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野球部 情報
管理人 /
2018-07-21 14:04:00
No.40677
浦和学院が聖望学園を下し決勝へ、5年ぶりの甲子園めざす/南埼玉
第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日開幕、甲子園)の南埼玉大会は21日、準決勝を県営大宮公園球場で行い、第1試合は浦和学院が7−0で聖望学園を下し、決勝進出を決めた。
浦和学院は、二回に8番・畑敦巳捕手(2年)の右前打で先制し、五回には2番・矢野壱成内野手(3年)の左前適時打で2点を奪い、八回に3連続長短打で2点、九回にも2点を追加し、プロ注目の先発右腕・渡辺勇太朗投手(3年)が6回4安打無失点に抑え、救援した左腕・永島竜弥投手(2年)、3番手の右腕・美又王寿投手(1年)の継投で無失点に抑えた。
浦和学院は、5年ぶり13度目の夏の甲子園出場をめざし、23日の決勝に臨む。
2018年7月21日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
管理人 /
2018-07-21 14:32:00
No.40678
浦和学院、完封リレー 聖望学園下して5年ぶり決勝進出 森士監督「投手陣の勝利」
浦和学院が聖望学園を7−0で下し、5年ぶりの決勝進出を決めた。
浦和学院は、プロ注目右腕の渡辺勇太朗投手(3年)が先発し、四回まで無安打に抑え、6回4安打無失点と好投。七回から永島竜弥投手(2年)、美又王寿投手(3年)と継投し、完封リレーで聖望学園を退けた。
森士監督は「投手陣の総合力での勝利だったと思います」と称えた。
2018年7月21日 デイリースポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
管理人 /
2018-07-21 15:22:00
No.40680
浦和学院決勝進出、プロ注目の渡辺が好投/南埼玉
浦和学院が快勝し、23日に行われる決勝への進出を決めた。
プロ注目の190センチ右腕・渡辺勇太朗投手(3年)が今大会初先発で好投した。初回こそ制球に苦しんだものの、2回以降は立て直し、4回までは無安打投球。140キロを超える速球が低めに決まり、安定していた。6回4安打無失点でリリーフ陣にマウンドを譲った。昨夜に先発を言い渡されたという渡辺は「夏に向けてしっかり準備した成果が出せた」と満足そうに話していた。
2018年7月21日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2018-07-21 16:16:00
No.40682
聖望学園・坂本、肩落とし「勝ちたかった」/南埼玉
聖望学園は2年ぶりの決勝進出はならなかった。
プロ注目の坂本颯太投手(3年)が先発し、4回まで浦和学院を1失点に抑えていたが、5回に3安打を集中されたところで降板した。左翼を守り、6回に再度登板したが相手の勢いは止められなかった。「どの打者もスイングがすごかったです」と振り返った。
神奈川・座間市の出身。強豪・東海大相模(北神奈川)のグラウンドが実家から徒歩圏内にありながら、縁があった聖望学園への進学を選んだ。「入学する時に、必ず浦和学院を倒して甲子園に行く、と両親と約束したので何としてでも勝ちたかった」と肩を落とした。
2018年7月21日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
管理人 /
2018-07-21 16:58:00
No.40683
浦和学院、聖望学園を下し5年ぶりの栄冠に王手 川口は川越東を破って初の決勝進出
第100回全国高校野球選手権記念南埼玉大会は21日、さいたま市大宮区の県営大宮球場で準決勝2試合が行われ、5年ぶりのVを狙う浦和学院が聖望学園に7−0、初優勝を目指す川口は川越東に7−2で勝利し、決勝戦進出を決めた。
南埼玉大会の決勝戦は、同球場で23日10時から行われる。
2018年7月21日 埼玉新聞速報版
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第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日開幕、甲子園)の南埼玉大会は21日、準決勝を県営大宮公園球場で行い、第1試合は浦和学院が7−0で聖望学園を下し、決勝進出を決めた。
浦和学院は、二回に8番・畑敦巳捕手(2年)の右前打で先制し、五回には2番・矢野壱成内野手(3年)の左前適時打で2点を奪い、八回に3連続長短打で2点、九回にも2点を追加し、プロ注目の先発右腕・渡辺勇太朗投手(3年)が6回4安打無失点に抑え、救援した左腕・永島竜弥投手(2年)、3番手の右腕・美又王寿投手(1年)の継投で無失点に抑えた。
浦和学院は、5年ぶり13度目の夏の甲子園出場をめざし、23日の決勝に臨む。
2018年7月21日 サンケイスポーツ ネット配信