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小島和哉 情報
管理人 /
2018-06-29 15:56:00
No.40405
小島和哉 35期 現:早稲田大
早大・小島が3回1安打無失点 大学日本代表OP戦
<オープン戦:大学日本代表−三菱日立パワーシステムズ>◇29日◇バッティングパレス相石ひらつか
侍ジャパン大学日本代表の早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)が、三菱日立パワーシステムズとのオープン戦に2番手で登板し、3回を1安打無失点に抑えた。
2点リードの4回から登板。1イニング目は四球と安打で無死一、二塁のピンチを背負ったが、後続をピシャリ。5回は3者凡退、6回は1死から四球を与えたが、二ゴロ併殺打で無失点に抑えた。
2018年6月29日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 小島和哉 情報
管理人 /
2018-06-29 19:39:00
No.40406
侍大学ジャパン明大・森下、早大・小島ら完封リレー
侍ジャパン大学日本代表が、三菱日立パワーシステムズとのオープン戦に2−0で勝利した。
先発の明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が3回無失点。2番手の早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)も3回無失点、3番手の国学院大・清水昇投手(4年=帝京)は2回無失点、9回は守護神の東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が1回無失点で締めた。
打線は、3回に「3番右翼」で出場した佐藤都志也捕手兼外野手(3年=聖光学院)が2点適時打をマーク。今秋ドラフト上位候補の1番の辰己涼介外野手(4年=社)は、マルチ安打を放った。延長10回からは無死一、二塁から始まるタイブレークの練習が行われ、延長11回に苫小牧駒大・伊藤大海投手(2年=駒大苫小牧)が2点を失った。
2018年6月29日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 小島和哉 情報
管理人 /
2018-06-29 20:40:00
No.40409
収穫と課題残る初の対外試合
経験豊富な森下暢仁と初選出の伊藤大海らが持ち味発揮
6月29日、第42回日米大学野球選手権大会(7月3〜9日/アメリカ)と第29回ハーレムベースボールウィーク2018(7月13〜22日/オランダ)に向けた侍ジャパン大学代表直前合宿の2日目が、神奈川県のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われた。
★タイブレークを想定した延長戦も実施
合宿2日目は都市対抗野球に出場する三菱日立パワーシステムズ(JX-ENEOSからの補強選手3人含む)と特別ルールで対戦した。
大学代表の先発は、2年生だった昨年に続く選出となり経験豊富な右腕・森下暢仁投手(明治大)。初回に一死から安打を許したが続く打者を併殺に抑えて、まずまずの立ち上がりを見せた。その後も走者を許しながらも要所を締めて、3回2安打無失点にまとめた。これには生田勉監督も「去年の実績もありますし、独特のカーブは海外勢に武器として使えるボールだと思います」と評価した。
すると3回裏に大学代表は、辰己涼介外野手(立命館大)の二塁打と相手四球、失策で二死二、三塁のチャンスを作る。すると、この場面で佐藤都志也外野手(東洋大)がライト前安打を放って走者2人が生還。本職は捕手ながら、打力を買われて3番に起用されている期待に応えた。
4回から6回は左腕・小島和哉投手(早稲田大)が登板。3回1安打と無失点に抑えたが、2四球など球にややバラつきがあり、生田監督は「出してはいけない場面の四球もありましたので、もう少し様子を見たいです」と課題を挙げた。その後を継いだ清水昇投手(國學院大)と甲斐野央投手(東洋大)も走者を出すなど満点の投球内容では無かったが、ホームを踏ませることは許さず9回を2対0のスコアで終えた。
そして、10回からは無死一、二塁から始まるタイブレークを行った。ここで生田監督が「3点目をなかなか取れなかったことがタイブレークに繋がってしまいました」と振り返るように、バントのミスなどで攻めあぐねた結果10、11回は無得点に終わり課題を残した。
一方で、11回に走者一掃の二塁打こそ浴びたものの、度胸満点の投球スタイルを買われて選出された伊藤大海投手(苫小牧駒澤大)は持ち味を存分に出した。インコースを果敢に突く150km/h前後のストレートを中心にした投球で2三振を奪うなどして10回表を無失点に抑えた。11回表も失点後は三振とファーストゴロに抑え、これには生田監督も「ストレートが合っていない打者に追い込んでから、スライダーを投じて打たれた場面もありましたが、捕手とミュニケーションと取っていけばもっと良くなると思います」と期待を込めた。
30日は12時から東芝と、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで練習試合を行い、直前合宿を打ち上げる予定となっている。
2018年6月29日 侍Japan公式サイトより転載
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早大・小島が3回1安打無失点 大学日本代表OP戦
<オープン戦:大学日本代表−三菱日立パワーシステムズ>◇29日◇バッティングパレス相石ひらつか
侍ジャパン大学日本代表の早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)が、三菱日立パワーシステムズとのオープン戦に2番手で登板し、3回を1安打無失点に抑えた。
2点リードの4回から登板。1イニング目は四球と安打で無死一、二塁のピンチを背負ったが、後続をピシャリ。5回は3者凡退、6回は1死から四球を与えたが、二ゴロ併殺打で無失点に抑えた。
2018年6月29日 日刊スポーツ ネット配信