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野球部 情報
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2018-08-01 08:02:00
No.40815
頑張れ!埼玉球児
代表2校が甲子園入り
第100回全国高校野球選手権記念大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)に出場する南埼玉代表の浦和学院と、北埼玉代表の花咲徳栄の選手らが31日、兵庫県内の宿舎に到着した。両校は2日、組み合わせ抽選に臨む。
甲子園用に新調したカバンを背負った浦和学院の選手らは昼すぎ、JR浦和駅を出発。大勢の通行人が足を止め、「頑張って」と声援を送った。宿舎に到着した河北将太投手(3年)は「甲子園に出場する実感がわいた。生活に体を慣らし、万全にケアしたい」。
花咲徳栄はこの日午前、加須市の同校を出発し、久喜市の鷲宮神社で必勝祈願。その後、宿舎に向かった。選手らは移動中、昨夏の優勝旗が入ったケースを慎重に運んだ。杉本直希主将(3年)は「もう一度、気を引き締めていかないと」と話していた。
2018年8月1日 朝日新聞埼玉版掲載
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代表2校が甲子園入り
第100回全国高校野球選手権記念大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)に出場する南埼玉代表の浦和学院と、北埼玉代表の花咲徳栄の選手らが31日、兵庫県内の宿舎に到着した。両校は2日、組み合わせ抽選に臨む。
甲子園用に新調したカバンを背負った浦和学院の選手らは昼すぎ、JR浦和駅を出発。大勢の通行人が足を止め、「頑張って」と声援を送った。宿舎に到着した河北将太投手(3年)は「甲子園に出場する実感がわいた。生活に体を慣らし、万全にケアしたい」。
花咲徳栄はこの日午前、加須市の同校を出発し、久喜市の鷲宮神社で必勝祈願。その後、宿舎に向かった。選手らは移動中、昨夏の優勝旗が入ったケースを慎重に運んだ。杉本直希主将(3年)は「もう一度、気を引き締めていかないと」と話していた。
2018年8月1日 朝日新聞埼玉版掲載