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野球部 情報
管理人 / 2012-10-31 16:18:00 No.24182
浦学快勝、初の3連覇へ王手

浦和学院(埼玉)が7−3で宇都宮商(栃木)に快勝し、秋の関東大会史上初の3連覇に王手をかけた。3回までに5点を奪い、中盤に2点差まで追い上げられたが、再び突き放した。

森士監督は「勝因は前半に点が取れたこと。 打線も上向いてきた」と満足そう。決勝の相手は同じ埼玉の花咲徳栄。埼玉県勢の決勝対決は史上初となる。県大会決勝では2−8で完敗しているだけに「うちは第2代表なんで、ここまで来れてもう一度、徳栄さんに立ち向かっていけるチャンスがいただけた。チャレンジャー精神、当たって砕けろです」と話した。

2012年10月31日 日刊スポーツ ネット配信

Re: 野球部 情報
管理人 / 2012-11-01 00:38:00 No.24184
浦和学院3連覇王手 花咲徳栄にリベンジ誓う

浦和学院は先発全員の14安打で圧倒した。2安打2打点の竹村は「試合ごとに、バットが振れてきている」と手応えを話した。

決勝では、埼玉大会で敗れた花咲徳栄と顔を合わせる。秋季関東大会3連覇が懸かる試合に、森監督は「後悔することがないよう、全力でチャレンジしたい」と力を込めた。

2012年10月31日 スポーツニッポン ネット配信

Re: 野球部 情報
管理人 / 2012-11-01 00:41:00 No.24185
浦学が3年連続決勝 史上初の埼玉対決

大会2連覇中の浦和学院が快勝、3年連続の決勝進出を決めた。
花咲徳栄と対戦する11月1日の決勝は、史上初めての埼玉県勢対決となった。

2回1死一、三塁から8番・小島が先制の左前適時打。さらに2死二、三塁から1番・竹村が右前2点適時打を放った。3回にも7番・西川が中越えに2点適時二塁打を放ち加点。2点差とされた6回には3番・山根の適時二塁打などで2点を挙げ、突き放した。

先発した1年生左腕の小島は5回まで無安打投球。6回に連打を浴びて3失点で降板したが、2年生の3投手をつないで逃げきった。

2012年10月31日 デイリースポーツ ネット配信

Re: 野球部 情報
管理人 / 2012-11-01 00:51:00 No.24186
初の県勢同士の決勝対決 埼玉

第65回秋季関東高校野球大会は31日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準決勝2試合が行われ、花咲徳栄と浦和学院の県勢2校が勝利を収めた。この大会3連覇を目指す浦和学院と、埼玉大会で浦和学院を下し県を制した花咲徳栄が、初めて県勢同士で1日の決勝戦に臨む。

大会3連覇のかかる浦和学院は、先発全員の14安打で宇都宮商(栃木2位)を圧倒。序盤に竹村、西川の適時打などで5点を奪い、中盤にも山根の長打などで2点を加え突き放した。投手陣は先発・小島が5回3失点で試合を作り、中盤以降は3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。

花咲徳栄はエース関口を温存。岩井隆監督は「違う投手で準決勝を乗り切れたのは良かった」と先を見据えた。浦和学院の森士監督は「後悔することがないよう、全力でチャレンジしたい」と強調した。

2012年10月31日 産経新聞 ネット配信

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