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野球部情報
管理人 /
2014-11-16 11:43:00
No.30436
浦和学院 6回コールドで4強入り!江口が5安打で完封
2年ぶり4度目出場の浦和学院(埼玉)が東海大四を6回コールドで下し4強入りを
決めた。エース左腕の江口奨理投手(2年)は5安打で完封。打線は14安打で10点を奪った。
3安打をマークした津田翔希主将(2年)は「全員で勝ちにいけて良かった」と話し、森士(おさむ)監督は「久しぶりの公式戦。この時期まで試合ができる喜びを感じてできた」と納得の表情だった。
2014年11月16日 スポーツニッポン ネット配信
Re: 野球部情報
管理人 /
2014-11-16 13:21:00
No.30437
浦和学院大勝4強 江口6回無失点
2年ぶりの出場で初優勝を狙う浦和学院(関東地区・埼玉)が6回コールドで大勝し4強入りした。
先発の江口奨理(しょうり)投手(2年)が打たせて取るピッチングで、6回を5安打無失点で投げきった。打線は14安打10得点を挙げて援護した。
江口は「ボールが高く浮いて思ったピッチングができませんでしたが、周りに助けられました」と、神宮デビューを勝利で飾った。
2014年11月16日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 野球部情報
管理人 /
2014-11-16 13:26:00
No.30438
浦和学院がコールド圧勝で4強入り
関東地区代表の浦和学院が、14安打10得点の猛攻で六回コールド勝ちし、4強入りした。
初回に4番・山崎滉の左越え適時二塁打で先制。二回には7番・荒木の右前適時打などで3点。五回にも4連打などで4点を挙げて突き放した。
先発した左腕・江口は5安打完封。キレのよい直球に変化球をテンポよく織り交ぜ、三塁を踏ませなかった。
森士(おさむ)監督は「今年は野手が投手を育てるという思惑でチーム作りを始めた。その心がけが表れ始めているのかな」と手応え。一方で、バントミスなどに触れ「大味なだけではいけないのが今後の課題」と、手綱を締めることも忘れなかった。
2014年11月16日 デイリースポーツ ネット配信
Re: 野球部情報
管理人 /
2014-11-16 16:36:00
No.30440
浦和学院・森監督「評価できる」とご満悦/神宮大会
明治神宮大会準々決勝(浦和学院10x−0東海大四=六回コールド、16日、神宮)浦和学院が14安打10得点で圧勝した。1回戦で自責点0だった東海大四の大沢から大量点を奪い、森監督は「本当にいい投手から打った。評価できる」とご満悦だった。
長打は3本だけだったが甘い球を見逃さない鋭い振りが光り、大沢を「すごくスイングが強くて、投げるのが怖かった」と嘆かせた。
森監督が昨春の選抜大会優勝チームと比べ「同じように伸びしろがすごくある」と、自信を持つのもうなずける戦いぶりだ。
2014年11月16日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 野球部情報
管理人 /
2014-11-17 01:22:00
No.30453
浦学が貫禄のコールド発進 右狙い徹底
関東の王者が力を見せつけた。大会初戦に臨んだ浦和学院が六回までに14安打10得点でコールド勝ち。危なげなく4強入りし、主将の津田は「ねらい通りの攻撃ができた」と胸を張った。
この大会まではチャンスに併殺打が多く、チームは走者一塁で打球を一、二塁間へ転がす意識を徹底させた。「右打者は内角を捨て、外角を踏み込んで打つイメージです」と津田。自身も五回無死一塁から右前打でつなぎ、この回4点を奪うおぜん立てをした。
今夏の埼玉予選は3回戦で早々に敗退。直後から始まった新チームの練習を昨春選抜大会優勝投手の小島ら引退した3年生が打撃投手を務めるなど、積極的に手伝ってくれた。その3年生が応援する中での快勝。「勝ててよかった」と津田の笑顔が弾けた。
2014年11月17日 産経新聞 ネット配信
Re: 野球部情報
管理人 /
2014-11-17 02:35:00
No.30454
浦和学院、コールド勝ちで4強
第45回明治神宮野球大会は第3日の16日、高校、大学の部とも2回戦2試合があり、勝者が準決勝に進んだ。高校の部は、浦和学院(関東・埼玉)が東海大四(北海道)に六回コールド勝ち。九州学院(九州・熊本)は今夏の甲子園4強・敦賀気比(北信越・福井)に打ち勝った。
14安打10得点でコールド発進した浦和学院。好機を演出したのが主将の3番・津田だ。一回2死から中前打で出塁すると、続く山崎滉の左越え二塁打で先制のホームを踏んだ。ともに走者を一塁に置いた五回は右前打、六回は中前打を放ち、追加点の足場を作った。中堅から右方向を意識した、積極的な打撃で3安打3得点。「どうつなぐかをテーマに練習に取り組んできた。結果が出て良かった」と満足そうだった。
2014年11月16日 毎日新聞 ネット配信
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2年ぶり4度目出場の浦和学院(埼玉)が東海大四を6回コールドで下し4強入りを
決めた。エース左腕の江口奨理投手(2年)は5安打で完封。打線は14安打で10点を奪った。
3安打をマークした津田翔希主将(2年)は「全員で勝ちにいけて良かった」と話し、森士(おさむ)監督は「久しぶりの公式戦。この時期まで試合ができる喜びを感じてできた」と納得の表情だった。
2014年11月16日 スポーツニッポン ネット配信