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大竹寛 情報
管理人 /
2015-05-13 21:55:00
No.31867
大竹寛 22期 現:巨人
巨人・大竹 今季初勝利
巨人・大竹寛投手が先発し、7回3安打無失点の好投で今季初勝利を挙げた。
開幕ローテ入りこそ果たしたものの、初登板となった4月1日の中日戦で2回1/3を4失点と崩れ2軍落ち。この日が今季2試合目の登板となった。
初回から緩急をうまく使い、広島打線に的を絞らせなかった。試練を乗り越えての今季初勝利に、大竹はお立ち台で「(2軍では)本当にもう一度作り直す、自分を鍛え直すつもりで一日一日過ごしてきた。今日までやってきたことを信じて、とにかく強いボールを投げ込もうと思った。バックにも阿部さんのリードにも助けられて、テンポ良く投げることができたと思います。本当に結果が出て良かったです」と、感慨を込めて話した。
原監督も「彼らしいメリハリのある投球ができた。春先はコンディションができていなかったが、今日のピッチングというのは、チームにとっても彼にとっても非常に明るいニュース」と、褒め上げた。
2015年5月13日 デイリースポーツ ネット配信
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2015-05-13 22:01:00
No.31868
大竹、今季初勝利!大田1号!広島に連勝
原巨人が、3回に放った大田の今季1号ソロを守り抜き連勝を飾った。42日ぶりに先発した大竹は、7回3安打4Kの0失点の快投で今季初勝利。この日から復帰した、坂本、阿部には快音が聞かれなかった。
大竹は1回三者凡退の立ち上がりを見せると、3回に大田から先制ソロのプレゼントをもらう。4回には2安打を浴びるも、ここまで二塁を踏ませない投球。5回にも再び広島打線を三者凡退に打ち取った。6回は1安打を許すも、7回を三度三者凡退に抑え、継投に初勝利を託した。
2番手・マシソンは2安打を浴びるも8回をピシャリ。9回にマウンドに上がった守護神・沢村は2死から連打を許し同点のピンチを迎えるも、代打・堂林を三振に切って取り試合を終わらせた。
大竹寛投手「素直にうれしい。もう一度、作り直す、鍛え直す気持ちで一日一日過ごしてきた。バックにも助けられて、阿部さんのリードにも助けられてテンポ良く投げられた。チームが勝って良かった。次も勝てるように頑張ります」
2015年5月13日 スポーツ報知 ネット配信一部抜粋
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2015-05-13 22:04:00
No.31869
巨人 大竹も戻ってきた!7回0封で今季初勝利!「素直にうれしい」
巨人先発の大竹が古巣の広島相手に力投。7回3安打無失点で今季初勝利を挙げた。
前回登板の4月1日からおよそ1カ月半ぶりの1軍マウンドだったが、テンポの良い投球でゲームをつくった。「2軍で自分を鍛え直そうと日々過ごした。きょうの勝利は素直にうれしいです」とお立ち台で笑顔。原監督も「メリハリのある大竹らしい投球だった」とねぎらっていた。
2015年5月13日 スポーツニッポン ネット配信
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2015-05-13 22:09:00
No.31870
巨人・大竹、7回無失点で今季初勝利「素直に嬉しいです」
巨人・大竹寛投手(31)が、中41日で先発し7回3安打無失点4奪三振の好投を見せ、今季初勝利(1敗)を飾った。
大竹は一回、3人斬りで上々の立ち上がり。三回には大田の1号ソロで援護をもらうと、多彩な変化球で広島打線を手玉に取った。六回、二死から菊池に左フェンス直撃の二塁打を許したが、続く丸を144キロの真っ直ぐで左飛に抑えピンチを脱出。七回は3人で終わらせると、裏の攻撃で代打を出されお役御免となった。八回はマシソン、九回は沢村が無失点に抑え1点を守りきった。
ヒーローの大竹は、今季初勝利に「素直に嬉しいです」と笑顔。今季初登板から約1カ月半を二軍で過ごした。「自分を鍛えなおすつもりで一日一日を過ごしてきました。今日までやって来たことを信じて、とにかく強いボールを投げ込もうと思いました」と、強い気持ちでマウンドに上がった右腕は「バックにも助けられて、阿部さんのリードにも助けられて、テンポよく投げることができたと思います。結果が出て良かったです」とファンの声援に応えた。
原監督も「非常に彼らしい投球ができたと思います。きょうのピッチングは、チームにとっても、彼にとっても明るい、いいニュースになりました」と褒めたたえた。
2015年5月13日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 大竹寛 情報
管理人 /
2015-05-13 22:16:00
No.31871
巨人大竹、古巣広島打線を7回3安打無失点
巨人大竹寛投手(31)が、約1カ月ぶりの先発マウンドで7回無失点と好投した。
丁寧にコーナーに投げ分け、広島打線を3安打に封じた。「今日はストレートが良く、少々ボールが甘くなっても腕を振って、ベースの上で勝負できました。(2軍では)自分の状態が良くないことをしっかりと受け止めて、もう1度鍛え直して、1日1日過ごしてきました。まずは東京ドームのマウンドで投げられたことが良かったです」とコメントした。
★原監督、大竹◎「メリハリある彼らしいピッチング」
広島を相手に2連勝した巨人原辰徳監督(56)のコメントは以下の通り。
「大竹はメリハリのある彼らしいピッチングをしてくれました。スライダー、カーブ、シュート。彼のあまりよくないときは、ベンチから見ていて何を投げているのか分かりにくいから。打線の変更はチームの最善策。でも、2点は取りたかった。1点は想定外だな」
2015年5月13日 日刊スポーツ ネット配信
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巨人・大竹 今季初勝利
巨人・大竹寛投手が先発し、7回3安打無失点の好投で今季初勝利を挙げた。
開幕ローテ入りこそ果たしたものの、初登板となった4月1日の中日戦で2回1/3を4失点と崩れ2軍落ち。この日が今季2試合目の登板となった。
初回から緩急をうまく使い、広島打線に的を絞らせなかった。試練を乗り越えての今季初勝利に、大竹はお立ち台で「(2軍では)本当にもう一度作り直す、自分を鍛え直すつもりで一日一日過ごしてきた。今日までやってきたことを信じて、とにかく強いボールを投げ込もうと思った。バックにも阿部さんのリードにも助けられて、テンポ良く投げることができたと思います。本当に結果が出て良かったです」と、感慨を込めて話した。
原監督も「彼らしいメリハリのある投球ができた。春先はコンディションができていなかったが、今日のピッチングというのは、チームにとっても彼にとっても非常に明るいニュース」と、褒め上げた。
2015年5月13日 デイリースポーツ ネット配信