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野球部 情報
管理人 /
2018-04-28 23:47:00
No.39767
<春季大会>狭山ケ丘が24年ぶり準々決勝進出、山村国際は逆転勝で初 山村学園、埼玉栄なども8強進出
第5日は3回戦8試合を行い、24年ぶりの準々決勝進出を決めた狭山ケ丘をはじめ、花咲徳栄、山村国際、ふじみ野、山村学園、埼玉栄、浦和学院、市川越がそれぞれ勝って、8強入りした。
ノーシードの狭山ケ丘が村田の2打席連続本塁打などでBシード上尾に6―3で打ち勝った。山村学園は4―3で聖望学園の追い上げを振り切った。花咲徳栄、市川越、浦和学院、埼玉栄は、ともに五回コールド勝ち。山村国際は栄北に7―6で逆転勝ちし、初の8強に名乗りを上げた。ふじみ野は朝霞に11―9で競り勝った。
休養日を挟み、第6日は30日、県営大宮と上尾市民で準々決勝4試合を行う。花咲徳栄―山村国際、ふじみ野―狭山ケ丘、山村学園―埼玉栄、浦和学院―市川越のカードで争われる。
2018年4月29日 埼玉新聞掲載
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第5日は3回戦8試合を行い、24年ぶりの準々決勝進出を決めた狭山ケ丘をはじめ、花咲徳栄、山村国際、ふじみ野、山村学園、埼玉栄、浦和学院、市川越がそれぞれ勝って、8強入りした。
ノーシードの狭山ケ丘が村田の2打席連続本塁打などでBシード上尾に6―3で打ち勝った。山村学園は4―3で聖望学園の追い上げを振り切った。花咲徳栄、市川越、浦和学院、埼玉栄は、ともに五回コールド勝ち。山村国際は栄北に7―6で逆転勝ちし、初の8強に名乗りを上げた。ふじみ野は朝霞に11―9で競り勝った。
休養日を挟み、第6日は30日、県営大宮と上尾市民で準々決勝4試合を行う。花咲徳栄―山村国際、ふじみ野―狭山ケ丘、山村学園―埼玉栄、浦和学院―市川越のカードで争われる。
2018年4月29日 埼玉新聞掲載