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今成亮太 情報
管理人 /
2014-11-23 11:13:00
No.30550
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成、衝撃の守備妨害を再現!?西岡「傷は癒えていません」
約4万人のファンも大爆笑だ。22日に甲子園で開催された阪神のファン感謝デーでは紅白戦も行われ、藤浪晋太郎投手(20)や今成亮太内野手(27)らが“珍プレー”で沸かせた。
千両役者ぶりは今年も健在だった。西岡にふんした今成が紅白戦の代打で登場すると、マイクを片手に背番号「7」の入場曲を熱唱。観客の注目を一身に受けると、打撃フォームや打席でのしぐさを見事に再現してみせた。
肝心の打席では空振り三振。振り逃げを狙って一塁に疾走したが、真ん中を過ぎたあたりで、一塁線の内側に大きく食い込んだ。結果は守備妨害でアウト。日本シリーズ第5戦で物議をかもした西岡のプレーも完全再現して会場を沸かせた。
「とっさに出ました。やるつもりはなかったです」と弁明をしたが、すぐに「あれは踏み込みすぎましたね。でも、いい感じでした」とニヤリ。してやったりで、紅白戦の「MVP」も獲得した。一方、モノマネされた西岡は「まだ、引きずっているので…。傷は癒えていません。来年は守備妨害せずに頑張りたい」と苦笑いだった。
2014年11月23日 サンケイスポーツ掲載
Re: 今成亮太 情報
管理人 /
2014-11-23 11:18:00
No.30551
今成“してやったり”MVP!西岡の「傷」モノマネでゲット
阪神の今成が紅白戦で西岡のモノマネを披露して、爆笑を誘った。紅組の主将・上本が「相手の外野を2人に」という特別ルールが書かれた札を引いた瞬間、一塁ベンチから背番号7のユニホーム、ヘルメットなど完全なりきりで登場。マイクを片手に西岡の登場曲である歌手・強の「カーテンコール」を歌いながら、左打席に入った。
復活を遂げた7月11日巨人戦(東京ドーム)同様、中堅手がいないシフトが敷かれる中、打撃フォームや投球を見送る仕草をコピー。振り逃げの際、日本シリーズ第5戦のようにファウルラインの内側を走り、捕手からの送球を背中に受ける動作をする場面も。マイクを向けられた西岡は「まだ傷が癒えていない…」と苦笑いしたが、今成は「やるつもりはなかったんですが、とっさに出た。いい感じだったでしょ?」と“してやったり”の表情。このパフォーマンスで、紅白戦MVPをゲットしていた。
2014年11月23日 スポーツニッポン掲載
Re: 今成亮太 情報
管理人 /
2014-11-23 11:32:00
No.30552
虎今成、ファン感で守備妨害西岡ものまね
モノマネ王の阪神今成亮太捕手(27)が22日、ファン感謝デー紅白戦のMVPに輝いた。
背番号7のユニホームだけでなく、赤のリストバンドやネックウオーマーも装着して西岡剛内野手(30)になりきり、打撃フォームもそっくりにマネた。空振り三振すると、一塁へダッシュ。この時ラインの内側をわざと走り、守備妨害で幕切れした日本シリーズ最終戦の場面を演じた。今成は「とっさに考えました。いい感じだったでしょ?」とにやり。西岡は「僕もまだ傷は癒えていません」と苦笑いだった。
2014年11月23日 日刊スポーツ掲載
Re: 今成亮太 情報
管理人 /
2014-11-23 11:35:00
No.30553
今成、禁断の!?西岡守備妨害を再現
“虎のモノマネ王”の面目躍如だ。阪神・今成亮太捕手(27)が22日、甲子園で行われたファン感謝デーの紅白戦に出場。西岡のモノマネを披露し、西岡とともに紅白戦MVPに輝いた。
四回、一塁ベンチから姿を見せた背番号7。マイクを手に、登場曲をアカペラで歌い上げながら登場したのは、西岡に扮(ふん)した今成だった。ユニホームやサングラスなど、すべて本人の私物を装着する完璧な扮装(ふんそう)を披露。
完璧なコピーぶりは外見だけではない。打席に入る際、投手を右手で制するしぐさなどもそっくり。さらに、「やる予定ではなかった」と言いながらも、打ったふりの振り逃げで一塁へ走るときに二塁方向へ大きく蛇行。「いい感じだったでしょ」と、日本シリーズ最終戦での西岡の守備妨害を再現した。最後は塁審に抗議して退場させられるオチをつけると、ベンチで見守った西岡も両手をたたいて爆笑した。
フィナーレでは西岡も今成とともにお立ち台に上がった。後輩のイジりに「まだ傷は癒えてません。来年は守備妨害しないようにします」と自虐ネタで応戦。“W西岡”の爆笑コントでファン感謝デーは幕を閉じた。
2014年11月23日 デイリースポーツ掲載
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阪神・今成、衝撃の守備妨害を再現!?西岡「傷は癒えていません」
約4万人のファンも大爆笑だ。22日に甲子園で開催された阪神のファン感謝デーでは紅白戦も行われ、藤浪晋太郎投手(20)や今成亮太内野手(27)らが“珍プレー”で沸かせた。
千両役者ぶりは今年も健在だった。西岡にふんした今成が紅白戦の代打で登場すると、マイクを片手に背番号「7」の入場曲を熱唱。観客の注目を一身に受けると、打撃フォームや打席でのしぐさを見事に再現してみせた。
肝心の打席では空振り三振。振り逃げを狙って一塁に疾走したが、真ん中を過ぎたあたりで、一塁線の内側に大きく食い込んだ。結果は守備妨害でアウト。日本シリーズ第5戦で物議をかもした西岡のプレーも完全再現して会場を沸かせた。
「とっさに出ました。やるつもりはなかったです」と弁明をしたが、すぐに「あれは踏み込みすぎましたね。でも、いい感じでした」とニヤリ。してやったりで、紅白戦の「MVP」も獲得した。一方、モノマネされた西岡は「まだ、引きずっているので…。傷は癒えていません。来年は守備妨害せずに頑張りたい」と苦笑いだった。
2014年11月23日 サンケイスポーツ掲載