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オリックス情報
管理人 /
2017-01-19 08:39:00
No.36665
オリ、若手が新施設見学 山岡「トレーニング室がすごく広かった」
2軍施設が神戸市から大阪市此花区の舞洲に移転するオリックスは18日、寮生活の若手選手らが建設された新施設を見学した。
選手らは約30億円の総工費をかけて建設されたサブ球場や室内練習場、選手寮を見て回った。ドラフト1位新人の山岡(東京ガス)は「トレーニング室がすごく広かった。ここの施設でたくさん練習して、1軍で活躍できるように頑張りたい」と話した。
2017年1月19日 サンケイスポーツ掲載
Re: オリックス情報
管理人 /
2017-01-19 08:54:00
No.36666
【オリックス】日本球界初のファンサービス専用ゾーン!2軍新本拠に設置
オリックスの2軍の新本拠地、舞洲サブ球場(大阪市此花区)に、日本球界で初めて、ファンサービスに特化した専用ゾーンが設置されたことが18日、明らかになった。一塁側のベンチとブルペンの間に、フェンスで囲んだエリアを設けた。縦約5メートル×横約20メートルの「ファンサービスゾーン」で、毎試合イベントを行う予定。神戸から3月に移転する新本拠地で、選手とファンの“ふれ合い放題”が実現する。
おもにアマ野球で使用されている舞洲球場とは別に新設された舞洲サブ球場。その一部が、オリ姫たちファンに開放されることになった。2軍の試合前に、ファンをゾーンに招き入れ、トークショーやサイン会、撮影会などを行う。規定により、試合中の客席とはできず、ファンサービスのためだけのぜいたくなスペースだ。また、フェンスの一部は最下部をめくり上げることができる構造で、ファンが色紙などを差し出して選手にサインをもらえるようにすることも検討している。
サービスゾーンは、米球団のキャンプ球場を参考にしたといい、球団関係者は「たくさんのファンを獲得するためです」と説明。1、2軍ともに大阪を拠点とすることになったオリックスが、2軍から集客力アップを狙う。
2017年1月19日 スポーツ報知掲載
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2軍施設が神戸市から大阪市此花区の舞洲に移転するオリックスは18日、寮生活の若手選手らが建設された新施設を見学した。
選手らは約30億円の総工費をかけて建設されたサブ球場や室内練習場、選手寮を見て回った。ドラフト1位新人の山岡(東京ガス)は「トレーニング室がすごく広かった。ここの施設でたくさん練習して、1軍で活躍できるように頑張りたい」と話した。
2017年1月19日 サンケイスポーツ掲載