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大学JAPAN 情報
管理人 / 2014-07-20 13:33:00 No.29218
第27回ハーレムウィーク

準決勝
7月19日
日本2−1オランダ

オ001 000 000 0 =1
日010 000 000 1x=2
※延長タイブレーク
【オ】CORDEMANS Rob、●BERGMAN David−RICARDO Dashenko
【日】田中正(創価大)、○山?康(亜細亜大)−坂本(明治大)
▼二塁打 [日] 田中俊(東海大)

★佐藤拓也 打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.250

Re: 大学JAPAN 情報
管理人 / 2014-07-20 13:34:00 No.29219
大学日本代表、タイブレーク制し決勝へ

大学代表で臨む日本は準決勝でオランダに延長10回タイブレークの末に2−1でサヨナラ勝ちした。20日の決勝は米国と対戦する。

1−1で延長に入った日本は10回を無失点でしのぐと、その裏に2死満塁で佐藤拓也外野手(2年=立大)が左前打を放って決着をつけた。

2014年7月20日 日刊スポーツ ネット配信

Re: 大学JAPAN 情報
管理人 / 2014-07-20 21:51:00 No.29227
大学日本代表、立大・佐藤のサヨナラ打で決勝へ

オランダで行われているハーレム国際大会。19日、大学日本代表は準決勝でオランダと対戦。1−1で迎えた延長10回裏、1番佐藤拓也選手(立大・2年)がレフトへ前ヒットを放ち2−1とサヨナラ勝ちで決勝戦進出を決めました!

今大会、大学日本代表の1番バッターとしてリードしてきた佐藤選手。私が見た4試合でも、14打数6安打。1番バッターとして、常に得点に絡む出塁で勝利に貢献。これまで影の立役者だった佐藤選手が、今日は勝利に導いたヒーローです。

「海外の投手は日本人の投手と違って変則的なピッチャーが多いんです。だから、最初の打席から、早く慣れるようにセンター前を意識したり、立ち位置を変えたりしています」

2戦目、台北戦の後に話してくれていた佐藤選手。打者の手元で微妙に変化する投手の球を、打ちあぐねていたバッター陣の中で、唯一しっかり捉えていた陰には、打席での試行錯誤があったからなんですね! 今日は、値千金の一打。オイシイところ、もっていったね〜!

さぁ、明日はいよいよ決勝戦。再び米国と対戦。2014年大学日本代表の集大成です。みんな、頑張って!

2014年7月20日 日刊スポーツ ヨシネーのひとりごとより転載

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