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野球部 情報
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2018-08-02 18:04:00
No.40838
2年連続出場の仙台育英、浦和学院と対戦/甲子園
第100回全国高校野球選手権大会(5日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会は2日午後4時から、大阪市内で史上最多56代表校が参加して行われた。2年連続27度目出場の仙台育英(宮城)は12日の第9日第2試合(2回戦)で浦和学院(南埼玉)と対戦することが決まった。
2018年8月2日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2018-08-02 18:09:00
No.40839
浦和学院VS仙台育英は5年前に1回戦で名勝負
第100回全国高等学校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、報徳学園(東兵庫)、聖光学院(福島)、白山(三重)、愛工大名電(西愛知)の4校、二松学舎大付(東東京)、広陵(広島)、浦和学院(南埼玉)、仙台育英(宮城)の4校が同じブロックに入った。ベスト8進出へ“激戦区”となりそうだ。
8校はすべて2回戦から登場。第7日(11日)の第3試合で、夏出場14度、優勝1度を誇る報徳学園と戦後最長の12年連続出場となった聖光学院が激突。3回戦で、初出場の白山、11度目の出場となる愛工大名電の勝者と対戦する。
また、昨夏を含む準優勝4度の広陵が入ったブロックにも強豪が集まった。広陵は激戦区の東東京から2年連続出場の二松学舎と対戦。そして、ともに甲子園常連の浦和学院と仙台育英はしんがりで登場する。両校は2013年の1回戦で対戦し、壮絶な打ち合いの末に仙台育英が11−10で選抜王者の浦和学院にサヨナラ勝ちする名勝負を演じた。
どこが勝ち抜いてもおかしくない。2回戦からの登場となった8校だが、ベスト8への道のりは険しいものとなりそうだ。
2018年8月2日 FULLCOUNT掲載
Re: 野球部 情報
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2018-08-02 20:12:00
No.40840
浦和学院・森士監督、仙台育英と再戦「まさかと…」
浦和学院(南埼玉)は、初戦で5年前の夏に敗れた仙台育英(宮城)との再戦が決まった。
センバツ王者で春夏連覇を目指したが、阪神ドラフト1位の馬場皐輔投手らを擁した仙台育英に10−11でサヨナラ負け。当時の2年生エース小島和哉投手(早大=4年)は182球の熱投も、8回2/3で降板し、ベンチでサヨナラの瞬間を迎えた。
森士監督(54)は「5年前に負けた相手。神様のおぼしめしですかね。地力で超えていきなさいと。(決まった瞬間は)驚きましたね、まさかと。うちとしてはやらせていただきたかったので、うれしいです」と話した。
2018年8月2日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2018-08-02 20:15:00
No.40841
5年前の熱戦のリベンジ誓う浦和学院、仙台育英と再激突
浦和学院(南埼玉)と仙台育英(宮城)の強豪同士が激突。前回の対戦は5年前の95回大会1回戦、仙台育英が11―10で、その年の選抜覇者の浦和学院にサヨナラ勝ちした。「リベンジしたい」と浦和学院の森監督と蛭間主将。仙台育英の阿部主将は「その試合の八回無死満塁、浦学の小島さん(早大)が三者連続三振を奪ってすごかった」。須江監督は「力勝負でかなわない。食らいつけば終盤は勝負になる」と冷静に語った。
2018年8月2日 朝日新聞DIGITAL掲載
Re: 野球部 情報
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2018-08-02 20:16:00
No.40842
浦和学院・蛭間主将「先輩が負けた相手とやれるのは燃える」
浦和学院は前回出場した2013年の95回大会1回戦で敗れた仙台育英と顔を合わせる。蛭間主将は「先輩が負けた相手とやれるのは燃えるしうれしい。必ずリベンジしたい」と言葉に力を込めた。
夏の甲子園で負けたままの森監督は「まさかですけどね。過去は変えられます」と不敵な笑みを浮かべた。仙台育英の須江監督はさいたま市出身で「憧れもある学校で感慨深いし、運命を感じる。5年前は関係ないので、全力で食らいつきます」と意気込んだ。
2018年8月2日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2018-08-02 20:23:00
No.40843
Hゾーン 昨夏準優勝の広陵は二松学舎大付と初戦
Hゾーンは2回戦エリア。昨夏準優勝の広陵(広島)を筆頭に、強豪がそろった。
広島大会をノーシードから突破した広陵は第8日第1試合で、2年連続出場の二松学舎大付(東東京)と対戦する。
浦和学院(南埼玉)−仙台育英(宮城)も好カード。4校とも上位を狙える力があり、8強をかけたハイレベルな戦いが繰り広げられそうだ。
2018年8月2日 デイリースポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2018-08-02 20:53:00
No.40844
応援団責任者会議で熱中症対策呼びかけ 服装配慮も要請
第100回全国高校野球選手権記念大会を主催する朝日新聞社と日本高校野球連盟は2日、大阪市内で応援団責任者会議を開き、56代表校の担当者に熱中症について注意を呼びかけた。
この日は応援の取り決めなどを紹介したほか、「応援団への熱中症対策について」と書かれた紙を配布。試合前は、応援参加者の体調を十分に把握する。試合中は、こまめな水分補給と休憩をとる。通気性の良い衣服を着用し、帽子をかぶるなどの工夫をする。応援参加者の状況を把握する、の計4点について徹底するよう要請した。
また熱中症予防の観点から、東京六大学の春秋の応援でも学ラン着用をできる限り控えている現状を紹介。そのうえで、「それぞれ学校の伝統や文化はあると思う。同時に文化を見直す風潮もある。服装には十分に配慮して欲しい」などと伝えた。
2018年8月2日 朝日新聞DIGITAL掲載
Re: 野球部 情報
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2018-08-02 22:23:00
No.40846
浦和学院・森監督 仙台育英と再戦「神様がやれって言ってるのかな」
5年ぶり出場の浦和学院(南埼玉)は大会第8日第2試合で仙台育英(宮城)と対戦する。
センバツ王者として臨んだ5年前の大会でも初戦で顔を合わせ、10−11でサヨナラ負けを喫した因縁の相手。森士(おさむ)監督(54)は「驚きました。神様がやれって言っているのかな」と苦笑い。「選手たちもそういう(先輩の雪辱をという)思いは強くあるだろうけど、過去を気にしないで、いかに最高の状態にもっていけるか」としつつ「8日目までモチベーションが保てる要因にはなるかな」と前向きにとらえた。
2018年8月2日 デイリースポーツ ネット配信
Re: 野球部 情報
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2018-08-03 01:07:00
No.40848
5年前の激戦対決 仙台育英と浦和学院
5年前の1回戦で激戦を繰り広げた仙台育英と浦和学院の再戦が実現する。その時は仙台育英が11−10でサヨナラ勝ちし、浦和学院の春夏連覇を阻んだ。仙台育英の主将・阿部は「サヨナラ勝ちを決めた打球は今でも印象深い。あの時の相手との初戦で運命を感じる」と興奮気味に振り返った。当時の試合に憧れて入学を決めた浦和学院の主将・蛭間も「先輩の分のリベンジを自分たちが果たす」と力強かった。
2018年8月2日 毎日新聞 ネット配信
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第100回全国高校野球選手権大会(5日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会は2日午後4時から、大阪市内で史上最多56代表校が参加して行われた。2年連続27度目出場の仙台育英(宮城)は12日の第9日第2試合(2回戦)で浦和学院(南埼玉)と対戦することが決まった。
2018年8月2日 サンケイスポーツ ネット配信