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18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-07 18:14:00
No.23711
【日本先発メンバー】
1(捕)森
2(一)金子
3(三)田村
4(左)大谷
5(右)笹川
6(中)水本
7(指)田端
8(遊)北條
9(二)伊与田
先発投手 神原
Re:18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-07 21:09:00
No.23714
BS朝日の放送が終了しましたので速報を引き継ぎます
7回裏
日本は藤浪が登板。3連投。逃げ切れるか。 藤浪は150キロ台直球を連発も4番が遊ゴロエラー。無死一塁。5番も遊ゴロ。しかし北條が一塁へ悪送球。無死二、三塁。三塁走者とボールを持たない三塁手が激突し、米国側は走塁妨害ではないかと抗議。しかし受け入れられず二、三塁で続行。6番は一ゴロ。金子から本塁へ送球しタッチアウト。三塁走者に体当たりされた森が負傷し試合が中断。アイシング治療した森が復帰。1死一、三塁。7番は右前に痛烈なヒット。三塁走者生還し5−5同点。藤浪、打たれた。なおも一、二塁。8番は右前安打。二塁走者が本塁へタックルスライディング。森、捕球できず5−6。逆転を許した。なおも二、三塁。9番の時、高め直球を捕手が後逸。7点目。1死三塁。9番の二ゴロの間に8点目。1番は三振で攻撃終了。
Re:18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-07 21:27:00
No.23715
8回表
日本5ー8アメリカ
北條 空振り三振
伊輿田 三安
森 投ゴロ
金子 右飛
8回裏
日本5ー10アメリカ
三振降り逃げ 無死一塁
右直 笹川好守備!
捕逸の間に一塁走者 三塁進塁 1死三塁
四球 1死一・三塁
日本 投手の変更 城間
遊安 一塁走者 三塁憤死の間に三塁走者生還 1点追加
一塁走者二盗 一塁手悪送球の間に三塁進塁
一失の間に三塁走者生還
一塁走者二盗成功 2死二塁
二ゴロ
Re:18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-07 21:34:00
No.23716
試合終了
日本5ー10アメリカ
田村 二飛
大谷 投ゴロ
笹川 左飛
日本決勝進出ならず
日本は5、6位決定戦へ
対戦相手は韓国となるそうです
Re: 18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-08 00:04:00
No.23717
5位決定戦 明日午前10時 試合開始
Re: 18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-08 00:45:00
No.23718
日本 002 102 000= 5
米国 000 211 42X=10
【日】神原、浜田、大塚、藤浪、城間−森、田村
【米】タッコリーニ、デービス
★笹川晃平 打席結果
4打数 0安打 打点0
Re: 18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-08 00:47:00
No.23719
藤浪3連投も…決勝進出逃す
日本が米国に逆転負けし、目標としていた初優勝が消滅した。1点リードの7回、前日6日の韓国戦で完投勝利を挙げた藤浪晋太郎投手(3年=大阪桐蔭)を投入したが、連続失策やバッテリーミスが絡んで4失点。藤浪は8回途中で降板し、1回1/3を2安打5失点(自責1)で降板した。5日のコロンビア戦から3連投だったが「特に疲れはなかった。厳しいコースを攻めないと確実に打たれるし、あらためて自分の力のなさを痛感した」と言い訳しなかった。
この日の第1試合で台湾がコロンビアに勝ったため、米国に勝てば優勝決定戦に進めるところだった。日本は8日の5、6位決定戦で韓国と対戦する。
2012年9月8日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-08 00:48:00
No.23720
小倉監督「あのプレーはない」
「あのプレーはないなというのはありますね。ウチの選手がケガをしちゃう。選手は良くやったと思います。(3連投になった)藤浪には酷なんですが『行ける』と言ったので出てもらったんですが、あのプレーでおかしくなった。(エラーなどは)うまくいかないこともありますから。しっかり明日、やります」。
小倉監督の「あのプレー」とは7回の米国の攻撃。米国選手が本塁突入(アウト)で森捕手に体当たりをしたプレー。完全にアウトのタイミングだった。森は頭や顔などを打ちベンチでアイシング治療し試合が中断した。米国はその後も森捕手に体当たりのスライディングをし得点を挙げた。
2012年9月7日 日刊スポーツ掲載
Re: 18U世界選手権 アメリカ戦
管理人 /
2012-09-08 00:50:00
No.23721
日本、米国の“ラフパワー”に屈す…藤浪、3連投実らず
18U世界野球選手権第8日は7日、韓国のソウルで2次ラウンドの最終戦を行い、日本は米国と対戦。5―10で逆転負けし、第1ラウンドから持ち越した対戦成績を含めて2勝3敗となり、決勝進出は果たせなかった。日本は8日の5―6位決定戦で韓国と対戦する。
日本は3回1死から1番の森友哉(大阪桐蔭)が四球で出塁。制球を乱した米国の先発・タッコリーニが暴投を連発し、ノーヒットで先制。さらに2死満塁から6番・水本弦(大阪桐蔭)が代わったデービスから押し出し四球を選んで1点を追加した。4回にも1死一、三塁からワイルドピッチで1点と、相手のミスを着実に得点につなげた。
しかし、3回まで無失点と踏ん張っていた先発・神原友(東海大甲府)が、4回2死二、三塁から左前適時打を浴びて2失点。5回には浜田達郎(愛工大名電)が2番手で登板したが、先頭打者に四球を与えると、小倉全由監督(55=日大三)はすぐに大塚尚仁(九州学院)にスイッチ。2死三塁からワイルドピッチで1点を与え、同点に追いつかれてしまった。
日本は5回に1死二、三塁から3番・田村龍弘(光星学院)の左犠飛で勝ち越し。さらに2死三塁から4番・大谷翔平(花巻東)の一塁内野安打でリードを2点に広げたが、6回に1点を失い、1点差で迎えた7回から3連投となるエース藤浪晋太郎(大阪桐蔭)が登板。
ところが、いきなり連続失策でピンチを招き、無死二、三塁から一ゴロで本塁投入した三走に“体当たり”された捕手の森が負傷。治療のための中断でリズムが崩れたのか、直後に藤浪が連打を浴びて結局この回4失点。日本は9回にも2点を失い、力尽きた。
2012年9月8日 スポーツニッポン ネット配信
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1(捕)森
2(一)金子
3(三)田村
4(左)大谷
5(右)笹川
6(中)水本
7(指)田端
8(遊)北條
9(二)伊与田
先発投手 神原