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野球部 情報
管理人 /
2016-10-13 07:18:00
No.36232
<秋季関東大会>組み合わせ決定 初戦は浦学と横浜、徳栄は慶応と
来春の第89回選抜高校野球大会の出場権を争う第69回秋季関東高校野球大会(22〜24、29、30日・栃木)の組み合わせ抽選会が12日、東京都内で行われ、出場15校の対戦相手が決定した。
県大会で3年連続15度目の頂点に立った浦和学院は2年ぶりの選抜大会を目指す。初戦となる1回戦は23日、横浜(神奈川2位)との対戦が決まった(9時30分・栃木県野球場)。
同準優勝で4季連続の甲子園出場が懸かる花咲徳栄は23日の1回戦で慶応(神奈川1位)と顔を合わせる(12時・宇都宮清原球場)。
3年連続17度目出場の浦和学院は2年ぶり11度目の選抜出場が懸かる。2年連続11度目の出場となる花咲徳栄は2年連続5度目の選抜出場を狙う。
★浦和学院、気負わず一戦必勝
2年ぶりの選抜大会を目指す浦和学院は初戦の1回戦で強豪横浜と対戦することが決まった。
秋季県大会を3連覇し、王者として再び手綱を締め直す。森監督は「気負わず基本を忠実にやるだけ。覚悟を持って臨んでいく」と、改めて一戦必勝であることを強調した。
横浜は今夏の甲子園に出場したメンバーも多く残る。経験の差は認めつつ、主将の赤岩は「接戦になる。相手がどこであろうと勝つことに変わりはない」と意気込みを語った。
2016年10月13日 埼玉新聞掲載
Re: 野球部 情報
管理人 /
2016-10-13 10:21:00
No.36233
浦学と徳栄初戦 ともに神奈川勢
◇秋季関東高校野球
第69回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が12日にあった。浦和学院(埼玉1位)は横浜(神奈川2位)と、花咲徳栄(埼玉2位)は慶応(神奈川1位)とそれぞれ23日に対戦する。
関東大会は22日に宇都宮市で開幕、7県の代表15校が熱戦を繰り広げる。決勝は30日の予定。関東大会での成績は来春の選抜大会出場校を決める選考材料となる。
2016年10月13日 朝日新聞埼玉版掲載
Re: 野球部 情報
管理人 /
2016-10-13 13:39:00
No.36234
秋季関東地区高校野球大会
組み合わせ 浦学VS横浜 花咲徳栄VS慶応 /埼玉
宇都宮市で22日に開幕する「第69回秋季関東地区高校野球大会」(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が12日、東京都千代田区の毎日新聞東京本社であった。県勢2チームはともに23日の1回戦に登場し、埼玉1位の浦和学院は横浜(神奈川2位)と、埼玉2位の花咲徳栄は慶応(神奈川1位)とそれぞれ対戦する。
抽選会には、開催県である栃木の県大会上位3校と神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、山梨の各県大会上位2校の主将らが出席。対戦が決まった各校の主将同士が顔を合わせ、健闘を誓い合った。
22日午前9時から宇都宮清原球場で行われる開会式では、栃木1位の作新学院・添田真聖(まさと)主将(2年)が選手宣誓する。
大会での成績は、来春に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる「第89回選抜高校野球大会」の出場校選考で重要な資料になる。
▼浦学VS横浜 主将の話
★負ける気しない 浦和学院・赤岩航輔主将
横浜は伝統的に投手も野手も良いイメージがある。接戦になるのは間違いないが、浦学のきつい練習を考えたら負ける気はしない。先を考えたら足をすくわれるので一戦必勝で戦いたい。
★挑戦者として挑む 横浜・福永奨主将
チームは日を追うごとに成長している。打線は点を取れると思うので、守備が投手のリズムを崩さずに全員で勝てる野球をしたい。神奈川代表としての誇りを持ち、挑戦者として試合に挑みたい。
2016年10月13日 毎日新聞埼玉版掲載
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来春の第89回選抜高校野球大会の出場権を争う第69回秋季関東高校野球大会(22〜24、29、30日・栃木)の組み合わせ抽選会が12日、東京都内で行われ、出場15校の対戦相手が決定した。
県大会で3年連続15度目の頂点に立った浦和学院は2年ぶりの選抜大会を目指す。初戦となる1回戦は23日、横浜(神奈川2位)との対戦が決まった(9時30分・栃木県野球場)。
同準優勝で4季連続の甲子園出場が懸かる花咲徳栄は23日の1回戦で慶応(神奈川1位)と顔を合わせる(12時・宇都宮清原球場)。
3年連続17度目出場の浦和学院は2年ぶり11度目の選抜出場が懸かる。2年連続11度目の出場となる花咲徳栄は2年連続5度目の選抜出場を狙う。
★浦和学院、気負わず一戦必勝
2年ぶりの選抜大会を目指す浦和学院は初戦の1回戦で強豪横浜と対戦することが決まった。
秋季県大会を3連覇し、王者として再び手綱を締め直す。森監督は「気負わず基本を忠実にやるだけ。覚悟を持って臨んでいく」と、改めて一戦必勝であることを強調した。
横浜は今夏の甲子園に出場したメンバーも多く残る。経験の差は認めつつ、主将の赤岩は「接戦になる。相手がどこであろうと勝つことに変わりはない」と意気込みを語った。
2016年10月13日 埼玉新聞掲載