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侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 17:35:00 No.33003
日本代表 対ブラジル戦

日本・スタメン
8オコエ(関東一)
5篠原(敦賀気比)
6平沢(仙台育英)
DH清宮(早稲田実業)
9豊田(東海大相模)
3勝俣(東海大菅生)
2堀内(静岡)
4杉崎(東海大相模)
7舩曳(天理)
P上野(中京大中京)

津田君が出場しましたらお知らせします

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 18:26:00 No.33006
この試合、日刊スポーツと、スポーツナビにて速報しています

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 19:38:00 No.33007
5回裏
無死一塁で代走に津田
ボークで二塁進塁
堀内のヒットの間に一気に生還!日本代表6点目!

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 20:04:00 No.33008
5回裏終了
ブラジル0−9日本

6回表
津田 そのまま三塁の守備につきました

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 20:13:00 No.33009
6回裏
津田 先頭打者 左前安打!!WPの間に二進
堀内 左前安打 津田三塁へ
杉崎 中前安打で津田生還 日本代表10点目

なお、この大会は5回から15点差、7回から10点差でコールド試合が成立します

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 20:29:00 No.33011
さらに6回裏
ここまでブラジル0−14日本
津田 2死二、三塁の場面 四球 2死満塁
堀内 右飛

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 20:35:00 No.33012
7回表
日本 投手の変更 上野→森下
津田 サードからショートに変更

試合終了
ブラジル0−14日本
ブ000 000 0= 0
日400 145 x=14
【ブ】キタヤマ、オクダ、キムラ、ドゥラン
【日】上野、森下
▼三塁打 勝俣(日)
▼二塁打 豊田(日)

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 22:46:00 No.33015
U18日本 14点コールド発進!ブラジル撃破 4番清宮“渋く”2打点

アマチュア野球の第27回WBSC U―18(18歳以下)ワールドカップが28日、大阪で開幕。初優勝を目指す高校日本代表は1次ラウンドA組の初戦でブラジル代表に14―0で7回コールド勝ちした。1年生では今大会唯一、選出された注目の清宮幸太郎(早実)は「4番・DH」でスタメン出場し、押し出し四球と大会初安打となる遊撃への適時打で2打点をマークし、勝利に貢献した。

日本は初回、3番・平沢(仙台育英)の中犠飛で先制すると、なおも1死満塁で6番・勝俣(東海大菅生)が右中間に走者一掃の3点三塁打を放ち、4点を先制した。4回には2死満塁で清宮が押し出し四球を選び追加点。5点リードの4回にも1番・オコエ(関東第一)の適時打、清宮の大会初安打となる遊撃への適時打などで4点を追加した。

結局、14安打14点と大勝。この日、清宮は3打数1安打2四球で2打点、オコエは1盗塁を決め4打数2安打1四球で1打点だった。

投げては上野(中京大中京)が2回に無死満塁のピンチを無失点で切り抜けると、5者連続を含む8三振を奪う力投で6回を2安打無失点で初勝利を手にした。

日本は29日の第2戦で米国と対戦する。

2015年8月28日 スポーツニッポン ネット配信

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 23:24:00 No.33016
U18日本、コールド発進 オコエ・清宮そろって適時打

鋭い打球が次々と外野へ飛ぶ。14安打で14得点。日本が幸先の良いスタートを切った。

一回1死満塁。勝俣(東海大菅生)が高めに浮いてきた変化球を強振。右中間を深々と破る走者一掃の三塁打。この回計4点を奪い、試合の主導権を握った。

日本の打者には約束事があった。「長打を狙わずに、球をたたく」。1次リーグの主戦場である舞洲は中堅から本塁に向かって風が吹くことが多い。打者にとっては逆風になる。「フライを上げてしまうと簡単にアウトになる」と、この球場を熟知している西谷監督。大会前は舞洲での練習を熱望し、夜のミーティングで選手に何度も伝えてきた。勝俣は言う。「今まで球の下を打って弾道を上げようとしてきたけど、球を潰すイメージで強くたたくように変えた」

足も絡めて4盗塁。投手も上野(中京大中京)、森下(大分商)とつないで零封。西谷監督は「つながりの結果。勢いのつく勝ち方だと思います」。29日、前回決勝で敗れた2連覇中の米国に挑む。(大西史恭)

○上野(日) 「初戦で緊張して、立ち上がりは慎重にいきすぎた。大事な開幕戦を任されたので、結果で応えなきゃと思っていました」

○清宮(日) 4番で先発し、内野安打1本。「初戦はいつもこんなもんです。開会式でカナダの選手に話しかけられてうれしかった」

2015年8月28日 朝日新聞 ネット配信

Re: 侍ジャパンU- 18情報
管理人 / 2015-08-28 23:40:00 No.33017
侍ジャパンU−18日本代表、打線爆発で大量14得点!
上野好投で初戦コールド発進!!

第27回WBSC U−18ベースボールワールドカップの1stラウンド・ブラジル戦が舞洲ベースボールスタジアムで行われ、U−18日本代表が14対0でブラジル代表を圧倒し、7回コールド勝ちを収めて白星スタートを飾った。

U−18日本代表は初回、オコエ瑠偉(関東一)の四球と篠原涼(敦賀気比)の安打で無死1、3塁とすると、3番・平沢大河(仙台育英)がレフトに犠牲フライを放ち1点を先制。さらに四球とヒットで1死満塁のチャンスを作り、6番・勝俣翔貴(東海大菅生)が右中間を破る走者一掃のタイムリー3塁打を放って、初回に計4点を奪った。

西谷浩一監督が「1番安定感がある」と開幕戦の先発マウンドを任せた上野翔太郎(中京大中京)は、4点の援護をもらった直後の2回に無死満塁のピンチを招くが、後続を併殺打とセンターフライに仕留めて無失点。その後は5者連続三振を奪うなど本来の落ち着きを取り戻し、3回からの3イニングだけで計7奪三振。「初回と2回は様子を見ながら投げて打たれたんですけど、3回からは国際試合のストライクゾーンも分かってストレート中心に切り替えた。それが良かったんだと思います」と上野が尻上がりに調子を上げると、打線もオコエ、清宮幸太郎(早稲田実)のタイムリーなどで得点を重ねてブラジルを突き放し、計14安打14得点で9回待たずに試合を決めた。

6回を2安打無失点、8奪三振の先発・上野の後、最終回となった7回は森下暢仁(大分商)が3人でピシャリと抑え無失点リレー。守っては無失策で、走っては、篠原、杉崎成輝(東海大相模)、舩曳海(天理)、オコエの計4盗塁。バッテリーを中心とした堅い守りで失点を防ぎ、スピードと力強さを融合させた攻撃で得点を奪うという理想的な野球で快勝を収め、西谷監督も「国際試合初めての選手が多い中、固くなるかなと思ったんですが初回に点取れて、日本らしくやってくれて明日につながると思います」と満足気に初戦を振り返った。

次戦は、前回大会の決勝で敗れたアメリカが相手。1stラウンドの2戦目にして早くもAグループ最大のライバルとぶつかるが、篠原主将は「相手どうこうよりも自分達の力出せればいいゲーム出来ると思うので、どんな形でもいいので勝ちに行きたいと思います」と力強く“連勝”を誓った。

侍ジャパン公式サイトより転載

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