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野球部 情報
管理人 /
2018-07-11 22:36:00
No.40525
浦学快勝スタート シード2校敗れる
第3日は2回戦22試合が行われ、南大会Aシードの浦和学院、同Bシードの山村学園とふじみ野などシード13校のうち11校が初戦を突破した。市浦和は同Dシードの栄東を8―2で下し、川口は同Cシードの山村国際に9―6で競り勝った。
同Cシード狭山ケ丘は四回に、1イニング最多本塁打タイ記録となる3本塁打を放ち、17―3で日高に五回コールド勝ちした。
第4日は12日、県営大宮など8球場で2回戦計22試合を実施。昨夏の全国覇者で史上初の4年連続甲子園を目指す北大会Aシードの花咲徳栄、同Bシードの上尾、栄北が登場する。
2018年7月12日 埼玉新聞掲載
Re: 野球部 情報
管理人 /
2018-07-12 00:20:00
No.40526
2投手で走者出さず完璧な継投 浦和学院
東野は打線沈黙
浦和学院は河北、永島の継投で走者を1人も出さず。打線は10安打を放ち、敵失や足を絡めてそつなく7点を奪った。東野は打線が沈黙。
★“完全リレー”上々の船出 浦和学院
2投手が走者を1人も出さない完璧な継投で危なげなく初戦を突破した。先発のエース右腕河北が「腕を振って落ち着いて投げることができた」と力のある直球を軸に4回を被安打0、5奪三振。五回から登板した左腕永島は「河北さんがリズムよく投げてくれたので」と流れに乗って3回を被安打0、3奪三振。まずは投手層の厚さを見せつけた。
★最後までやりきった 東野・藤松主将
(チーム無安打)2人ともいい投手だった。九回までできずに悔しいが、最後までやりきった。
2018年7月12日 埼玉新聞掲載
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第3日は2回戦22試合が行われ、南大会Aシードの浦和学院、同Bシードの山村学園とふじみ野などシード13校のうち11校が初戦を突破した。市浦和は同Dシードの栄東を8―2で下し、川口は同Cシードの山村国際に9―6で競り勝った。
同Cシード狭山ケ丘は四回に、1イニング最多本塁打タイ記録となる3本塁打を放ち、17―3で日高に五回コールド勝ちした。
第4日は12日、県営大宮など8球場で2回戦計22試合を実施。昨夏の全国覇者で史上初の4年連続甲子園を目指す北大会Aシードの花咲徳栄、同Bシードの上尾、栄北が登場する。
2018年7月12日 埼玉新聞掲載