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野球部 情報
管理人 /
2018-05-04 14:37:00
No.39869
浦和学院が春季埼玉大会6連覇
浦和学院が逆転サヨナラ勝ちで、6年連続15度目の優勝を果たした。
1点を追う9回、蛭間拓哉(3年)の中越えソロで追いつくと、2死満塁で矢野壱晟(3年)が死球を受けサヨナラ勝ち。昨夏の県大会決勝で苦杯を喫した相手を破り、蛭間は「何とかして塁に出ることを考えてしました。徳栄には負けていたので、リベンジしたかった」とうなずいだ。
夏の大会は南埼玉で戦うため、北埼玉の花咲徳栄との対戦はないが、森士監督は「この夏は甲子園の決勝で戦いたい」と5年ぶりの出場をにらんだ。
2018年5月4日 スポーツ報知 ネット配信
Re: 野球部 情報
管理人 /
2018-05-04 15:18:00
No.39870
浦和学院が花咲徳栄にサヨナラ勝ち プロ注目蛭間が九回同点弾「魂が最後に出ました」
浦和学院が逆転サヨナラで6年連続15回目の優勝を飾った。1点差の九回、プロ注目の蛭間拓哉外野手(3年)が同点ソロ。なおも攻め立て2死満塁から押し出し死球で決勝点を挙げ、昨夏の甲子園優勝校・花咲徳栄を破った。
起死回生の一発だった。1点ビハインドの九回。先頭として打席に立った。初球、外角高めの直球を振り抜くと、打球はぐんぐん伸びてバックスクリーンやや左へと吸い込まれた。「こんなところで負けてたまるか、そんな魂が最後に出ました」と会心の同点弾。高校通算21本目となるアーチが劇的な勝利への号砲となった。
結果が出ずに苦しんでいた。2月中旬の練習中に腰を痛めた影響で調整を満足に進められず。3月からの練習試合では「ヒットを1本も打てずに終わってしまった」と調子は上がってこなかった。不安を抱えた中で放った豪快な当たりに、雄たけびを上げながらダイヤモンドを一周した。
1年春に名門の4番を任された経験もある左の大砲。主軸の復活は、19日から開幕する関東大会連覇にも明るい材料となった。
2018年5月4日 デイリースポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
管理人 /
2018-05-04 18:55:00
No.39871
春季高校野球 県大会決勝 浦和学院が大会6連覇
春季高校野球の県大会決勝が、4日、県営大宮公園球場で行われ、浦和学院が花咲徳栄を下し、大会6連覇を果たしました。
3年連続で同じカードの対戦となった4日の決勝戦。先制したのは花咲徳栄でした。2回、4番・野村を3塁に置き、6番・倉持が右中間にタイムリー2ベースを放つと、7番・1年生の井上も3塁線を抜き、2点を奪います。対する浦和学院は3回、1点を返したあと、2アウト2塁3塁で3日の準決勝で9回を投げきった河北がライト前に運び、逆転に成功します。巻き返したい花咲徳栄は4回、ラストバッター・田谷野のタイムリー2ベースでまず同点。さらに1番・橋本の高く上がった当たり。ライトが手を伸ばしますがグラブには収まらず、これがタイムリーヒットとなり再び花咲徳栄が逆転します。
このあと1点ずつを取り合って5対4と花咲徳栄が1点をリードして迎えた9回ウラ、浦和学院はこの回先頭の5番・蛭間。キャプテン・蛭間の1発で浦和学院は土壇場で同点に追いつきます。さらにヒットとフォアボールで2アウト満塁とすると最後は押し出しのデッドボール。最終回の劇的な逆転サヨナラ勝ちで浦和学院が大会6連覇を果たしました。
なお、4日の決勝戦を戦った浦和学院と花咲徳栄の2校は、5月19日から千葉県で行われる関東大会に出場します。
2018年5月4日 テレ玉ニュース
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浦和学院が逆転サヨナラ勝ちで、6年連続15度目の優勝を果たした。
1点を追う9回、蛭間拓哉(3年)の中越えソロで追いつくと、2死満塁で矢野壱晟(3年)が死球を受けサヨナラ勝ち。昨夏の県大会決勝で苦杯を喫した相手を破り、蛭間は「何とかして塁に出ることを考えてしました。徳栄には負けていたので、リベンジしたかった」とうなずいだ。
夏の大会は南埼玉で戦うため、北埼玉の花咲徳栄との対戦はないが、森士監督は「この夏は甲子園の決勝で戦いたい」と5年ぶりの出場をにらんだ。
2018年5月4日 スポーツ報知 ネット配信