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小島和哉 情報
管理人 /
2018-08-28 23:12:00
No.41300
小島和哉 35期 現:早稲田大
大学代表の小島 根尾に三塁打打たれ「対応力がすごい」
第12回U18アジア選手権に出場する高校日本代表の壮行試合が28日に神宮球場で行われ、大学日本代表が7―3で勝利を収めた。
3番手を務めた早大の小島和哉投手(4年)は、4回から登板し2回1失点。5回に大阪桐蔭の根尾昂(3年)から、中越え三塁打を浴びると、母校の浦和学院の後輩・蛭間拓哉外野手の一ゴロの間に根尾が生還して1点を失った。
試合後、今秋のドラフト1位候補に挙がる日体大・松本航投手(3年)と甲斐野央投手(3年)との対戦も例に挙げ、「2人にも簡単に三振しなかった。対応力がすごい」と賞賛した。
2018年8月28日 スポーツニッポン ネット配信
Re: 小島和哉 情報
管理人 /
2018-08-28 23:31:00
No.41301
大学J 根尾ら高校打者陣を絶賛「えぐい 対応力がすごく高い」
大学代表からも高校打者陣のハイレベルさを賞賛する声が相次いだ。
生田勉監督は「相当レベルが高い」とし、根尾の三塁打に「あの乾いた打球音は、高橋由伸君を思い出した」と名プレーヤーになぞらえた。
三塁打を浴びた左腕・小島(早大)は「えぐい。対応力がすごく高い」と驚きの表情。クローザーを務めた甲斐野(東洋大)は神宮計測で自己最速となる158キロをマーク。根尾をフォークで空振り三振させたが「良い打者。球を見てスイングしてきた」。先発した大阪桐蔭出身の左腕・田中も「根尾はホームランを狙ってくるかと思ったが肩を開かずコンパクトに振ってきた」と賞賛の声が相次いだ。
7月に出場したハーレム国際大会では7試合90三振をマークし、全試合6回以降は1点をとられなかったというハイレベルな大学代表投手陣。そこから3点を奪ったのだから価値があった。
2018年8月28日 スポーツニッポン ネット配信
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大学代表の小島 根尾に三塁打打たれ「対応力がすごい」
第12回U18アジア選手権に出場する高校日本代表の壮行試合が28日に神宮球場で行われ、大学日本代表が7―3で勝利を収めた。
3番手を務めた早大の小島和哉投手(4年)は、4回から登板し2回1失点。5回に大阪桐蔭の根尾昂(3年)から、中越え三塁打を浴びると、母校の浦和学院の後輩・蛭間拓哉外野手の一ゴロの間に根尾が生還して1点を失った。
試合後、今秋のドラフト1位候補に挙がる日体大・松本航投手(3年)と甲斐野央投手(3年)との対戦も例に挙げ、「2人にも簡単に三振しなかった。対応力がすごい」と賞賛した。
2018年8月28日 スポーツニッポン ネット配信