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野球部 情報
管理人 / 2014-05-01 17:32:00 No.28459
浦学4強 小島好投で優勝候補対決制す

昨春センバツで優勝した浦和学院(埼玉)が、優勝候補対決を制して4強進出した。

左腕エースの小島和哉投手(3年)は、2回から登板し、8回5安打1失点に抑えた。

「早めの継投でいくと言われていたので、先発と同じように肩はつくってました」と喜んだ。

打線は1回に2点を先制されたが、直後の1回に追い付き、13安打で9点を奪った。

2014年5月1日 日刊スポーツ ネット配信

Re: 野球部 情報
管理人 / 2014-05-01 21:09:00 No.28460
埼玉大会4強出そろう 浦和学院は春日部共栄を下す

春季高校野球埼玉県大会は準々決勝4試合が行われ4強が出そろった。

優勝候補同士の対決となった浦和学院と春日部共栄の対戦は、昨春センバツ優勝校の浦和学院が9―3で勝利。また、聖望学園、市川越、大宮東が準決勝進出を決めた。

準決勝は3日に県営大宮球場で行われる。

2014年5月1日 スポーツニッポン ネット配信

Re: 野球部 情報
管理人 / 2014-05-01 21:12:00 No.28461
浦学・小島がロング救援 昨春V左腕

浦和学院が逆転勝ちで4強入りした。昨春センバツV左腕の小島(おじま)和哉投手(3年)が8回1失点7奪三振の力投で、勝利を呼び込んだ。

初回に2ランで先制されたが、その裏に同点とすると、小島が直後にマウンドへ。最速143キロをマークした直球はキレも十分。三回に連打で1点を奪われた以外は、危なげのない投球だった。

エースの作ったリズムに打線も応えた。二回に3番・津田の右中間適時三塁打で2点を勝ち越すと、四、七回の好機にも、適時打でそつなく加点した。

二回からのロングリリーフにも、小島は「早めの継投で行くと言われていたので、待ってました、という感じだった」と準備万端。「左打者の内角にしっかり投げたかった。軽く投げて、もっと真っすぐがピュッといけばいい」と課題を挙げながらも「調子自体は段々よくなってきた」と収穫も口にした。

森士(おさむ)監督も「制球力が戻ってきて、変な力感がなくなってきた」と評価していた。

2014年5月1日 デイリースポーツ ネット配信

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