2安打で勝った。センバツで2安打以下の勝利は03年に愛工大名電が2回戦の国士舘戦で記録(2安打で○1−0)して以来24度目(1安打6度、2安打18度)。夏の大会では53年に慶応が北海に無安打で勝った例がある。

2012年3月28日 日刊スポーツ掲載

Re: 野球部情報 3/28 ?
管理人 / 2012-03-28 13:14:00 No.22088
浦和学院10年ぶり8強!佐藤が3安打、9K完封!

甲子園の景色が、こんなに素晴らしいとは思わなかった。1回戦の敦賀気比(福井)戦で完投したときより輝いている。浦和学院のエース・佐藤は心にその光景を焼き付けた。

「本当に最高です。欲を出さず、平常心でテンポよく投げられた。試合前に立ち上がりを意識して、いつもは30球前後だけど、約40球を投げ込みました」

9回2死、最後の打者・北出を内角直球で詰まらせて三ゴロ。3安打、9奪三振、無四球完封を締めくくった。切れのある直球、ツーシーム、スライダーを低めに集めて三塁を踏ませぬ快投。1メートル71の右腕が浦和学院に10年ぶりの春ベスト8をもたらせた。

思えば1年前、同じセンバツのマウンドにふがいない自分がいた。1回戦で鹿児島実に5失点で敗戦。それをひきずり、秋は不振を極めた。「投げられなくて悔しい」。捕手の林崎に本音を漏らした。復活を期した冬場。ランニングで先頭に立ち、1年生を「こんな練習じゃ駄目だ」と引っ張った。

打線が無安打に抑えられていた7回。佐藤は三重・三浦の決め球スライダーを狙い、チーム初安打となる左越え二塁打を放った。「決め球を打てば流れが来る」。そこから乱れた三浦を攻め、佐藤が敬遠されるなどした8回2死満塁から山根が決勝打。エースがわずか2安打での勝利を引き寄せた。森士(おさむ)監督は「昨年は自分を見失って、今年は自分を取り戻して成長している。魂がよみがえった感じ」と言って目を細めた。

「悔しさから自信が生まれた」。10年前は2年生左腕・須永(現巨人)がいた。今はよみがえった佐藤が浦和学院の夢を膨らませていく。

▼浦和学院の前回8強 02年の1回戦は平安に7―1、2回戦は延岡工に7―0で勝利。準々決勝では優勝した報徳学園に5―7で敗れた。同年はサッカーの日韓W杯が開催され、ブラジルが5度目の優勝。12月1日には東北新幹線の盛岡―八戸間が開通した。

2012年3月28日 スポニチ掲載

Re: 野球部情報 3/28 ?
管理人 / 2012-03-28 13:15:00 No.22089
浦和学院、10年ぶり8強!ソフトボーイ・山根が決めた!!

浦和学院(埼玉)が、10年ぶりのベスト8進出を決めた。0―0の8回、2死満塁から小学時代にソフトボールで全国制覇の経験を持つ5番・山根佑太左翼手(2年)が、右前に決勝の2点適時打を放った。

歓声の大きさが誇らしかった。山根は一塁手前で2度、右拳を力強く突き上げた。「自分の一打で試合を決められて、うれしいです」

浦和学院に甲子園通算20勝目をもたらした。8回2死満塁。山根はMAX147キロ右腕・三浦浩太郎の初球、内角高めへの直球に振り負けず、右前へとはじき返した。均衡を破る2点適時打。銀傘に2万人の大歓声がこだました。「監督から迷わず初球から狙えと言われたので。あの打席は、狙い球をスライダーから直球に切り替えた」

小学1年から始めたのは、野球ではなくソフトボール。広島市内の「青崎ソフト」に所属し、6年時にはエースとして日本一に輝いた。「ソフトの方が、体感スピードは速い。直球だけなら自信があります」。早大ソフトボール部出身の日本ハム・大嶋匠捕手を思わせる真っすぐへの強さを見せつけた。

広島県出身。中学から野球に転向し、3年時には硬式野球ヤングリーグの「ヤングひろしま」のエースとして、全国大会準V。広陵や如水館など地元の強豪校から誘いを受けた。しかし、森士監督が埼玉から広島まで出向いて勧誘。「一緒に甲子園優勝を目指さないか」と口説かれた。当時、浦和学院からプロ野球・広島入りした大竹寛投手が活躍していたこともあり、親元を離れての同校入りを決意した。

エース・佐藤拓也が外野手だった昨秋は控えだった。今春の練習試合での好調さが買われ、1回戦は8番起用で4打数2安打2打点と活躍。この日は公式戦では初の中軸への抜てきだった。「リストが立ってボールに振り負けないし、リストが柔らかい」と指揮官は素質を高く評価する。

準々決勝は大阪桐蔭戦だ。150キロ右腕の藤浪が立ちはだかるが、「次もチャンスで一本打ちたい」。“ソフトボーイ”が全国の頂点へとけん引する。

2012年3月28日 スポーツ報知掲載

Re: 野球部情報 3/28 ?
管理人 / 2012-03-28 13:17:00 No.22090
佐藤、完封!浦学10年ぶり8強

第84回センバツ高校野球大会第6日(27日、三重0−2浦和学院、甲子園)1メートル71の小柄な背番号1が、聖地のマウンドで再び輝いた。21日の1回戦、敦賀気比(福井)戦で完投した浦和学院・佐藤(3年)が、今度は無四球で3安打完封。2002年以来、10年ぶりの8強入りに貢献した。

「いい緊張感のなかで、落ち着いて投げられました」

三重・三浦(3年)との投手戦。スコアボードには7回まで「0」が並んだ。最後まで集中力を切らさず、抜群の制球力で奪った三振は「9」。三塁を踏ませなかった。

危なげない投球に、森監督も「よく投げてくれた」と高く評価。だが本人は「きょうの出来は70−80点。捕手が構えたところに100%、投げることはできなかった」と満足はしていない。頂点を目指し、右腕がチームを力強く引っ張っていく。

2012年3月28日 サンケイスポーツ掲載

Re: 野球部情報 3/28 ?
管理人 / 2012-03-28 13:19:00 No.22091
浦学・佐藤、無四球完封で10年ぶり8強!

たくましさは増す一方だ。浦和学院の右腕、佐藤が3安打9奪三振で無四球完封。1回戦の敦賀気比戦から2試合連続完投となった。三重のエース三浦との息づまる投手戦で、両チームとも七回まで0が並ぶ展開に「延長十五回までやるつもりだった」と振り返った。

三浦の前に六回までノーヒットと苦しんだ打線の突破口を開いたのも、佐藤のバットだ。七回、三浦のスライダーを左翼越え二塁打にした。「塁に出て少しでもいい流れがきたかなと思った」という八回に試合が動く。佐藤が敬遠され、2死満塁となったところで5番・山根が右前へ2点適時打。打線は結局この2安打のみで、佐藤が2点を守り切った。

マウンドで雄叫びを上げる三浦に対して、ポーカーフェースを貫いた。「相手に関係なく自分の気持ちを出さず落ち着いて投球するようにしている」。苦手な立ち上がりを克服するため初戦より10球多い40球を試合前に投げ、万全を期して一、二回を三者凡退に斬った。捕手から返球を受けるとほぼ同時に次の投球動作に入るハイテンポな投球は、打者に考える時間を与えない。緻密かつ大胆な投球術がさえた。

昨秋に不調でいったん手放した背番号1。ベンチにはその間に成長した2年生投手4人が控える。「先輩としていい見本を見せたい」と佐藤。背中の「1」とともに、聖地でエースの誇りも取り戻した。

2012年3月28日 デイリースポーツ掲載

Re:野球部情報 3/28 ?
管理人 / 2012-03-28 16:29:00 No.22094
元巨人チーフスカウトがピックアップ 「ビッグ3」は3投手とも1位候補

27日でセンバツ1回戦が終了し全32校が登場。元巨人チーフスカウトの中村和久氏(64)に今秋のドラフト候補選手について聞いた。

投手では花巻東・大谷、大阪桐蔭・藤浪、愛工大名電・浜田の今大会「ビッグ3」を高評価。「大谷は柔らかさがあって、打撃も素晴らしい。藤浪は腕の振りが良く、浜田は昨秋に比べて打者を見て投げられるようになった」と3投手とも1位候補とした。

野手については「打撃よりも足の速さや守備範囲の広さで目立つ選手が多い」とする中で、愛工大名電・佐藤は「内角をさばける」と評価。光星学院の田村、北條の3、4番コンビの左右に打ち分ける技術も魅力とした。智辯学園・青山、浦和学院・佐藤の両投手は打者としても高評価。また、大阪桐蔭の水谷と森、北照・吉田らは2年生ながら、来秋のドラフト候補として早くも名前が挙がった。

◇今大会出場の主なドラフト候補◇
※は2年生
【投手】
大谷 翔平(花巻東)
大谷 樹弘(作新学院)
佐藤 拓也(浦和学院)
※中村祐太(関東一)
浜田 達郎(愛工大名電)
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
青山 大紀(智辯学園)
【捕手】
田村 龍弘(光星学院)
長坂 拳弥(高崎健康福祉大高崎)
※山下勇斗(作新学院)
※森 友哉(大阪桐蔭)
【内野手】
北條 史也(光星学院)
佐藤 大将(愛工大名電)
吉村 昂祐(天理)
※水谷友生也(大阪桐蔭)
溝脇 隼人(九州学院)
【外野手】
※吉田雄人(北照)
斎藤 湧貴(聖光学院)
拝崎  諒(横浜)
竹内  司(高崎健康福祉大高崎)
萩原 英之(九州学院)
新納 真哉(神村学園)

2012年3月28日 スポニチ掲載

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