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大竹寛 情報
管理人 / 2013-11-20 17:24:00 No.27410
大竹寛 22期 現:広島
大竹グラリ、交渉で原監督の直接ラブコール

広島からFA宣言した大竹寛投手(30)が20日、広島市内のホテルで巨人と交渉した。席上で、原沢敦球団代表兼GMの携帯電話を通し、原辰徳監督(55)から直接ラブコールを受けた。「日本一連覇を達成できるチームを作るために、力を貸してほしい」。先発補強を今オフの課題にしているため、3年5億円の条件提示とともに加入を情熱的に訴えかけた。

大竹はソフトバンク、楽天に続き、3球団目の交渉を終えた。他球団からの連絡はなく、交渉は終了。「非常に高く評価をして頂き、感謝している。いい話ができたと思う」。埼玉県出身で、在京球団を志望していると言われている。「もちろん、考える1つの要素ではある」と認めた。交渉した原沢球団代表兼GMは手応えを聞かれ、「あった」と即答。巨人入りは決定的な情勢だ。(金額は推定)

2013年11月20日 日刊スポーツ ネット配信

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2013-11-20 17:29:00 No.27411
大竹交渉「巨人さんの気持ち伝わった」

広島からFA宣言した大竹寛投手が20日、広島市内のホテルで巨人と交渉した。

ソフトバンク、楽天に続き、3球団目。巨人からは、3年5億円以上の提示を受けた模様。

約1時間30分の交渉を終えた大竹は、「非常に高く評価していただいた。感謝している。条件を含めて、野球の話などいろいろさせていただいた。巨人さんからの気持ちは自分の中に伝わった」と笑顔をみせた。

交渉役を務めた原沢敦球団代表は「彼がなぜ必要かということを話させていただいた。先発ローテとして、右の投手がチームに必要。この1点です。(手応え?)あったということです」と話した。

大竹は埼玉県出身。在京球団を志望していると言われ、巨人入りが濃厚だ。

2013年11月20日 デイリースポーツ ネット配信

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2013-11-20 17:32:00 No.27412
大竹 巨人と交渉 原監督から電話「力を貸してほしい」

巨人は20日、広島からFA宣言した大竹寛投手(30)と広島市内のホテルで初交渉を行った。

既にソフトバンク、楽天と交渉した大竹だが、埼玉県出身で在京球団への希望が強いとされるだけに、巨人と相思相愛ともいわれているが、約1時間半にわたって話し合いをした。原監督からも電話が入り「日本一、リーグ連覇のために力を貸してほしい」と言われたことを明かした。

大竹は「先発投手としてローテーション投手として、高く評価していただいた。感謝している」と笑顔。ソフトバンク、楽天からも声がかかり、大モテの右腕は「早く答えを出さないといけない」と話した。

交渉時間中には、原監督からも電話で「(今年逃した)日本一連覇を達成できるチームを作るために、力を貸してほしい」と伝えられたという。ソフトバンク、楽天と合わせ、これで3球団との交渉を終えた大竹は、「出来るだけ早く答えを出したい」とした。

2013年11月20日 スポーツニッポン ネット配信

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