浦和学院野球部も、甲子園を目指して、好発進の様子ですね。
昨日の浦和高校さんとの浦和勢対決も、決して侮れない相手でしたから。日本屈指の頭脳集団でもありますし(笑)

さて、昨日の浦学戦と同時進行で、私は東京ドームへ行っていました。私自身は3年ぶりに応援へ行きましたが、やはり応援は良いですね。

松下幸之助創業者は、社員の一体感を、スポーツの応援を通じて生み出したい考えをもっておられ、都市対抗初出場をかけた、当時の近畿代表決定戦をラシオで聞いていた創業者が、特に野球のルールは知らなかった様子でしたが、とても感銘を受け、それが今に繋がっているそうです。

高校スポーツも、選手としてはプロやオリンピックを目指す登竜門であり、応援する側としては学校としての一体感を出すためのものであり、それぞれがこれらを通じて何かを身に付けたり、覚えたりするものですから。

みっちゃんさん、おはようございます！

まだまだ、課題は山積ですが、どうにか２試合勝ち進むことができました
甲子園の切符を勝ち取るまでにはまだ幾多の壁を乗り越えなければなりませんが、１つ１つ克服していけば、きっと頂は見えてくるのもだと思います
まぁそれが本当に難しいのですが（苦笑）

日本屈指の頭脳集団…そうですね（笑）
頭脳では浦和学院、勝てませんから（大爆笑）

昨日、都市対抗にみっちゃんさん、行かれているんだろうなと思っていました（笑）
社員の一体感を得るために松下幸之助氏はスポーツを推進されたのですか
やはり、今のぎすぎすした社会と違い、昔の方は柔軟な頭の中から、社員にとって良かれと思うことを率先して取り入れて行かれたんですね
そんな時代に日本も立ち返り、少しでも良くなってくれるといいのですが