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野球部 情報
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2014-11-17 13:58:00
No.30483
浦学王手 江口8安打1失点の好投
浦和学院(関東地区・埼玉)が逆転勝ちで初の決勝進出を決めた。
連投で先発マウンドに上がった江口奨理投手(2年)が8安打1失点と好投。打線は3回まで無安打に抑えられていたが、4回に4安打で5点を挙げ一気に流れを引き寄せた。
江口は「全体的に自分のピッチングができました」と、冷静に振り返った。
2014年11月17日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2014-11-17 14:02:00
No.30484
浦和学院が初V王手、江口完投 森監督「慌てないで進められた」
浦和学院(埼玉)が東海大菅生(東京)を逆転で下し、初優勝に王手をかけた。1点を先制された直後の4回に4安打などで5点を奪い逆転。投げては左腕・江口が8安打を許しながら最少失点で踏ん張り2試合連続完投勝利を挙げた。
森士監督は「先に点を取られても慌てないで試合を進められたのは良かった。この時期まで公式戦をできるのはうちにとって大きい」と話した。
2014年11月17日 スポーツニッポン ネット配信
Re: 野球部 情報
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2014-11-17 14:08:00
No.30485
浦和学院が初の決勝進出!東海大菅生に逆転勝ち/神宮大会
明治神宮野球大会第4日は17日、神宮球場で高校の部の準決勝が行われ、浦和学院(関東)が東海大菅生(東京)を6−1で下し、初の決勝進出を決めた。
浦和学院は四回に5点を奪って逆転し、左腕江口が反撃をかわした。2年ぶりの制覇を狙う仙台育英(東北)は九州学院(九州)と対戦。
2014年11月17日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2014-11-17 14:11:00
No.30486
浦和学院・江口、1失点完投!初優勝へ王手!
高校の部は昨春センバツ王者・浦和学院(関東地区代表)が東海大菅生(東京地区代表)に逆転勝ちし決勝に進出した。エース左腕・江口が8安打1失点5奪三振の好投。悲願の初優勝へ王手をかけた。
江口は「いつもはあまり良くない」という立ち上がりを3者連続三振。試合後は照れながら「まぐれです」と謙遜した。
3回にソロ本塁打で先制を許すが「テンポを意識しました。ゴロを打たせて守りのリズムを作っていこうと思った」とバックを信頼し、反撃を待った。
そして4回。江口の好投に打線が応える。4安打を集め、相手守備の乱れにも乗じて一挙5点を奪うビッグイニングを作り、逆転に成功。6回にも1点を追加し、9回無死二、三塁のピンチも捕手がけん制で二塁走者を刺すなど堅守を見せて逃げ切った。
決勝は九州学院―仙台育英の勝者と対戦する。江口は昨年夏の甲子園初戦で壮絶な打撃戦を演じて敗れた仙台育英との対戦の可能性を問われると「借りを返したい」と闘志をみなぎらせた。さらに「決勝に勝たないと意味がない」と初優勝を誓った。
★浦和学院4番・山崎、強行出場!前日7針縫い「最初は怖かった」
浦和学院が決勝進出を決めた。16日の試合の守備で打球が顔面に直撃し、負傷交代していた山崎滉太(2年)が「4番・一塁」で先発。1安打を放ち、打線をけん引した。
前日の東海大四戦の一塁守備で、イレギュラーした打球が右眉上に当たり流血、本人は出場を直訴したが、ドクターストップがかかり、試合中に都内の病院へ直行。7針を縫っていた。この日もつばの裏に血がついた帽子をかぶり、腫れ上がった患部にテーピングを施して強行出場。「キャッチボールはボールがぼやけて打席では自分に向かってくる変化球が見えづらくて、最初は怖かった」。それでも守備機会をミスなくこなし、6回には中前安打を放つなど、バットでも快音を響かせた。
「やると決めていたので、とにかくやろうと思っていた」と患部をさすった。18日の決勝に向けて「けがとは関係なく、1人の選手として役割に貢献して勝ちたい」と日本一へ悲壮な覚悟だった。
2014年11月17日 スポーツ報知 ネット配信
Re: 野球部 情報
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2014-11-17 14:17:00
No.30487
浦和学院、逆転で初の決勝進出
関東地区代表の浦和学院が、逆転勝ちで決勝に進出した。
1点を追う四回、敵失で同点とし、なお1死満塁から6番・高橋の右翼への2点適時二塁打で勝ち越し。さらに7番・荒木の適時打と犠飛で、一挙5点を奪った。
連投のエース左腕・江口は、三回に先制ソロを被弾したものの、ツーシームなどを有効に使い、打たせて取る投球。1失点で完投した。
浦和学院は4回目の出場で初の決勝進出。殊勲打の高橋は「何が何でもランナーを返そうと思って打ちました。サポートしてくれた先輩方に何とか恩返ししたいので、絶対優勝したい」と意気込んだ。
2014年11月17日 デイリースポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2014-11-17 15:54:00
No.30490
【神宮大会】決勝は浦学―仙台育英!両エース・江口&佐藤は中学時代の代表チームメート
高校の部・準決勝が行われ、決勝は初優勝を狙う浦和学院(関東・埼玉)と2年ぶり2度目の優勝を狙う仙台育英(東北・宮城)の対戦が決定した。浦和学院のエース左腕・江口と、仙台育英のエース・佐藤世那は中学時代、Kボール選手を中心とした15Uアジア選手権の日本代表に左右のエースとして選出。決勝の大舞台で元同僚のライバル対決が実現した。
浦和学院は逆転勝ちで決勝進出。江口が1失点完投と悲願の初優勝へ態勢は整った。江口は昨年夏の甲子園初戦で、壮絶な打撃戦を演じて敗れた仙台育英を強く意識。「先輩たちの借りを返したい」と闘志をみなぎらせた。
仙台育英は13安打で8点の猛打を披露。右腕・佐藤も7回完封と調子は上々で投打に充実。佐藤は中学時代、代表チームで同僚だった浦和学院・江口を意識し「しっかり戦いたい」とライバル対決を楽しみにしていた。
2014年11月17日 スポーツ報知 ネット配信
Re: 野球部 情報
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2014-11-17 16:16:00
No.30491
【神宮大会】仙台育英、2年ぶりV王手!佐々木監督、浦学警戒「簡単にはいかない」
仙台育英が7回コールド勝ちで決勝進出。2年ぶりのVに王手をかけた。
打線は5回に一挙5点を奪うなど、13安打で8得点。投げては2試合連続で先発したエース右腕・佐藤世那(せな、2年)が大量リードをバックに7回を“完封”した。
18日の決勝では浦和学院と激突。昨春センバツ王者との決戦に、佐々木順一朗監督(55)は「あまり当たりたくなかった」と苦笑い。「宿舎も一緒だし、実際強いです。みんな(打者の)反応がいいし、しっかり研究してくると思う。簡単にはいかないチームです。謙虚な気持ちで戦いたい」と、気を引き締めていた。
2014年11月17日 スポーツ報知 ネット配信
Re: 野球部 情報
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2014-11-17 20:38:00
No.30493
エース江口、1失点完投!浦和学院が決勝初進出
明治神宮大会・高校の部は17日、準決勝2試合が行われ、仙台育英が2年ぶり、浦和学院が初の決勝進出を決めた。浦和学院はエース・江口奨理(2年)が9回1失点完投勝利を挙げた。
勝利の瞬間もポーカーフェイスを崩さなかった。浦和学院のエース左腕・江口が8安打1失点完投。「テンポよく投げるのが今日のテーマだった。中盤以降はゴロを打たせることができた」。前日(16日)の東海大四(北海道)戦での6回無失点からの連投にも、涼しい顔だ。
初回、3者連続三振のスタート。だが「自分は打たせて取る投手」と逆に気持ちを引き締め、低めを意識した。中学時代、相手打者のタイミングを外すためトルネード投法をマスター。この日も、独特のフォームから120キロ台の手元で動く直球や、100キロ前後のカーブを駆使。2回以降、15本のゴロを打たせ、16個のアウトを積み重ねた。
関東大会では初戦から2戦連続完封勝利。しかし、3連投となった準決勝の高崎健康福祉大高崎(群馬)戦では5回途中から救援し、最後まで投げきり勝利するも、11安打6失点と打ち込まれた。「体力がないと、もたない」。大会以降、全国での戦いに向けて走り込みの量を倍増させ、スタミナ強化に努めてきた。
9回は無死二、三塁のピンチを招いたが、昨春センバツV左腕・小島和哉(3年)の「甘いコースでも、気持ちで勝てば打ち取れる」という教え通り、強気に腕を振って粘り切った。森士監督(50)は「球持ちがいい。小島と比べても遜色ない」と賛辞を送った。
甲子園で優勝するために同校を選んだというエースは「ここまで来たら(決勝で)勝たないと意味がない」。決勝は昨夏の甲子園初戦で敗れた因縁の仙台育英戦。小島も果たせなかった秋の日本一をつかみ取り、来春のセンバツに弾みをつける。
2014年11月17日 スポーツ報知 ネット配信
Re: 野球部 情報
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2014-11-17 23:03:00
No.30494
浦学、初の決勝へ 18日に仙台育英戦/明治神宮大会
野球の第45回明治神宮大会第4日は17日、神宮球場で高校の部の準決勝2試合が行われ、関東代表で2年ぶり出場の浦和学院が東京代表の東海大菅生に6―1で逆転勝ちし、4度目の出場で初の決勝に進出した。
浦和学院は1点を先行された直後の四回、先頭の諏訪が四球を選び、薹の犠打と津田の左前打で1死一、三塁の好機をつくると、山崎滉の投ゴロが敵失を誘い追い付いた。
なおも幸喜の中前打で満塁とすると、続く高橋が泥くさく右前に運ぶ2点二塁打で勝ち越しに成功。荒木の右前適時打、西野の中犠飛と、この回打者9人の猛攻で一挙5点をもぎ取った。
六回にも中前打で出塁した山崎滉が、荒木の内野安打の間に生還した。投げてはエース左腕の江口が8安打を浴びながら、ソロ本塁打のみの1失点と持ち味の粘りを発揮。テンポよく低めに集めて9回を投げ抜いた。
浦和学院は18日に同球場で行われる決勝で東北代表の仙台育英と対戦(10時30分)。春夏連覇を狙った昨夏の甲子園で敗れた因縁の相手との再戦に、森監督は「あのユニホームを見ると思い出す。秋の決勝に立てる喜びと感謝、真剣勝負を楽しみたい」と力を込めた。
2014年11月17日 埼玉新聞 ネット配信
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浦和学院(関東地区・埼玉)が逆転勝ちで初の決勝進出を決めた。
連投で先発マウンドに上がった江口奨理投手(2年)が8安打1失点と好投。打線は3回まで無安打に抑えられていたが、4回に4安打で5点を挙げ一気に流れを引き寄せた。
江口は「全体的に自分のピッチングができました」と、冷静に振り返った。
2014年11月17日 日刊スポーツ ネット配信