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高校野球 情報
管理人 /
2016-12-15 06:45:00
No.36563
高校日本代表の選考法を一部変更 第1次候補拡大へ
日本高野連が悲願のU18W杯制覇に向け、高校日本代表の選考方法を一部変更することが14日、分かった。
例年はセンバツで活躍した選手を対象に第1次候補の選考を行い、大会最終日に発表。その発表時期を6月に変更し、選考の範囲を全国に広げる。
最強JAPAN編成へ、日本高野連が変革にかじを切った。最終メンバーに残る確率が低かった第1次候補の選考方法、発表時期を変更する。今年、最終的に高校日本代表入りした第1次候補は5人で、敦賀気比(福井)・林中勇輝内野手(3年)以外の4人は春夏連続甲子園出場選手だった。来年は春の各地区大会を含めて選手を見極める。
2016年12月15日 日刊スポーツ掲載
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日本高野連が悲願のU18W杯制覇に向け、高校日本代表の選考方法を一部変更することが14日、分かった。
例年はセンバツで活躍した選手を対象に第1次候補の選考を行い、大会最終日に発表。その発表時期を6月に変更し、選考の範囲を全国に広げる。
最強JAPAN編成へ、日本高野連が変革にかじを切った。最終メンバーに残る確率が低かった第1次候補の選考方法、発表時期を変更する。今年、最終的に高校日本代表入りした第1次候補は5人で、敦賀気比(福井)・林中勇輝内野手(3年)以外の4人は春夏連続甲子園出場選手だった。来年は春の各地区大会を含めて選手を見極める。
2016年12月15日 日刊スポーツ掲載