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今成亮太 情報
管理人 /
2016-11-25 07:46:00
No.36508
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成、糸井の窓口役に!「しゃべりにくい人ではない」
阪神・今成亮太内野手(29)が24日、オーナー杯ゴルフに参加。FAで加入する糸井嘉男外野手(35)とは例年ともに自主トレを行ってきただけに、若虎から参加志願があった場合には窓口役になる姿勢を示した。「しゃべりにくい人ではないので直接(話を)聞いてもらえたら」と、若虎も安心して慕える“アニキ”であることを強調した。
希望して飛び込んだ「糸井塾」。来季から塾長がチームメートとなる。同じ志を持つ若虎ならば、今成はよろこんで紹介する。
「もちろん、話はしますよ」
オーナー杯ゴルフに参加。総合では21位ながら選手間では俊介に次いで2位(グロス93、ネット76・2)となり、上々の気分で引き揚げてきた。報道陣に囲まれると、話はどうしてもFA加入する糸井の件になった。
自主トレ参加を願う若虎が現れれば、喜んで糸井にかけあう。覚悟は必要だが、他では得られないモノがある。今成は日本ハム時代から師事。2014年1月に門下生となった柳田(ソフトバンク)は15年に打率・363、34本塁打、32盗塁でトリプルスリーを達成。球場8周のインターバル走を連日こなし「足がちぎれた」という猛練習を乗り越えて、飛躍した。
今年1月はグアムで開催し、松田(ソフトバンク)らと合体。糸井を筆頭に日本球界をけん引する男たちに引っ張られる夢空間。もちろん今成自身も進化をしながら、若手を引き連れて糸井の背中を追いかければ、虎はもっともっと強くなる。
チーム内での橋渡し役については「しゃべりにくい人ではないので、直接(糸井さんに)聞いてもらえたら」。気さくな人柄で、ためらう必要はないと太鼓判を押した。
今成自身、来季への雪辱に燃えている。今季は82試合の出場にとどまり打率・227、0本塁打、5打点。今オフも糸井塾は開催の見通しで、鍛え直してやり返す。
「糸井さんは、どのチームでもレギュラーになれる選手。僕はまず自分のこと、求められることをしっかりやれるように準備したい」
師匠の背中を必死で追いかけるとともに、若虎の窓口にもなる。
2016年11月25日 サンケイスポーツ掲載
Re: 今成亮太 情報
管理人 /
2016-11-25 08:19:00
No.36509
今成、糸井に「教えたい」ナリ 尊敬する先輩の環境面などフォローへ
阪神・今成亮太内野手(29)が24日、兵庫県加東市内で行われた「オーナー杯」ゴルフコンペに参加。オリックスから新加入する糸井に対し、環境面など「教えられるのなら教えたい」と積極的にコミュニケーションを図る考えを示した。
大注目の背番号7とは日本ハム時代の同僚であり、現在も合同自主トレを行う間柄。「糸井さんはどのチームに行っても、レギュラーを取れる選手だと思います」と尊敬してやまない。不慣れな環境で先輩が戸惑っている時は、なるべくフォローしていくつもりだ。
もちろん、自分のことにも集中する。今季は82試合に出場して打率・227。定位置を奪取することはできず、悔しい一年だった。
「今シーズンは悔しい思いをしたので、来季は結果にこだわってやっていきたいです」
来季はプロ12年目。30歳を迎える年で意地を見せたいところだ。再びチームメートになる糸井の加入を喜び、また同時に危機感も募らせる。秘めたる闘志はメラメラと燃えている。
2016年11月25日 デイリースポーツ掲載
Re: 今成亮太 情報
管理人 /
2016-11-25 09:09:00
No.36510
阪神・今成 仲介役任せろ!糸井と自主トレしたいなら…
仲介役は任せなさい。日本ハム時代から糸井と公私で付き合いのある阪神・今成が、初めてのセ・リーグとなる兄貴分と、阪神の若手との橋渡しを務める意気込みを見せた。
1月にはグアムで一緒に自主トレを行う間柄。来年の年明けもともに行う方向で、糸井の実力だけでなく、性格面も熟知している。もちろん若虎にとっては良いお手本。話を聞きたい選手が続出することが予想される。「話しにくい人じゃないので、直接聞いてもらえれば」とした上で、「(もし自主トレ参加を希望すれば)そりゃあ、もちろん。話はします」といつでも間に入る用意はできている。
今成自身にとっても刺激になることは間違いない。「僕もやっぱり今年は悔しい思いをした。糸井さんはどこのチームでもレギュラーになる人だけど、僕も求められたことをしっかりやりたい」と気を引き締めた。
2016年11月25日 スポーツニッポン掲載
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阪神・今成、糸井の窓口役に!「しゃべりにくい人ではない」
阪神・今成亮太内野手(29)が24日、オーナー杯ゴルフに参加。FAで加入する糸井嘉男外野手(35)とは例年ともに自主トレを行ってきただけに、若虎から参加志願があった場合には窓口役になる姿勢を示した。「しゃべりにくい人ではないので直接(話を)聞いてもらえたら」と、若虎も安心して慕える“アニキ”であることを強調した。
希望して飛び込んだ「糸井塾」。来季から塾長がチームメートとなる。同じ志を持つ若虎ならば、今成はよろこんで紹介する。
「もちろん、話はしますよ」
オーナー杯ゴルフに参加。総合では21位ながら選手間では俊介に次いで2位(グロス93、ネット76・2)となり、上々の気分で引き揚げてきた。報道陣に囲まれると、話はどうしてもFA加入する糸井の件になった。
自主トレ参加を願う若虎が現れれば、喜んで糸井にかけあう。覚悟は必要だが、他では得られないモノがある。今成は日本ハム時代から師事。2014年1月に門下生となった柳田(ソフトバンク)は15年に打率・363、34本塁打、32盗塁でトリプルスリーを達成。球場8周のインターバル走を連日こなし「足がちぎれた」という猛練習を乗り越えて、飛躍した。
今年1月はグアムで開催し、松田(ソフトバンク)らと合体。糸井を筆頭に日本球界をけん引する男たちに引っ張られる夢空間。もちろん今成自身も進化をしながら、若手を引き連れて糸井の背中を追いかければ、虎はもっともっと強くなる。
チーム内での橋渡し役については「しゃべりにくい人ではないので、直接(糸井さんに)聞いてもらえたら」。気さくな人柄で、ためらう必要はないと太鼓判を押した。
今成自身、来季への雪辱に燃えている。今季は82試合の出場にとどまり打率・227、0本塁打、5打点。今オフも糸井塾は開催の見通しで、鍛え直してやり返す。
「糸井さんは、どのチームでもレギュラーになれる選手。僕はまず自分のこと、求められることをしっかりやれるように準備したい」
師匠の背中を必死で追いかけるとともに、若虎の窓口にもなる。
2016年11月25日 サンケイスポーツ掲載