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野球部 情報
管理人 / 2018-07-30 14:35:00 No.40804
浦和学院「優勝旗をさいたま市に」

夏の甲子園5年ぶり13回目の出場を決めた浦和学院の森監督と選手がさいたま市の清水市長を表敬訪問し、「優勝旗をさいたま市に持ち帰りたい」と大会への意気込みを語りました。

30日は、森士監督とキャプテンで3年生の蛭間拓哉選手、それにさいたま市立大久保中学校出身で2年生の中前祐也選手らがさいたま市役所を訪れました。森監督は清水市長に「去年、県大会の決勝戦で負けた相手が全国優勝を果たし、悔しい思いがあった。今度こそは、県内ではなく、さいたま市に優勝旗を持ち帰りたい」と大会への決意を述べました。また、キャプテンの蛭間選手は「さいたま市民の皆さんの期待に応えられるように最後の一球まで熱くプレーすることを誓います」と力強く意気込みを語りました。浦和学院は31日、甲子園に向けて出発します。

2018年7月30日 テレ玉ニュース

Re: 野球部 情報
管理人 / 2018-07-30 19:24:00 No.40806
浦和学院が甲子園メンバー発表、佐野背番7に昇格

第100回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)に出場する浦和学院(南埼玉)の甲子園メンバー18人が30日、発表された。

南埼玉大会では背番号20だった佐野涼弥外野手(3年)が、背番号7に“昇格”した。2年時には最速143キロと鋭いスライダーで注目された左腕投手だったが、左肩痛などに苦しみ、しばらくブルペン入りしていなかった。

佐野は「もう1度しっかり調整して、もしチャンスがあれば」と甲子園のマウンドに望みをかけていたが、今回は他に6投手が登録されており、佐野は野手起用の可能性が高い。高校通算2本塁打ながら、そのうち1本は昨夏県大会決勝での場外アーチ。持ち前の長打力が、甲子園でも注目される。

背番号1は南埼玉大会と同様に、右腕・河北将太投手(3年)が背負う。また、プロ注目の最速149キロ右腕・渡辺勇太朗投手(3年)も引き続き背番号11をつける。

2018年7月30日 日刊スポーツ ネット配信

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