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大学野球 全日本
管理人 /
2013-06-17 00:07:00
No.25825
第62回全日本大学野球選手権大会
6月16日 決勝
上武大★6−5亜細亜大
上武大は初優勝
Re: 大学野球 全日本
管理人 /
2013-06-17 00:09:00
No.25826
上武大が初V!横田MVP/全日本大学野球
全日本大学野球選手権最終日は16日、神宮球場で決勝を行い、上武大(関甲新)が6−5で亜大(東都)を破り、3年連続12度目の出場で初の大学日本一を達成した。関甲新学生リーグ代表の優勝も初めて。11年ぶり5度目の頂点を目指した亜大は昨年に続いて準優勝に終わった。
今大会4勝を挙げた上武大のエース左腕、横田哲が最高殊勲選手賞と最優秀投手賞に選ばれた。首位打者には12打数6安打の打率5割で、4強入りした明大の糸原健斗が輝いた。
上武大は1−3の六回に1点を返し、さらに代打の清水が満塁本塁打を放って逆転。連投の横田は九回の亜大の反撃を2点に食い止めて逃げ切った。
谷口英規・上武大監督の話「本当にうれしい。就任当初のこととかを思い出した。清水の本塁打は予想していなかった。試合中はさすが亜大と思っていた。勉強するところはまだまだある」
生田勉・亜大監督の話「敗因は私の六回の継投ミス。先発の山崎があと1回持ってくれれば九里でいけた。諏訪は1年生の経験不足が出た。連続準優勝は悔しいが、絶対的なエースがいないと全国では勝てない。上武大との差もそこにあった」
2013年6月16日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 大学野球 全日本
管理人 /
2013-06-17 23:24:00
No.25830
野球部OB 谷口英規さん日本一の監督に!
昭和62年度、第8期卒業生の谷口英規監督率いる上武大学が、全日本大学野球選手権に見事初優勝を果たし、日本一に輝いた。上武大学野球部には、本校野球部OBも多く進学している。谷口氏は、本校野球部が昭和61年,62年の夏の甲子園に出場した際のエース投手。昭和61年にベスト4進出した時の立役者である。.
浦和学院高校の日本一、卒業生の日本一。本校にとっても、浦学ふぁみり〜にとっても、嬉しいビッグニュースである。
谷口さん、おめでとうございます!
谷口英規氏.
北区桜田中→浦和学院高校→東洋大学→東芝→上武大学准教授、野球部監督.
東芝時代にも日本一を経験、全日本の4番打者を務めた実績もある。
上武大が初の大学日本一! 亜大に逆転勝ち=全日本大学野球選手権
全日本大学野球選手権決勝が16日、神宮球場で行われ、上武大が亜大に6対5と勝利し、出場12回目で初の日本一に輝いた。上武大は2点を追いかける6回、中稔真のタイムリーで1点を返すと、1死満塁から谷口英規監督は「この子が打てなかったらあきらめもつく」と清水和馬を代打へ送る。その清水が亜大2番手の左腕・諏訪洸のストレートをレフトスタンドへ運ぶ満塁本塁打を放ち、一挙5点を挙げて逆転した。.
投げては、ここまで防御率1.08と安定感抜群の左腕・横田哲が今大会4試合目の先発。3回まで3点を失うも、コーナーを突く丁寧な投球を披露した。3点リードの9回には1点差に迫られ、なおも1死二塁のピンチだったが、4番・中村篤史、5番・嶺井博希を打ち取り、見事胴上げ投手となった。.
試合後、3度宙に舞った谷口監督は「優勝の瞬間、いろいろなものを思い出して、OBの顔が浮かんできた。本当にうれしい」と涙を浮かべて言葉を詰まらせた。
2013年6月16日 浦和学院公式ホームページ掲載
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6月16日 決勝
上武大★6−5亜細亜大
上武大は初優勝