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野球部 情報
管理人 /
2013-05-05 21:18:00
No.25537
センバツV浦学が4年ぶり優勝
センバツを制した浦和学院が、同じくセンバツ出場校の花咲徳栄を破り4年ぶりの優勝を決めた。
1回に甲子園で3戦連続本塁打を放った高田涼太内野手(3年)が、県営大宮の高さ5メートルのフェンスを悠々と超える左翼への3点本塁打を放つと、打線に火が付いた。12安打の猛攻で8得点と圧勝した。
高田は「本塁打はたまたまです。甲子園で1試合で1本打った後に打てなかった。今日もあの1本から打てなかった。甲子園から変わっていない」と快勝にも笑顔はなかった。
2013年5月5日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
管理人 /
2013-05-05 21:30:00
No.25538
浦学、徳栄下しV 3位鷲宮も関東大会へ
春季高校野球大会最終日は5日、県営大宮球場で決勝と3位決定戦が行われ、 選抜大会出場校同士の決勝は全国制覇した浦和学院が花咲徳栄に8―0で快勝し、4年ぶり10度目の優勝を飾った。
浦和学院は1回、主砲高田が左翼席へ先制の3ランを放つと、5回には木暮の2点二塁打、6回にも西川のソロと贄の中前打で2点。8回にも1点を追加した。先発山口は変化球の制球がさえ、被安打6で完封した。
3位決定戦は鷲宮が埼玉栄を5―3で退けて浦和学院、花咲徳栄とともに関東高校大会(18〜22日・栃木)の出場権を獲得した。
2013年5月5日 埼玉新聞 ネット配信
Re: 野球部 情報
管理人 /
2013-05-06 01:02:00
No.25539
浦学打線爆発V 鷲宮も関東大会へ
春季高校野球埼玉県大会は5日、県営大宮公園球場で決勝と3位決定戦が行われた。決勝では春の選抜で全国を制した浦和学院が、同じく選抜出場の花咲徳栄を下し、4年ぶり10回目の優勝を果たした。浦和学院は初回に選抜3本塁打の高田涼太が豪快な3点本塁打を放つなど打線が爆発し、8−0で完勝した。
一方、3位決定戦では鷲宮が埼玉栄に5−3で競り勝ち、7年ぶり4回目の関東大会出場を決めた。これにより、浦和学院▽花咲徳栄▽鷲宮−の3校が18日から栃木県で行われる関東大会に出場する。
浦和学院は初回1死一、三塁で4番・高田涼太が相手投手の甘く入った直球を見逃さずに振り抜き、左翼席への3点本塁打で先制。「狙っていた直球がきたのでフルスイングした」。選抜での3本塁打を思い出させる豪快な一発にもチームの主砲は「たまたまです」と謙虚な姿勢。
打線に火がついた浦和学院は5回2死一、二塁で5番・木暮騎士の2点適時打で追加点。6回は先頭打者の7番・西川元気が左翼席に一発を放りこむなど、さらに2点追加。8回には9番・服部将光の中犠飛で突き放した。「投手が替わっても得点することを意識した」と主将・山根佑太が語る通り、相手の3投手全員から得点を奪って一気に試合を決めた。
一方、先発の山口瑠偉は安定した投球で相手に三塁を踏ませない好投。9回、四球で先頭打者に出塁を許すも「投げたいです」と完投を志願。直後の打者とともに走者を併殺にしとめた。「夏に投げられるめどが立ってきた」と森士監督が期待する大型右腕は、昨秋の県大会では初回途中でノックアウトされた徳栄打線を散発6安打に抑え、公式戦初完封。成長ぶりを見せつけた。
2013年5月5日 産経新聞 ネット配信
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センバツを制した浦和学院が、同じくセンバツ出場校の花咲徳栄を破り4年ぶりの優勝を決めた。
1回に甲子園で3戦連続本塁打を放った高田涼太内野手(3年)が、県営大宮の高さ5メートルのフェンスを悠々と超える左翼への3点本塁打を放つと、打線に火が付いた。12安打の猛攻で8得点と圧勝した。
高田は「本塁打はたまたまです。甲子園で1試合で1本打った後に打てなかった。今日もあの1本から打てなかった。甲子園から変わっていない」と快勝にも笑顔はなかった。
2013年5月5日 日刊スポーツ ネット配信