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野球部 情報
管理人 /
2018-08-17 22:22:00
No.41125
8強出揃い、準々決勝の対戦カードが決定 大阪桐蔭は浦和学院と激突
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は17日で3回戦がすべて終わり、ベスト8が出揃った。すでに再抽選は終わっており、18日に準々決勝4試合が行われる。
第1試合では、タレント揃いで優勝候補最有力の大阪桐蔭(北大阪)と浦和学院(南埼玉)が激突。第2試合では、3回戦で愛工大名電(西愛知)を破った報徳学園(東兵庫)と、高知商(高知)に競り勝った済美(愛媛)が対戦する。
第3試合は、この日の第4試合で龍谷大平安(京都)との名門対決を制した日大三(西東京)に、快進撃を続ける下関国際(山口)が挑む。そして第4試合では、剛腕・吉田を擁して奇跡的な逆転劇で名門・横浜(南神奈川)を撃破した金足農(秋田)が、強打を誇る近江(滋賀)と激突。4試合とも熱戦が予想される。
準々決勝のカードは以下の通りとなっている。
◯18日
第1試合 大阪桐蔭(北大阪)-浦和学院(南埼玉) 8時
第2試合 報徳学園(東兵庫)-済美(愛媛) 10時30分
第3試合 日大三(西東京)-下関国際(山口) 13時
第4試合 金足農(秋田)-近江(滋賀) 15時30分
2018年8月17日 Full-Count掲載
Re: 野球部 情報
管理人 /
2018-08-17 22:25:00
No.41126
夏の甲子園8強、5校に優勝経験あり 近畿勢は10年ぶり3校残った
第100回全国高校野球選手権大会第13日は17日、甲子園球場で3回戦4試合がが行われ、近江(滋賀)金足農(秋田)下関国際(山口)日大三(西東京)が準々決勝に進んだ。
これでベスト8が出そろい、第14日には第1試合で史上初となる2度めの春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が浦和学院(南埼玉)と対戦、第2試合で報徳学園(東兵庫)―済美(愛媛)、第3試合で日大三(西東京)―下関国際(山口)、第4試合で金足農(秋田)―近江(滋賀)が行われ、4強入りを目指す。
8校のうち、春夏の甲子園で優勝経験があるのは大阪桐蔭、浦和学院。報徳学園、済美、日大三の5校で、近江は最高成績が2001年夏の準優勝、金足農は84年夏のベスト4と、今大会最高成績を更新している下関国際以外の7校が準決勝以上を経験している。
また、地域別にみると近畿が3校、東北、関東、東京、中国、四国が1校ずつとなっている。近畿勢がベスト8に3校残るのは2008年の90回大会に大阪桐蔭、報徳学園、智弁和歌山が残って以来10年ぶり21回目のことになる。
2018年8月17日 スポーツニッポン ネット配信
Re: 野球部 情報
管理人 /
2018-08-17 22:36:00
No.41127
甲子園第14日見どころ 大阪桐蔭×浦和学院、準々決勝
第100回全国高校野球選手権記念大会は第14日、準々決勝4試合が行われる。第1試合では春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)が、3回戦で完封した渡辺を擁する浦和学院(南埼玉)と対戦する。第2試合では好打者小園が打線を引っ張る報徳学園(東兵庫)と、接戦を勝ち上がってきた済美(愛媛)がぶつかる。
■第1試合 大阪桐蔭―浦和学院
渡辺ら2試合でいまだ無失点の浦和学院投手陣を大阪桐蔭が打ち崩せるか。主将中川は復調気配。下位の山田、石川らが奮起し、打線につながりがほしいところだ。
■第2試合 報徳学園―済美
報徳学園は小園が警戒されるなか糸井が好調でしぶとい打線になってきた。済美も競り合いに強いが、山口直は3試合連続で完投しており、打線が早めに援護したい。
■第3試合 日大三―下関国際
日大三は救援で登板する左腕河村の状態がいい。早めにリードを奪って河村につなぎたい。下関国際の鶴田は立ち上がりの制球に注意。接戦なら勝機が見える。
■第4試合 金足農―近江
3試合で475球を投げ、連投となる金足農の吉田は立ち上がりに不安を残すが、中盤以降に底力を発揮する。近江は好調の4番北村を中心に早めに攻めたい。
2018年8月17日 朝日新聞バーチャル高校野球掲載
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第100回全国高等学校野球選手権記念大会は17日で3回戦がすべて終わり、ベスト8が出揃った。すでに再抽選は終わっており、18日に準々決勝4試合が行われる。
第1試合では、タレント揃いで優勝候補最有力の大阪桐蔭(北大阪)と浦和学院(南埼玉)が激突。第2試合では、3回戦で愛工大名電(西愛知)を破った報徳学園(東兵庫)と、高知商(高知)に競り勝った済美(愛媛)が対戦する。
第3試合は、この日の第4試合で龍谷大平安(京都)との名門対決を制した日大三(西東京)に、快進撃を続ける下関国際(山口)が挑む。そして第4試合では、剛腕・吉田を擁して奇跡的な逆転劇で名門・横浜(南神奈川)を撃破した金足農(秋田)が、強打を誇る近江(滋賀)と激突。4試合とも熱戦が予想される。
準々決勝のカードは以下の通りとなっている。
◯18日
第1試合 大阪桐蔭(北大阪)-浦和学院(南埼玉) 8時
第2試合 報徳学園(東兵庫)-済美(愛媛) 10時30分
第3試合 日大三(西東京)-下関国際(山口) 13時
第4試合 金足農(秋田)-近江(滋賀) 15時30分
2018年8月17日 Full-Count掲載