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清水崇行 情報
管理人 /
2016-02-29 08:19:00
No.34186
清水崇行 12期 現:野球評論家
巨人OBが野球教室 前田さんと清水さん
読売巨人軍OBが講師を務める「読売さわやか野球教室」(読売新聞東京本社・YC入間仏子など主催、読売巨人軍協力)が28日、入間市の西武市民運動場で開かれた。市内7チームに所属する小学生の男女約130人が、投手出身の前田幸長さんと外野手だった清水崇行さんの指導を受けた。
前田さんは「相手の方に足を出すとボールが正面に行きやすい」と投球の基本動作をアドバイス。清水さんは「左足で一塁ベースの角を踏むと、けがをしにくいし、二塁に向かう勢いも付けやすい」と、走塁のコツを伝授した。仏子ドジャース主将の須江陽海君(12)は「走塁のやり方を意識したことはあまりなかったので勉強になった」と感心した様子だった。
YC入間仏子の小原浩之所長(45)は「今年は入間市制50周年なので、野球やサッカー、駅伝などのスポーツイベントで地域をもっと盛り上げたい」と意気込んでいた。
2016年2月29日 読売新聞埼玉版掲載
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巨人OBが野球教室 前田さんと清水さん
読売巨人軍OBが講師を務める「読売さわやか野球教室」(読売新聞東京本社・YC入間仏子など主催、読売巨人軍協力)が28日、入間市の西武市民運動場で開かれた。市内7チームに所属する小学生の男女約130人が、投手出身の前田幸長さんと外野手だった清水崇行さんの指導を受けた。
前田さんは「相手の方に足を出すとボールが正面に行きやすい」と投球の基本動作をアドバイス。清水さんは「左足で一塁ベースの角を踏むと、けがをしにくいし、二塁に向かう勢いも付けやすい」と、走塁のコツを伝授した。仏子ドジャース主将の須江陽海君(12)は「走塁のやり方を意識したことはあまりなかったので勉強になった」と感心した様子だった。
YC入間仏子の小原浩之所長(45)は「今年は入間市制50周年なので、野球やサッカー、駅伝などのスポーツイベントで地域をもっと盛り上げたい」と意気込んでいた。
2016年2月29日 読売新聞埼玉版掲載