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侍ジャパン(大学)情報
管理人 /
2015-07-07 11:04:00
No.32432
ユニバーシアード競技大会
日本ー中国戦
【日本スタメン】
1(指)佐藤★=立大
2(遊)柴田=国学院大
3(中)高山=明大
4(左)吉田正=青学大
5(一)茂木=早大
6(右)谷田=慶大
7(三)藤岡=亜大
8(二)下石=亜大
9(捕)宇佐見=城西国際大
(先発P)沢田=立大
※別スレに書き込んでしまったため、こちらに追記します
▼試合経過
日本先発は右腕沢田(立大、大阪桐蔭で阪神藤浪と同期)
1回表中国は、3者凡退1三振
日本は1回裏、3者凡退
2回表、中国は先頭打者が安打で出塁も無得点、2三振
日本は2回裏、5番茂木が安打で出塁も無得点
3回表、中国は3者凡退。沢田はここまで1安打無失点3K
日本は3回裏、5安打に押し出し四球などで9得点。柴田、茂木、宇佐見が適時打
4回表、中国は1死から安打が出たが無得点。沢田はここまで2安打無失点5K
日本は4回裏、四球の走者を出したが無得点
5回表、中国は安打の走者を出したが無得点、2三振
5回コールドで日本の勝利
中国0−9日本
中国000 00=0
日本009 0X=9
5回降雨コールド
【日】澤田(立大=4回)井口(東農大北海道=1回)
★佐藤拓也 33期 現:立教大
2打数 0安打 打点0
Re: 侍ジャパン(大学)情報
管理人 /
2015-07-07 19:43:00
No.32438
国際舞台デビューの澤田と宇佐見の活躍で、開幕2連勝
第28回ユニバーシアード競技大会 予選リーグ
第28回ユニバーシアード競技大会の野球競技、予選リーグ第2戦が韓国・光州の光州無等総合競技場野球場で行われ、侍ジャパン大学日本代表が中国に9−0の5回降雨コールド勝ちし、開幕2連勝を飾った。
大学日本代表は、6番以下を谷田成吾外野手(慶應義塾大)、藤岡裕大内野手(亜細亜大)、下石涼太内野手(東海大)、宇佐見真吾捕手(城西国際大)と打線をガラリと入れ替え、右腕・澤田圭佑(立教大)と宇佐見のバッテリーで試合を迎えた。
試合前まで降り続いた雨により、シートノックもできない中での立ち上がりだったが、バッテリーが落ち着いていた。捕手の宇佐見が「相手2番打者のチェンジアップの空振りを見て、全くタイミングが合っていなかったので」とストレートとチェンジアップを中心とした配球を組み立て、チームにリズムをもたらす。
すると3回裏、下石がライト前安打で出塁すると、次の宇佐見がエンドランのサインに応じ、ライト前安打無死一、三塁とチャンスを広げる。さらに佐藤拓也外野手(立教大)が四球を選ぶと、2番・柴田竜拓内野手(国学院大)のタイムリーで先制。すると、中国は集中力が切れたのか、四球や守備のミスを連発し、3回だけで5安打5四球2失策9得点と大学日本代表がビッグイニングを作った。
だんだんと強くなる雨足だったが、澤田そして5回から登板した井口和朋投手(東京農業大北海道オホーツク)は丁寧にコースを突き、中国打線を3安打に抑えた。
5回表終了後、さらに雨が激しくなり、審判団が5回降雨コールドを決定。大学日本代表が開幕2連勝を飾り、決勝トーナメント進出に大きく近づいた。
侍Japan 公式サイトより転載
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日本ー中国戦
【日本スタメン】
1(指)佐藤★=立大
2(遊)柴田=国学院大
3(中)高山=明大
4(左)吉田正=青学大
5(一)茂木=早大
6(右)谷田=慶大
7(三)藤岡=亜大
8(二)下石=亜大
9(捕)宇佐見=城西国際大
(先発P)沢田=立大
※別スレに書き込んでしまったため、こちらに追記します
▼試合経過
日本先発は右腕沢田(立大、大阪桐蔭で阪神藤浪と同期)
1回表中国は、3者凡退1三振
日本は1回裏、3者凡退
2回表、中国は先頭打者が安打で出塁も無得点、2三振
日本は2回裏、5番茂木が安打で出塁も無得点
3回表、中国は3者凡退。沢田はここまで1安打無失点3K
日本は3回裏、5安打に押し出し四球などで9得点。柴田、茂木、宇佐見が適時打
4回表、中国は1死から安打が出たが無得点。沢田はここまで2安打無失点5K
日本は4回裏、四球の走者を出したが無得点
5回表、中国は安打の走者を出したが無得点、2三振
5回コールドで日本の勝利
中国0−9日本
中国000 00=0
日本009 0X=9
5回降雨コールド
【日】澤田(立大=4回)井口(東農大北海道=1回)
★佐藤拓也 33期 現:立教大
2打数 0安打 打点0