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大竹寛 情報
管理人 /
2013-09-11 23:29:00
No.26797
大竹寛 22期 現:広島
9月5日
対東京ヤクルト戦 先発登板
C 014 010 000=6
S 000 001 001=2
【C】○大竹、横山、ミコライオ−石原
【S】●石川、藤田、バーネット、江村−相川
▼本塁打 エルドレッド10号(C)、バレンティン55号(S)
★大竹寛 投球結果
22試合8勝9敗0S
7イニング 打者28 投球95 被安打5 奪三振2 与四死球3 失点1 自責点1 防御率3.55
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2013-09-11 23:30:00
No.26798
大竹がバレ弾1失点に抑え8勝目
広島大竹寛投手(30)が8勝目を挙げた。6回に、ヤクルトの助っ人バレンティンにプロ野球タイ記録をなるシーズン55本目の本塁打を浴びたが、7回をその1失点に抑えた。
大竹は「コースには行ったけど。あえていえばボールの高さくらい。相手が上でした」と脱帽。今季バレンティンに4被本塁打は、11球団で最多。被弾直後は「カッカしている感じがしたし、球場の雰囲気も変わるので」と、野村監督がマウンドに行き、間を取った。
本塁打された打席以外は2度の対決で凡退させており、大竹は「本塁打は打たれたくなかったが、あの1点で済んでよかった」と試合後は冷静に振り返っていた。
2013年9月11日 日刊スポーツネット掲載
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2013-09-11 23:32:00
No.26799
広島大竹8勝目でヤクルト戦今季初勝利
広島は2回、上本の適時打で先制。3回には梵、エルドレッドの連続適時打、石原の2点二塁打で4点を奪った。
広島は5回、エルドレッドの10号ソロで加点。ヤクルトは6回、バレンティンが3試合連発の55号ソロを放ち、シーズン本塁打の日本記録に並んだ。
広島大竹は7回5安打1失点で8勝目で、ヤクルト戦は今季初勝利。ヤクルトは連敗で借金が26にふくらんだ。
2013年9月11日 日刊スポーツネット掲載
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2013-09-11 23:33:00
No.26800
大竹ヒーローインタビューで悔しさあらわ バレ55号に「絶対打ち取ると…」
初のCS進出へ向け貴重な1勝を挙げた広島の大竹は「制球が良くなかった」と反省しつつ「何より勝ったのが一番いいことですし、勝って良かったです」と満足げに振り返った。
その一方でバレンティンにプロ野球シーズン最多本塁打記録となる55号ソロを浴びたことについてインタビュアーから聞かれると若干むっとしたような表情で「絶対打ち取ると思って投げていました。悔しかったですね、悔しいです」。そのうえで「相手が上でした」とバレンティンの打撃を称賛した。
2013年9月11日 スポーツニッポンネット掲載
Re:大竹寛 情報
みっちゃん /
2013-09-12 00:26:00
No.26802
大竹君、確かに今日は悔しかったと思います。
勝負のことを考えたら、それは当然かもしれません。
ただ、お互いの真剣勝負で、決して勝負を避けることなく、苦手な相手へ向かっていったことに対しては自信を持って欲しいと思います。
過去に記録がかかった試合で、勝負を避けたり、おかしな攻めをして、残念ながらそれらを阻害してきたケースが数あるなか、浦学らしく堂々と勝負をしたわけですから。
今、いくら言っても分からないと思いますが、いつか引退する時になったら、現役での思い出の一つになると思います。バレンティン選手と共に記録が残るわけですし。大竹君の全力投球があったからこそのこと。
西武の渡辺監督が現役引退の際、現役での最高の思い出をインタビューで答えた時、それは何度も達成した日本一でも、ノーヒットノーランでも、自身の記録でもありませんでした。
89年のシーズン最終盤、優勝争いをする西武×近鉄のダブルヘッダーで、ブライアント選手に渾身の速球で特大ホームランを打たれて近鉄に敗れたこと、これが最高の思い出だったそうです。
その時は半端じゃない悔しさだったと思いますが、お互い最高の勝負をしたからこその思い出でしょう。
今日の大竹君×バレンティン選手は、それに値すると思いますよ!
みっちゃんさんへ
管理人 /
2013-09-12 01:08:00
No.26803
今日の試合テレビで見ていましたが、大竹君確かに悔しかったと思います
それはヒーローインタビューでも表情から悔しさが読み取れました
確かにみっちゃんさんが仰る通り、真っ向勝負して打たれたのですから冷静に試合を振り返れば大竹君の事ですから納得できると思います
悔しさは当然忘れてはならないと思うし、その悔しさを今後に活かせば良いと思うと思います
色々新記録達成に関して阻止しなければなんて話しも聞こえてきますが、それはどうなのかな?と思います
過去の大記録は確かに大事かもしれませんが、それでは今後どんな選手が出てきてもその記録を超えることはできなくなってしまいます
ここまで来たら後はどこまで記録を伸ばすことができるのか楽しみにできるそんな野球界であって欲しいのですが…
それで新記録が出たら、その記録をまたこれからの選手が塗り替えるべく挑戦していく、その方がよっぽど気持ちが良いと管理人は思います
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9月5日
対東京ヤクルト戦 先発登板
C 014 010 000=6
S 000 001 001=2
【C】○大竹、横山、ミコライオ−石原
【S】●石川、藤田、バーネット、江村−相川
▼本塁打 エルドレッド10号(C)、バレンティン55号(S)
★大竹寛 投球結果
22試合8勝9敗0S
7イニング 打者28 投球95 被安打5 奪三振2 与四死球3 失点1 自責点1 防御率3.55