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野球部情報
管理人 /
2015-03-08 10:42:00
No.30955
センバツ浦和学院 努力の先に 2
★応援団長務めた熱血漢 克服した弱み武器に
渡辺亮太中堅手
「自分不器用なので」。鬼気迫る表情で汗を流す渡辺はさいたま土合中3年次にKボール埼玉選抜で全国制覇を成し遂げた一人。真面目を絵に描いたような練習態度は評価が高く、チームメートからの信頼も厚い。
昨年8月上旬に左足甲を骨折し、秋季県大会から明治神宮大会まで応援団長を務めた。浦和学院野球部の応援団長はスタンド応援を指揮するだけでなく、大会期間中はメンバー外の部員を統率する重要な役割を担う。
「口がうまくないので姿で引っ張っていこう」。メンバーから外れても、実直な意志と情熱が揺らぐことはなかった。どんな雑務でも率先してこなす渡辺の熱意に周囲も応え、一丸となった応援でスタンドからチームの躍進に貢献した。
メンバーを支えながら空いた時間を自らの練習に充て、もともと苦手としていた打球判断とフライの追い方を徹底。守備の弱点を克服したことで「アピールできることがなかった自分の武器になった」と自信を得た。
課題は「波がある」という打撃面。「打てなきゃ1枚目(レギュラー)は取れない。もっと自分のフォームを固めて実戦で確率を上げたい」と競争の激しい外野陣の中で奮闘する。「メンバーに入りたいという気持ちは誰よりも強い。開幕まで必死に頑張るしかない」。甲子園ではグラウンドで貢献してみせる。
2015年3月8日 埼玉新聞掲載
Re: 野球部情報
管理人 /
2015-03-08 11:25:00
No.30956
<首都スポ>2度目センバツV目指す 常総学院と浦和学院
第87回センバツ高校野球大会(21日から12日間・甲子園)に関東勢6校が出場する。このうち、紫紺の優勝旗を持ち帰ったことがあるのは、ともに2年ぶりの春の甲子園となる常総学院(茨城)と浦和学院(埼玉)。俊足の宇草孔基内野手(2年)が打線を引っ張り、左右の2枚看板をそろえた常総は14年ぶりの、新戦力左腕の小倉匡祐投手(2年)も台頭し、関東王者に返り咲いた浦和学院は2年ぶりの頂点を目指す。
強打で済美の安楽(現楽天)を打ち崩し、甲子園初優勝を飾った2013年春から2年。仙台育英に初戦で負けた13年夏以来3季ぶりに大舞台に戻る浦和学院。関東大会の準決勝・健大高崎戦(群馬)から神宮大会1回戦の東海大四(北海道)戦まで3連続10得点で打ち勝った打力に、森士(おさむ)監督(50)も「センバツ優勝のときの打線も冬を越して伸びた。秋の時点では、あのチームに比べて遜色はない」と手応えありだ。
さらに頼もしいのは、小倉匡祐投手(2年)の成長。最速138キロながら切れがいい直球と縦のスライダーで、関東大会決勝の木更津総合(千葉)戦で3安打1失点完投し自信をつけた。「強気で攻めれば完投できると分かった」。秋の公式戦14試合のうち13試合に登板した大黒柱の左腕・江口奨理投手(2年)とともに左腕2枚が整った。
小倉は、京都府・与謝野町出身で岩屋小2年のときに「ピッチャーをやるなら左の方が注目されるから」と兄にならって、サウスポーに転向。京丹後ボーイズのときに、左肩への死球を防ぐために打つのも左に変えた。関東で自分の力を試そうと入学した浦和学院には、センバツV左腕の小島和哉投手(現早大)という最高のお手本がいた。「体の柔らかさとか、腕がしなるところとかを参考にしました」
遠征などで同じ部屋になることも多く、一緒にトレーニングもしてきたライバルの江口にちょっぴり追いついた。左腕コンビで乗り込む甲子園に向け、「フォームが安定しないところがあったので走り込みました」と下半身も安定。投球の精度も増した小倉が、大舞台でライバルに負けないピッチングを見せる。
2015年3月8日 中日スポーツ掲載 一部抜粋
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★応援団長務めた熱血漢 克服した弱み武器に
渡辺亮太中堅手
「自分不器用なので」。鬼気迫る表情で汗を流す渡辺はさいたま土合中3年次にKボール埼玉選抜で全国制覇を成し遂げた一人。真面目を絵に描いたような練習態度は評価が高く、チームメートからの信頼も厚い。
昨年8月上旬に左足甲を骨折し、秋季県大会から明治神宮大会まで応援団長を務めた。浦和学院野球部の応援団長はスタンド応援を指揮するだけでなく、大会期間中はメンバー外の部員を統率する重要な役割を担う。
「口がうまくないので姿で引っ張っていこう」。メンバーから外れても、実直な意志と情熱が揺らぐことはなかった。どんな雑務でも率先してこなす渡辺の熱意に周囲も応え、一丸となった応援でスタンドからチームの躍進に貢献した。
メンバーを支えながら空いた時間を自らの練習に充て、もともと苦手としていた打球判断とフライの追い方を徹底。守備の弱点を克服したことで「アピールできることがなかった自分の武器になった」と自信を得た。
課題は「波がある」という打撃面。「打てなきゃ1枚目(レギュラー)は取れない。もっと自分のフォームを固めて実戦で確率を上げたい」と競争の激しい外野陣の中で奮闘する。「メンバーに入りたいという気持ちは誰よりも強い。開幕まで必死に頑張るしかない」。甲子園ではグラウンドで貢献してみせる。
2015年3月8日 埼玉新聞掲載