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野球部情報
管理人 / 2015-05-05 18:56:00 No.31794
浦学3年連続12度目V、背番10小倉7回3失点

今春センバツ4強の浦和学院(埼玉)が、3年連続12度目の優勝を飾った。

先発の背番号「10」小倉匡祐投手(3年)が7回6安打3失点に抑えると、打撃陣は1回に6点を奪うなど13安打で大勝した。

森士監督(50)は「すべては過去。敵は我にあり」と引き締めた。

2015年5月5日 日刊スポーツ ネット配信

Re: 野球部情報
管理人 / 2015-05-05 19:01:00 No.31795
センバツ4強の浦和学院 11点で圧倒V

森士監督は「大会前半は競った試合も多く、投手陣を使うことができて収穫があった」としつつ「瞬間、瞬間での打撃の役割、バッテリーを含めた投手力の部分でも、あまり質のいい内容ではなかった」と辛めの採点。「関東大会で公式戦を戦える。チームを活性化できる起爆剤のような選手が出てくる形を作っていきたい。一つ一つ勝ちに行って、夏へステップアップしたい」と、さらなる底上げを期していた。

2015年5月5日 デイリースポーツ ネット配信

Re: 野球部情報
管理人 / 2015-05-05 21:56:00 No.31797
浦和学院、3年連続12度目V!13安打11点で大勝

今春センバツ4強の浦和学院が、横綱相撲で3年連続12度目の優勝を飾った。

初回に4番・山崎滉太一塁手(3年)の先制中前打など打者一巡で6得点。7点リードの5回1死一、三塁では、山崎滉の二塁後方のフライに、三塁走者の諏訪賢吉三塁手(2年)がタッチアップで生還した。13安打11点を叩き出し、投げては背番号10の左腕・小倉匡祐(3年)が7回3失点で踏ん張った。

今大会はエース左腕・江口奨理(3年)の登板機会はなかったが、貫禄のV3。それでも、森士監督(50)は「質のいい内容ではなかった。正直、春の優勝を喜ぶ価値観はない。同じ名前の選手が、同じレベルでは夏に勝てない。バージョンアップしないといけない」と戦力の底上げを課題に挙げた。

2015年5月5日 スポーツ報知 ネット配信

Re: 野球部情報
管理人 / 2015-05-05 23:20:00 No.31798
【春季県大会】決勝、浦和学院が大勝

選抜大会4強の実力を見せつけての3連覇だった。昨秋の県大会と同カードとなった決勝は、浦和学院が13安打の猛攻で川越東に11―4で大勝。3年連続12度目の優勝を果たし、秋春制覇を遂げた。

浦和学院は一回に山崎滉の先制打など打者11人5安打で一挙6得点し勝負を決めた。二回以降も攻め手を緩めず五回までに11点を奪った。先発の左腕小倉が7回3失点にまとめ、左腕森兼、右腕榊原の継投で締めた。3位決定戦は聖望学園が成徳大深谷を6―3で下し、2年連続6度目の関東大会出場を決めた。

★決勝

浦和学院が一回の猛攻で試合を決めた。1死一、二塁から山崎滉の中前打で先制すると、相手のミスにもつけ込み荒木、幸喜、諏訪の適時打などで一挙6点。その後も着実に加点した。川越東は安打数では劣らなかっただけに先発の星野が誤算だった。

★3位決定戦

聖望学園が四回までに6点を奪い逃げ切った。一回に菊地の犠飛と平湯の左前打で2点を先制すると二回にも3点を追加。先発松本は粘りの投球で3失点完投。成徳大深谷は序盤の失点が響いたが七回1死満塁から高橋の二塁打で3点を返し一矢報いた。

2015年5月5日 埼玉新聞

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