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小島和哉 情報
管理人 / 2018-06-24 13:18:00 No.40367
小島和哉 35期 現:早稲田大
侍Japan 大学日本代表に選出される!


★東洋大・甲斐野ら24人が大学日本代表選出/一覧

大学日本代表は24日、7月3日に始まる日米大学選手権大会(米国)と、ハーレムベースボールウイーク(同13日から、オランダ)に出場する24人のメンバーを発表。ドラフト1位候補の東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)らが選出された。

メンバーは以下の通り。

【投手】
森下 暢仁(明大=3年)
小島 和哉★(早大=4年)
田中 誠也(立大=3年)
甲斐野 央(東洋大=4年)
清水  昇(国学院大=4年)
松本  航(日体大=4年)
小郷 賢人(東海大=2年)
津森 宥紀(東北福祉大=3年)
伊藤 大海(苫小牧駒大=2年)

【捕手】
藤野 隼大(立大=3年)
佐藤都志也(東洋大=3年)
頓宮 裕真(亜大=4年)
海野 隆司(東海大=3年)

【内野手】
伊藤裕季也(立正大=4年)
勝俣 翔貴(国際武道大=3年)
佐藤 輝明(近大=2年)
岩城 駿也(九産大=4年)
渡辺 佳明(明大=4年)
上川畑大悟(日大=4年)
米満  凪(奈良学園大=4年)
児玉 亮涼(九産大=2年)

【外野手】
向山 基生(法大=4年)
逢沢 崚介(明大=4年)
辰己 涼介(立命大=4年)

2018年6月24日 日刊スポーツ ネット配信

Re: 小島和哉 情報
管理人 / 2018-06-24 15:21:00 No.40368
侍ジャパン大学代表24人が決定
松本、小島、甲斐野、勝俣らがメンバー入り
日米大学野球、ハーレムベースボールウィークに出場へ

NPBエンタープライズは24日、「第42回日米大学野球選手権大会」(7月4〜9日)、「第29回ハーレムベースボールウィーク2018」(7月13〜22日)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」大学代表24人を発表した。

投手陣では、今秋ドラフト候補の松本航(日本体育大)、小島和哉(早稲田大)、甲斐野央(東洋大)らがメンバー入り。3年生では森下暢仁(明治大)ら選出された。

野手では、渡邊佳明内野手(明治大)、勝俣翔貴内野手(国際武道大)らがメンバー入り。主将は辰己涼介外野手(立命館大)が務める。監督は生田勉氏。6月28日から直前合宿を行い、1日からアメリカ遠征がタートする。

2018年6月24日 Full-Count掲載

Re: 小島和哉 情報
管理人 / 2018-06-24 17:57:00 No.40372
【侍ジャパン大学日本代表 小島選出】

本日、侍ジャパン大学日本代表24選手が発表され、弊部から主将の小島和哉が選出されました。

【小島の意気込み】
大学野球のトップチームとして選ばれたことに対して自覚と責任を持って戦い抜き、世界一をとってきます!

ご声援の程、よろしくお願い致します。

早稲田大硬式野球部Twitterより転載

Re: 小島和哉 情報
管理人 / 2018-06-24 18:47:00 No.40374
代表24選手が選出
主将には辰己涼介が任命「関西人らしく盛り上げたい」

6月24日、侍ジャパン大学代表の選考合宿最終日が神奈川県のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われ、代表選手24名の発表も行われた。

★活気あふれる最終アピール

雨もちらつく中で始まった最終日は、これまで2日間で行うことができなかった打撃練習や各種測定(打球速度や立ち五段とびなど)を行い、その後は前日に雨天打ち切りとなった紅白戦残り4イニングを行なった。「3日目の今日が一番元気がありました」と生田勉監督が振り返ったように、コミュニケーションや活気が増した中で各選手がそれぞれ最終アピールを行った。

★代表24選手発表、主将には辰己が選出

選考合宿の全日程を終え、13時から生田監督が代表選手発表記者会見を開いた。

合宿初日から「ハイレベル」と生田監督が再三口にしていた投手陣は9名が選出された。現時点では、先発の中心に右腕の森下暢仁(明治大)、左腕の小島和哉(早稲田大)と田中誠也(立教大)、抑えには小郷賢人(東海大)、津森宥紀(東北福祉大)、伊藤大海(苫小牧駒澤大)の3右腕を構想しているという。

2年生での選出となった2投手について生田監督は、「小郷くんは、左投手の選出が少ない中で、左打者に強い右投手」と縦に落ちるスライダーを高く評価、「伊藤くんは闘争心むき出しで、ストレートをインコースに真っ向から攻めることができる」と強気のマウンドさばきを高く評価しての選出だったと明かした。

捕手4人に関しては、「ゲームを作れる」という藤野隼大(立教大)を正捕手候補に、「ワンバウンドボールのストップ能力が高く、スローイングが速い」という海野隆司(東海大)を終盤での起用することを構想。長打力を買われて中軸候補の頓宮裕真(亜細亜大)は指名打者、打撃に加えて走力と強肩も評価されている佐藤都志也(東洋大)は外野手での起用を示唆した。

主将には3年連続の選出となった外野手の辰己涼介(立命館大)を任命。「走攻守全ての面において群を抜いており、プレーで引っ張ることができる。彼が頑張ってくれないと日本の勝利はないというほどです」と高い期待を明かした。

★全選手に対して最後のミーティング

今回選出された24選手は6月28日から直前合宿に入り、29日に三菱日立パワーシステムズ、30日に東芝と練習試合を行い(会場はすべてバッティングパレス相石スタジアムひらつか)、第42回日米大学野球選手権大会(7月3〜9日/アメリカ)に備える。そして日米大学野球終了後には、第29回ハーレムベースボールウィーク2018(7月13〜22日/オランダ)に出場する予定となっている。

侍Japan公式サイトより転載

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