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野球部 情報
管理人 /
2015-03-25 00:19:00
No.31223
球児ボランティア定着
「感謝の気持ち育つ」
兵庫県西宮市の甲子園球場で開催中の第87回選抜高校野球大会の出場校で、積極的にボランティア活動に取り組んでいるチームが少なくない。「ボランティア元年」といわれた1995年の阪神大震災から20年が過ぎ、高校野球チームにもボランティア活動が浸透して、プレーに生かされたり、社会との交流につながったりしている。
★毎朝ゴミ拾い 被災地支援も
「どこにゴミが落ちているか考えて歩くことで、野球も視野が広がる」と話すのは、春・夏合わせて甲子園6回目の出場となる二松学舎大付(東京)の北本一樹主将。選手たちは大会中、兵庫県尼崎市の宿舎周辺の散歩で、たばこの吸い殻やレジ袋などのゴミを拾い集めている。
部員たちは普段の練習前も、都内のグラウンド周辺を清掃するのが習慣で、「環境を整えて練習する」ことが落ち着いたプレーにつながっているという。
豊橋工(21世紀枠、愛知)も早朝練習の後、学校の校門や周辺の歩道を清掃するのが伝統だ。中村亮太主将は「地域のおかげで野球ができることに感謝している」と話す。松山東(同、愛媛)は2月に地元の市民マラソン「愛媛マラソン」でコース設営作業を手伝っている。
東日本大震災の被災地支援を続けているのは、浦和学院だ。震災発生時、部員たちも加わってベットボトル2400本に水道水を詰め、生活用水として宮城県石巻市に届けた。また、同市や同県東松島市で毎年、がれき撤去を手伝い、石巻市の少年野球チームを招いて練習を行っている。
富岡慎介部長は「被災地との交流で、選手たちは野球に打ち込めることへの感謝を再認識している」という。
東海大四(北海道)は、地元・札幌市の特別支援学校と交流を続けている。今年1月にも同校の校庭に、雪山やソリの滑走コースを作る作業を手伝った。出発前、「甲子園で優勝してね」と書かれた横断幕をもらい、部員たちは「みんなの気持ちを力に」と意気込んでいる。
2015年3月24日 読売新聞夕刊掲載
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「感謝の気持ち育つ」
兵庫県西宮市の甲子園球場で開催中の第87回選抜高校野球大会の出場校で、積極的にボランティア活動に取り組んでいるチームが少なくない。「ボランティア元年」といわれた1995年の阪神大震災から20年が過ぎ、高校野球チームにもボランティア活動が浸透して、プレーに生かされたり、社会との交流につながったりしている。
★毎朝ゴミ拾い 被災地支援も
「どこにゴミが落ちているか考えて歩くことで、野球も視野が広がる」と話すのは、春・夏合わせて甲子園6回目の出場となる二松学舎大付(東京)の北本一樹主将。選手たちは大会中、兵庫県尼崎市の宿舎周辺の散歩で、たばこの吸い殻やレジ袋などのゴミを拾い集めている。
部員たちは普段の練習前も、都内のグラウンド周辺を清掃するのが習慣で、「環境を整えて練習する」ことが落ち着いたプレーにつながっているという。
豊橋工(21世紀枠、愛知)も早朝練習の後、学校の校門や周辺の歩道を清掃するのが伝統だ。中村亮太主将は「地域のおかげで野球ができることに感謝している」と話す。松山東(同、愛媛)は2月に地元の市民マラソン「愛媛マラソン」でコース設営作業を手伝っている。
東日本大震災の被災地支援を続けているのは、浦和学院だ。震災発生時、部員たちも加わってベットボトル2400本に水道水を詰め、生活用水として宮城県石巻市に届けた。また、同市や同県東松島市で毎年、がれき撤去を手伝い、石巻市の少年野球チームを招いて練習を行っている。
富岡慎介部長は「被災地との交流で、選手たちは野球に打ち込めることへの感謝を再認識している」という。
東海大四(北海道)は、地元・札幌市の特別支援学校と交流を続けている。今年1月にも同校の校庭に、雪山やソリの滑走コースを作る作業を手伝った。出発前、「甲子園で優勝してね」と書かれた横断幕をもらい、部員たちは「みんなの気持ちを力に」と意気込んでいる。
2015年3月24日 読売新聞夕刊掲載