強化試合

【侍ジャパンスタメン】
１（遊）牧原
２（中）武田
３（右）鈴木
４（一）近藤
５（三）三好
６（左）榎本
７（二）北條
８（捕）若月
９（指）笹川★
先発投手＝横山

現在3回表終了
日本代表１−０読売

5回表終了
日本代表１−０読売

6回終了
日本代表４−０読売

試合終了
読　売000 000 000=0
侍日本 100 003 002=6
【侍】横山（２回）田口（２回）熊原（２回）桜井（２回）野村
【巨】松本竜（５回）田中（１回）江柄子（１回）野間口（１回）今村（１回）

【試合経過】
１回表、巨人は２死から大田が中前安打で出塁もけん制アウト。侍先発横山はストライク先行で上々の立ち上がり。最速は１４５キロ
１回裏、侍は２死一塁から鈴木が二盗成功。近藤の遊ゴロを巨人寺内がトンネルする間に１点を先制
３回表、巨人は藤村が左邪飛、青山、松本哲が連続三振。侍・田口（巨人）がナイスピッチング
５回表、巨人は２死から四球と安打で一、二塁も無得点。侍は３人目の熊原が登板。最速１４８キロをマーク
６回裏、侍は１死一、二塁から３番鈴木が中越え適時三塁打を放ち２点追加、３−０。さらに４番近藤の適時二塁打で４−０とした
７回表、巨人は四球と連続安打で無死満塁。しかし坂口、奥村が連続三振。横川は遊飛に倒れ無得点。この回から登板の桜井がピンチを招きながらも踏ん張る
侍日本は９回、中日ドラフト１位指名の野村が登板
９回表、巨人は大田が１４４キロ直球で三ゴロ。大累が１４２キロ直球空振り三振。和田は１４３キロ直球で三ゴロに倒れ３者凡退。本来はここで試合終了だが、特別ルールのため９回裏も続行

2014年11月4日　日刊スポーツ　ネット配信

★笹川晃平　３３期　現：東洋大
打席結果
１１月３日
１打数　０安打　打点０

１１月４日
１打数　０安打　打点０