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野球部情報
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2015-03-11 08:57:00
No.30974
センバツ32校の横顔 2
★二松学舎大付(東京)=11年ぶり5度目
1年生ながら昨夏の甲子園大会に出場した大江、今村のバッテリーをはじめ、多数の経験者が残る。大江は最速142キロの直球が魅力。強気のリードが持ち味の今村は秋の東京大会で2本塁打と援護した。打線は出塁率の高いリードオフマンの三口が引っ張り、機動力を絡めて揺さぶる。守備も堅実だ。
★東海大菅生(東京)=9年ぶり3度目
エースで3番を打つ勝俣が投打の柱。投げては140キロ台の真っすぐを主体に8試合中7完投。打っても4割1分4厘をマークし、2本塁打を放った。チーム打率は3割に満たないが、江藤、伊藤を加えた中軸はいずれも4割台を記録しており、チャンスに強い。投手の2番手には制球力のある羽生が控える。
★松商学園(長野)=24年ぶり16度目
打線は大砲不在だが、5割近い打率を残した俊足好打の百瀬や、4番新倉を中心につなぐ意識が徹底されており、どこからでも攻撃の起点がつくれる。12試合で32盗塁と機動力も大きな武器だ。投手陣は主戦の恩田を軸に羽賀、徳田とタイプの異なる右腕3人をそろえ、継投で逃げ切るのがパターン。
★敦賀気比(福井)=2年ぶり6度目
昨夏の甲子園4強の原動力となったエース兼4番の平沼が大黒柱。公式戦11試合で打率5割、3本塁打と打ちまくり、投げても防御率1・33をマーク、登板した8試合はすべて勝利につなげた。甲子園で全試合に出場した1番の主将篠原、5番山本は打撃センスが光る。北陸勢として春夏通じて初の頂点に挑む。
★県岐阜商(岐阜)=2年ぶり28度目
150キロを超える真っすぐを投げ込む高橋は、プロも注目する今大会屈指の本格派右腕。秋は77回を投げて79奪三振、防御率0・47と安定感も抜群だ。縦の変化球が持ち味の片峯が2番手に座る。打線は犠打を絡めて手堅く攻め込む。しぶとく出塁する1番村居がキーマンで、広瀬、竹腰の3、4番は勝負強い。
★静岡=16年ぶり15度目
チーム打率は出場校中トップの4割1分9厘。上位から下位まで切れ目がなく、11試合で12本塁打と破壊力十分だ。犠打や盗塁も絡めるなど、攻撃の幅は広い。投手は制球力のある2年生右腕の村木が主戦を務め、マウンド度胸がある左の村松が控える。昨夏の甲子園大会に先発出場した選手が6人いるのも大きい。
★近江(滋賀)=3年ぶり4度目
小川は昨夏の選手権大会でもエースナンバーを背負い、甲子園では自己最速となる145キロを出した。変化球の制球にも優れる今大会注目の右腕の一人だ。全員が3年生のレギュラーは、昨夏の先発メンバー5人が残った。チーム打率は高くないが、杉野、笹治は長打力がある。7試合で2失策と守りも堅い。
★立命館宇治(京都)=5年ぶり3度目
春夏通じて5度目の出場で、初勝利に挑む。左腕の山下は秋の公式戦全11試合を一人で投げ抜いた。リードを許しても簡単には崩れず、粘りの投球を身上とする。打線は3番奈良と4番伊藤が要。長打力は乏しいが、つながりで勝負する。守備は11試合で16個の失策を記録しており、不安を残す。
2015年3月11日 埼玉新聞掲載
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★二松学舎大付(東京)=11年ぶり5度目
1年生ながら昨夏の甲子園大会に出場した大江、今村のバッテリーをはじめ、多数の経験者が残る。大江は最速142キロの直球が魅力。強気のリードが持ち味の今村は秋の東京大会で2本塁打と援護した。打線は出塁率の高いリードオフマンの三口が引っ張り、機動力を絡めて揺さぶる。守備も堅実だ。
★東海大菅生(東京)=9年ぶり3度目
エースで3番を打つ勝俣が投打の柱。投げては140キロ台の真っすぐを主体に8試合中7完投。打っても4割1分4厘をマークし、2本塁打を放った。チーム打率は3割に満たないが、江藤、伊藤を加えた中軸はいずれも4割台を記録しており、チャンスに強い。投手の2番手には制球力のある羽生が控える。
★松商学園(長野)=24年ぶり16度目
打線は大砲不在だが、5割近い打率を残した俊足好打の百瀬や、4番新倉を中心につなぐ意識が徹底されており、どこからでも攻撃の起点がつくれる。12試合で32盗塁と機動力も大きな武器だ。投手陣は主戦の恩田を軸に羽賀、徳田とタイプの異なる右腕3人をそろえ、継投で逃げ切るのがパターン。
★敦賀気比(福井)=2年ぶり6度目
昨夏の甲子園4強の原動力となったエース兼4番の平沼が大黒柱。公式戦11試合で打率5割、3本塁打と打ちまくり、投げても防御率1・33をマーク、登板した8試合はすべて勝利につなげた。甲子園で全試合に出場した1番の主将篠原、5番山本は打撃センスが光る。北陸勢として春夏通じて初の頂点に挑む。
★県岐阜商(岐阜)=2年ぶり28度目
150キロを超える真っすぐを投げ込む高橋は、プロも注目する今大会屈指の本格派右腕。秋は77回を投げて79奪三振、防御率0・47と安定感も抜群だ。縦の変化球が持ち味の片峯が2番手に座る。打線は犠打を絡めて手堅く攻め込む。しぶとく出塁する1番村居がキーマンで、広瀬、竹腰の3、4番は勝負強い。
★静岡=16年ぶり15度目
チーム打率は出場校中トップの4割1分9厘。上位から下位まで切れ目がなく、11試合で12本塁打と破壊力十分だ。犠打や盗塁も絡めるなど、攻撃の幅は広い。投手は制球力のある2年生右腕の村木が主戦を務め、マウンド度胸がある左の村松が控える。昨夏の甲子園大会に先発出場した選手が6人いるのも大きい。
★近江(滋賀)=3年ぶり4度目
小川は昨夏の選手権大会でもエースナンバーを背負い、甲子園では自己最速となる145キロを出した。変化球の制球にも優れる今大会注目の右腕の一人だ。全員が3年生のレギュラーは、昨夏の先発メンバー5人が残った。チーム打率は高くないが、杉野、笹治は長打力がある。7試合で2失策と守りも堅い。
★立命館宇治(京都)=5年ぶり3度目
春夏通じて5度目の出場で、初勝利に挑む。左腕の山下は秋の公式戦全11試合を一人で投げ抜いた。リードを許しても簡単には崩れず、粘りの投球を身上とする。打線は3番奈良と4番伊藤が要。長打力は乏しいが、つながりで勝負する。守備は11試合で16個の失策を記録しており、不安を残す。
2015年3月11日 埼玉新聞掲載