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大竹寛 情報
管理人 / 2014-03-07 09:36:00 No.27889
大竹寛 22期 現:読売
G大竹、下半身の張りで別メニュー

巨人・大竹寛投手(30)が6日、下半身の張りのため、川崎市のジャイアンツ球場で行われた投手練習で、別メニューで調整した。キャッチボールなどはこなしたが、前日に続いてランニングのメニューは回避。

「投げることは大丈夫です」と言葉少なに球場を後にした。病院には行かず、様子を見るという。

2014年3月7日 デイリースポーツ掲載

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2014-03-07 09:41:00 No.27890
大竹「下半身の張り」オリックス戦回避も軽症強調

巨人の大竹寛投手(30)が6日、「下半身の張り」のため別メニューで調整を行った。札幌遠征に帯同しておらずG球場で調整したが、ランニング系のメニューを回避。ただ、約50メートルのキャッチボールを行うなど軽症を強調している。8日のオリックス戦(京セラD)に登板予定だったが、今週は大事を取り来週末に実戦復帰する予定だ。

開幕まで3週間。順調に来ていたFA右腕に異変が起こった。数日前から患部に張りを訴え、5日からダッシュなどを行っていない。それでも明るい表情で「症状は言えないんですが、キャッチボールをするには問題ないです」と、重症には至らないことを説明した。

大竹は1日のヤクルト戦(東京D)に先発。3回2安打無失点と好投し開幕ローテの座を確実なものとしている。今季は新たなチームに移籍。緊張の中、キャンプから例年以上のペースで快調に飛ばしていた。患部の状態に加え疲労なども考慮し、開幕を万全で迎えるため登板を一度飛ばす措置が取られた。

2014年3月7日 スポーツ報知掲載

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2014-03-07 09:46:00 No.27891
巨人大竹、下半身に張り 8日オリ戦回避

広島からFA移籍の巨人大竹寛投手(30)が先発予定だった8日のオープン戦オリックス戦(京セラ)を下半身の張りで回避することが6日、分かった。この日、ジャイアンツ球場で行われた調整でダッシュ系のメニューから外れて2日連続の別メニュー調整。約50メートルの遠投で力強いボールを投げたが、登板2日前のブルペン投球はしなかった。

「投げるのは問題ない。あとは広報の方に聞いて下さい」と詳しい状態については明かさず、広報担当は「下半身の張りで別メニューです」と説明した。1日のヤクルト戦は3回無失点と好投したが、張りが残った。前日5日には右ふくらはぎを気にする様子も見せており、傾斜のあるブルペンでの投球は負担がかかるため回避したとみられる。

開幕を約3週間後に控え、大事を取って先発を1回飛ばし、深刻化する前に先手を打った形だ。元来はスロースターター。10年の右肩痛以降はキャンプ初日はブルペンに入らなかった。だが、移籍元年の今年はキャンプ初日からブルペン投球を敢行。ハイペース調整で好調ぶりをアピールし、先発ローテの中枢を占める存在になっていた。

原監督は「これからは先発投手が1試合で2人投げることはしない。長いイニングを投げていかないといけない。自分の頭の中では、ローテの骨子は固まりつつある。あとは本人に伝えるタイミングになる」と話した。今日7日以降はセドン、菅野、内海、宮国の順番で先発予定。前日5日に好投した杉内に加え、大竹が順調に回復すれば、開幕ローテが完成する。

2014年3月7日 日刊スポーツ掲載

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2014-03-07 10:29:00 No.27892
巨人・大竹、下半身の張り訴えオリックス戦回避

巨人・大竹寛投手(30)が当初予定されていた7日からのオリックスとのオープン戦2連戦(京セラドーム)での登板を回避することが6日、分かった。

前日5日に川崎市のジャイアンツ球場で行った練習中に下半身の張りを訴えて、ランニングのメニューを回避。この日もキャッチボールまでは他の投手陣とともに行ったがランニングはせず、別メニューで調整した。1日のヤクルト戦(東京ドーム)で3回無失点と好投した大竹は、「投げるのは問題ない」と話し、病院にはいかず、様子を見る。

2014年3月7日 サンケイスポーツ掲載

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