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侍JapanU-18高校日本代表 情報
管理人 /
2018-09-06 13:36:00
No.41431
台湾戦は打線組み替えへ 1番藤原、2番小園、3番根尾、4番野尻
日本は6日、7日のスーパーラウンド・台湾戦に向けて約1時間半、練習した。この日のシート打撃では、〈1〉藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、〈2〉小園海斗内野手(報徳学園)、〈3〉根尾昂内野手(大阪桐蔭)、〈4〉野尻幸輝投手(木更津総合)、〈5〉中川卓也内野手(大阪桐蔭)、〈6〉蛭間拓哉外野手(浦和学院)、〈7〉奈良間大己内野手(常葉大菊川)、〈8〉小泉航平捕手(大阪桐蔭)、〈9〉日置航内野手(日大三)の順で、打線を組み替えることが濃厚になった。
今大会、3試合連続で複数安打を放っている藤原は「自分が出てチャンスをつくれば、3、4、5番でかえしやすい。それが一番いい形じゃないかな、と自分の中では思います」と、リードオフマンの役割を全うする覚悟を示した。
2018年9月6日 スポーツ報知 ネット配信
Re: 侍JapanU-18高校日本代表 情報
管理人 /
2018-09-06 13:42:00
No.41432
侍ジャパンU18代表 最終調整日。渡邉、山田、奥川が打撃投手を務め、真剣勝負!
9月6日、侍ジャパンU18代表は9時からサンマリンスタジアムで公式練習を行った。この日は代表投手が投げさせてのシート打撃。打順付けての打撃練習と本番さながらの練習だった。永田監督は「気持ちよく打たせるよりも生きた球から打った方が練習になる」と語るように、山田龍聖(高岡商)、奥川恭伸(星稜)、渡邉勇太朗(浦和学院)の3人が登板。3人とも速球、変化球を交え、真剣勝負を行った。投手にとっても実戦感覚を養う良い練習となった。
「昨日の反省を生かしてよい練習ができたと思います」と振り返った中川卓也(大阪桐蔭)主将。
7日からスーパーラウンド。18時からチャイニーズタイペイと対戦、そして、8日は、同じく18時から中国と対戦する。
2018年9月6日 高校野球ドットコム掲載
Re: 侍JapanU-18高校日本代表 情報
管理人 /
2018-09-06 19:20:00
No.41433
U18高校代表が焼き肉決起集会 18歳誕生日の山田、蛭間にバースデーケーキも
U18アジア選手権に出場中の侍ジャパン高校代表が6日の練習後、7日から始まるスーパーラウンド(SR)を前に宮崎市内の焼き肉店で食事会を開いた。
永田裕治監督の“乾杯”の音頭で、ジュースやお茶を手に開宴した。7日が誕生日の山田龍聖投手(3年)=高岡商=と、8日に誕生日を迎える蛭間拓哉外野手(3年)=浦和学院=の2人に一足早いバースデーケーキが用意され、ナインらでお祝い。指揮官からプレゼントも贈られ、大盛り上がりとなった。
アジア連覇へ負けられない戦いが続くが、チームの結束力は一段と高まっている。5日の韓国戦に敗れ、1次LをA組2位で通過。焼き肉で英気を養った高校ジャパンは、7日のSR初戦で1次LのB組1位・台湾と対戦する。
2018年9月6日 デイリースポーツ ネット配信
Re: 侍JapanU-18高校日本代表 情報
管理人 /
2018-09-06 21:22:00
No.41436
U18侍 焼肉店で決起集会 永田監督「明日からまた頑張りましょう」
6日、明日の台湾戦に備えてU18アジア選手権に出場する高校日本代表は決起集会を行った。市内の焼肉店で食べ放題。英気を養った。
会の前には、7日が誕生日の高岡商・山田龍聖投手と、8日が誕生日の浦和学院・蛭間拓哉外野手にサプライズ。ナインの「ハッピーバースデー」の合唱後に、ケーキが運ばれ、二人を祝福した。さらに永田裕治監督からも宮崎県生産のクッキーが贈呈。二人は照れくさそうな笑顔を見せた。
永田監督の「今日のこの時間はオフで明日のこの時間はオン。明日からまた頑張りましょう」という音頭で会はスタート。常葉大菊川の奈良間大己内野手がおひつから、全員分のご飯をよそい、大阪桐蔭の根尾昂内野手と藤原恭大外野手が配膳を担当するなど、チームの中でも立ち位置が別れてきた模様だった。3人が働いている間も、吉田輝星投手や柿木蓮投手はご飯をほおばっていた。
熱戦からしばしの休息。ナインは高校生らしい笑顔を浮かべながら焼き肉を楽しんだ。
2018年9月6日 スポーツニッポン ネット配信
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日本は6日、7日のスーパーラウンド・台湾戦に向けて約1時間半、練習した。この日のシート打撃では、〈1〉藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、〈2〉小園海斗内野手(報徳学園)、〈3〉根尾昂内野手(大阪桐蔭)、〈4〉野尻幸輝投手(木更津総合)、〈5〉中川卓也内野手(大阪桐蔭)、〈6〉蛭間拓哉外野手(浦和学院)、〈7〉奈良間大己内野手(常葉大菊川)、〈8〉小泉航平捕手(大阪桐蔭)、〈9〉日置航内野手(日大三)の順で、打線を組み替えることが濃厚になった。
今大会、3試合連続で複数安打を放っている藤原は「自分が出てチャンスをつくれば、3、4、5番でかえしやすい。それが一番いい形じゃないかな、と自分の中では思います」と、リードオフマンの役割を全うする覚悟を示した。
2018年9月6日 スポーツ報知 ネット配信