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野球部情報
管理人 / 2015-03-20 12:51:00 No.31106
あす開幕のセンバツをブロック別に展望

第87回選抜高等学校野球大会があす21日、阪神甲子園球場で開幕する。大会を前に出場32校、16日から3日間の日程で各校30分ずつ甲子園練習を行い、感触を確かめた。ここでは各ブロックごとの展望から分析する。

★センバツ覇者対決、秘策はあるか?

浦和学院高(埼玉)と龍谷大平安高(京都)の対決は、抽選会場が最も盛り上がった瞬間だった。昨秋の公式戦のデータだけで見ると、浦和学院高が戦力面では一歩リードしている印象だ。野手陣がほとんど入れ替わった龍谷大平安高は高橋奎二と元氏玲仁の投手陣がよほど踏ん張らないと苦しいように見える。原田英彦監督も「ロースコアの接戦」に持ち込むことで勝機を見いだしたい考えだ。両チームともこれまでの甲子園の戦いでは分析能力の高さを見せつけてきただけに、この試合ではその点でどちらの分析が上回るかにも注目したい。果たして、秘策は用意しているのだろうか。

 一方、県岐阜商高と対戦する松商学園高は機動力を全面に押し出したチーム。中でも昨秋に14盗塁を記録した百瀬雅也の足に注目だ。昨秋までは2番だったが、春の練習試合では1番で起用されているそうで、高橋純平からどれくらい出塁できるかがポイントになりそう。

 昨夏1勝を挙げた近江高(滋賀)もこのブロックに入った。エースの小川良憲は17日に行われた智弁学園高(奈良)との練習試合で1失点完投。多賀章仁監督も、「これくらいのピッチングができれば、そう点を取られることはない」と小川の調子が上向いていると感じているようだ。昨秋までの内野手から捕手にコンバートされた仲矢惇平主将との呼吸がしっかりと合えば、このブロックを勝ち抜くだけの力を見せられるだろう。

スポーツナビ掲載 一部抜粋

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