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テニス部情報
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2014-02-17 09:06:00
No.27806
全国選抜高校テニス
男子は川越東・浦和学院
女子は浦和学院・早稲田本庄
3月21日に福岡県で開幕する第36回全国選抜高校テニス大会に本県から4チームが出場する。男女そろっての出場となった浦和学院のほか、男子は川越東が3年連続、女子は早稲田本庄が初出場を果たした。
★豊富な練習量で自信 浦和学院・男子
平日4時間、休日8時間という練習量で、2年ぶり25回目の出場を勝ち取った。福井裕貴主将(2年)は「ボールを打つ量は、どこのチームにも負けない」と胸を張る。
練習は常に試合を想定して行い、最後の1球まで諦めないことを徹底。苦しい時こそ声を出すことを意識している。全国大会を初めて経験するメンバーが多いが「ベスト8までは絶対に勝ち上がる」と選手たちは力強く語る。
中村聰監督は「おとなしい性格の子が多いが、チャンスでは大胆に勝負して欲しい」と期待する。
★常連校 8強目指す 浦和学院・女子
出場は3年連続25回目という常連チーム。しかし昨年はベスト16で敗退し、悔しさをバネに練習を重ねてきた。
部員は14人と少ないが、普段から声をかけ合う事を心がけ、共に厳しい練習を乗り越えてきたことで、団結力には自信がある。中村監督も「結束力で戦い抜いてほしい」と語る。
昨年を上回るベスト8を目標に掲げる。長丁場の戦いに備え、例年以上に走り込みを行っている。廣川真由主将(2年)は「絶対に走り負けない。昨年の雪辱を果たします」と力強く話した。
読売新聞 埼玉版掲載
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男子は川越東・浦和学院
女子は浦和学院・早稲田本庄
3月21日に福岡県で開幕する第36回全国選抜高校テニス大会に本県から4チームが出場する。男女そろっての出場となった浦和学院のほか、男子は川越東が3年連続、女子は早稲田本庄が初出場を果たした。
★豊富な練習量で自信 浦和学院・男子
平日4時間、休日8時間という練習量で、2年ぶり25回目の出場を勝ち取った。福井裕貴主将(2年)は「ボールを打つ量は、どこのチームにも負けない」と胸を張る。
練習は常に試合を想定して行い、最後の1球まで諦めないことを徹底。苦しい時こそ声を出すことを意識している。全国大会を初めて経験するメンバーが多いが「ベスト8までは絶対に勝ち上がる」と選手たちは力強く語る。
中村聰監督は「おとなしい性格の子が多いが、チャンスでは大胆に勝負して欲しい」と期待する。
★常連校 8強目指す 浦和学院・女子
出場は3年連続25回目という常連チーム。しかし昨年はベスト16で敗退し、悔しさをバネに練習を重ねてきた。
部員は14人と少ないが、普段から声をかけ合う事を心がけ、共に厳しい練習を乗り越えてきたことで、団結力には自信がある。中村監督も「結束力で戦い抜いてほしい」と語る。
昨年を上回るベスト8を目標に掲げる。長丁場の戦いに備え、例年以上に走り込みを行っている。廣川真由主将(2年)は「絶対に走り負けない。昨年の雪辱を果たします」と力強く話した。
読売新聞 埼玉版掲載