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大竹寛 情報
管理人 / 2014-04-07 07:51:00 No.28118
大竹寛 22期 現:読売
大竹が初黒星「僕の力が足りなかった。小林に申し訳ない」

小林とバッテリーを組んだ巨人の大竹は、6回9安打4失点で初黒星を喫した。

4回に平田に逆転2ランを浴びると、5回1死満塁ではルナに左翼線2点適時二塁打を許した。試合の流れが傾く2失点に「あそこで踏ん張ることができなかった」と反省。試合前には小林と内角、緩急の2点を意識した投球を確認していたが「配球どうこうの前に、僕の力が足りなかった。小林に申し訳ない」と後輩を気遣った。

2014年4月7日 スポーツニッポン掲載

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2014-04-07 07:58:00 No.28119
大竹「小林に申し訳ない」6回9安打4失点で初黒星

反省の言葉しか出てこない。6回を9安打4失点。巨人に移籍後、初黒星を喫した大竹は肩を落とした。初スタメンの小林とのコンビ。「考えてリードしてくれたのが伝わってきたけど、応えられなかった。引っ張ってあげられなかったし悔しい。申し訳ないことをした」と、6歳下の新人女房役をかばった。

オープン戦でも1試合コンビを組んでいる。練習中、ワンバウンドを止める練習を行っているのを見ると、緊張を和らげてやろうと「ナイスストップ」と声をかけた。試合前に「しっかり内角を突いていこう。緩急を使っていこう」と意思を確認。準備は万端のはずだった。

2回までは完全。しかし、1点リードの4回無死一塁。平田への外角スライダーは、逆転の中越え2点本塁打に。5回1死満塁では、ルナの内角をシュートで攻めたが左翼線へ2点二塁打を浴びた。いずれもコースは甘くない。それでも「打たれたということは、甘いか球威がなかったということ」と自らを責めた。

6イニング中、先頭打者を3度許すなどリズムをつかめず。最低目標としていた7回を前に降板した。原監督は「3、4番に打たれたという部分で非常に劣勢になる。しょうがないね」と、勝負どころで中軸を抑えきれなかった点を指摘。「もうちょっと緩急は使えたと思う。それも自分の問題です」。FA右腕はルーキーを勝利に導けず、最後まで責任を背負い込んでいた。

2014年4月7日 スポーツ報知掲載

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2014-04-07 08:03:00 No.28121
G大竹が初黒星…6回4失点と粘れず

巨人の大竹はリードを守れず6回4失点で移籍後初黒星を喫した。四回に平田に逆転2ランを喫し、五回にはルナに2点適時二塁打を浴びた。失点はいずれも先頭打者を出したことがきっかけ。「粘り切れなかった。小林にも申し訳ない。引っ張ってあげないといけなかった」を肩を落とした。

2014年4月7日 デイリースポーツ掲載

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